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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
5月19日のNY市場は米長期金利上昇を背景に、株安・ドル高・GOLD安。米10年債利回りは一時4.687%まで上昇し、2025年1月以来の高水準となった。S&P500種株価指数(US500)は7,353.61で前日比-0.67%、NYダウ(US30)は49,363.88で前日比-0.65%、ナスダック100(US100)は28,818.84で前日比-0.61%。主要3指数はそろって下落した。金利上昇が株式の重しとなる中、テクノロジーや一般消費財には売りが出た半面、ヘルスケアは相対的に底堅く推移。米株全体では金利高への警戒が残り、成長株寄りのナスダック100も28,800台まで水準を下げた。米株引け後にはエヌビディア決算を控えており、AI・半導体関連の反応も本日の確認材料となる。
資産間では、米金利上昇を受けてドル高とGOLD安が確認された。ドルインデックスは99.33付近へ上昇し、為替市場ではドル買いが優勢。米ドル/円(USDJPY)は5月中旬以降、終値ベースで水準を切り上げ、19日は159円台で取引を終えた。ユーロ/米ドル(EURUSD)は1.1602ドル付近まで下落し、対円、対ユーロの双方でドル高の流れが残った。金(GOLD)は4,470ドル付近まで下落し、金利高とドル高が上値を抑えた。原油はWTI原油(OIL)が107.77ドル、ブレント原油(BRENT)が111.28ドルと100ドル台を維持したものの、当日は小幅安。上昇主導の日ではなかったが、原油の高止まりはインフレ警戒を残す材料となった。前日の市場は、米長期金利上昇が米株とGOLDの重しとなり、為替ではドル買いが残る形で取引を終えた。
本日は、英・消費者物価指数、米20年債入札、FOMC議事録の発表が予定されている。欧州時間は、英CPI後の英ポンドと英金利の初動が確認材料。NY時間は米20年債入札とFOMC議事録が続き、前日に一時4.687%まで上昇した米10年債利回りが4.6%台を維持するか、再び前日高水準に接近するかを確認したい。米金利の反応を軸に、ドルインデックス、米ドル/円、GOLDの動きが続くかも焦点。米ドル/円は159円台を維持できるかを確認したい。株式市場ではナスダック100の28,800台を中心に、米株引け後のエヌビディア決算を受けた時間外取引、米株先物、半導体株への波及を見極めたい。
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ドル円
ポンド円
金
ドル円は値幅抑制もナスダック100は平均超え。
昨日の実績
ドル円は値幅抑制もナスダック100は平均超え。
米ドル/円(USDJPY)は159円台で取引を終えたものの、当日値幅は59.7pips。直近20営業日平均値幅の114.655pipsを下回った。高値159.240円、安値158.643円の範囲にとどまり、米長期金利上昇を受けたドル高・円安の方向感に対して、値幅の拡大は限定的だった。対照的に、ナスダック100(US100Cash)の当日値幅は524.11ポイント。直近20営業日平均値幅の472.625ポイントを上回った。金利高を受け、米株指数側では平均を上回る値幅が確認された。本日は米ドル/円が159円台を維持するかを軸に、ナスダック100の28,800台付近の反応もあわせて確認したい。
日本時間15時00分に、4月の英国・消費者物価指数が発表される。前回3月のCPIは前年比+3.3%、前月比+0.7%となり、2月から伸びが強まった。今回は物価上昇率が再び鈍化するか、エネルギー価格やサービス価格の影響がどの程度残るかが確認材料。英国のインフレ指標は英中銀の政策見通しに直結しやすく、結果の強弱で英ポンドの反応が出やすい。インフレ鈍化の有無と英金利見通しへの影響を、まずは英ポンド/円(GBPJPY)の初動で確認したい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間26時00分に、米国の20年債入札が実施される。今回は160億ドル規模の新規発行で、利回りと需要の強さが確認材料。20年債は米長期金利の水準を確認する材料となり、入札結果が弱ければ金利上昇、強ければ金利低下として受け止められる場合がある。金利の変化は、利息を生まない金の相対的な魅力にもつながる。入札後の米長期金利の反応と安全資産への資金の向かい方を、金(GOLD)の値動きで見極めたい。
XMのGOLD(ゴールド)取引の詳細はこちら日本時間27時00分に、4月28日・29日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表される。前回会合では政策金利が3.50〜3.75%に据え置かれ、声明ではインフレ高止まりと中東情勢に伴う不確実性が示された。議事録では、利下げバイアスを巡る委員内の温度差や、インフレ・雇用判断の細部が確認材料。米株引け後にはNVIDIA決算も控えており、金利見通しと大型テック株の材料が重なる点も米株指数の反応につながりやすい。政策見通しの修正度合いを、まずは米ドル/円(USDJPY)の反応で確かめたい。
XMのドル円取引の詳細はこちら前日の取引実績(2026年5月20日)
前日の取引実績(2026年5月19日)
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前日の取引実績(2026年4月23日)
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