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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
7月1日のNY市場は、米国株式の主要3指数が揃って反落。NYダウ(US30)は前日比-0.03%、S&P500(US500)は前日比-0.22%と小幅な下げにとどまったものの、ハイテク株比率の高いナスダック100(US100)は前日比-1.54%と大幅下落。この日発表された米6月ADP雇用統計や6月ISM製造業景況指数が市場予想を下回り、米景気の減速懸念が意識されたことで、これまで相場を牽引してきたAI・半導体関連株を中心に利益確定売りが膨らんだ形だ。マイクロンは10%超の下落。スペースXは前日比7.80%の下落。ウォーシュFRB議長が講演で「物価はなお高すぎる」と発言したことも意識され、上半期の大幅高からの過熱感を冷ます展開となった。一方で、メタは新たなクラウド事業展開の発表を受けて9%近く上昇し、マイクロソフトやアップルとともに指数を下支えした。
為替市場では米ドル/円(USDJPY)が荒い値動きとなった。東京時間には一時162.84付近まで続伸。約40年半ぶりの高値を付けたが、NY時間には弱い米経済指標やウォーシュFRB議長によるインフレリスク後退の発言を受け、162.30前後まで急落。欧州通貨は、英ポンドがドル売りの流れから対ドルで上昇。一方で、ユーロは対ドルでの戻りが鈍く、クロス円(ユーロ/円)も値幅を伴う下落となった。商品市場では、米金利の低下を受けて金(GOLD)が大きく上昇。4,100ドル超まで上値を伸ばすが、ロンドンフィックス通過後は利確の動きに押されて上昇幅を解消。日足で上下に長いヒゲを残した。WTI原油(OIL)は景気減速懸念から1バレル68ドル付近まで下押し。ビットコイン(BTCUSD)は東京時間に58,000ドルを割れ、直近安値を更新したものの、欧州からNY時間にかけて強く買い戻されて61,000ドル付近まで上昇。投機マネーには絶好の買い場となった格好だ。
本日は、日本時間21時30分に米国の6月・雇用統計が発表される。明日3日(金曜日)が独立記念日の祝日で市場が休場となるため、今回は1日前倒しでの発表となる。非農業部門雇用者数は前月比プラス13.0万人、失業率は4.3%が予想される。イラン戦争に伴う経済的な逆風が労働市場に与える影響が焦点となり、結果次第ではFRBの年内利上げ観測が一段と強まる可能性がある。あわせて失業率や平均時給の動向にも注目したい。ドル円が163円台に迫る局面では、本邦政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感が一段と高まることも予想される。雇用統計の発表直後は市場が荒れる可能性が高く、各国要人の発言も含めてボラティリティの急上昇に注意したい。
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ドル円
ポンド円
金
ゴールド買い戻しでボラ拡大。
昨日の実績
ゴールド買い戻しでボラ拡大。
金(GOLD)が4,000ドル割れから急反発。一時4,100ドル超の水準まで上値を伸ばし、日中値幅を155pipsまで拡大させた。直近20日間の平均値幅は119ドル。弱い米国指標を受けて米国の利下げ期待が高まり、米長期金利が低下。逆相関の動きからゴールドに買いが入った格好だ。2025年11月以来の安値圏から再び上昇に転じる動きが見られるのか。ボラティリティの拡大継続を期待しつつ、ゴールドの方向性を注意深く見極めたい。
日本時間21時30分に6月の米・雇用統計が発表される。今回の予想は非農業部門雇用者数が+13.0万人、失業率が4.3%。前回5月は雇用者数が+17.2万人、失業率は4.3%であった。非農業部門雇用者数の直近3か月の平均は18.8万人の増加で、労働市場の底堅さが維持されている。今回の結果が予想を大きく上回る強い数字となれば、FRBの9月利上げ観測を一段と高める材料となることが想定される。一方で市場の予想を下回る結果となれば、景気減速懸念から利下げ早期化の期待が浮上し、乱高下するドル円相場の転換点となる可能性がある。
XMのドル円取引の詳細はこちら日本時間23時00分に5月の米・製造業新規受注が発表される。今回の予想は-2.0%、前回結果は+4.8%であった。既に公表済みの5月の耐久財受注が、航空機を除く輸送用機器の落ち込みを主因に-4.5%と3か月ぶりの大幅減となっており、製造業新規受注も同様に反落する公算が大きい。4月は航空機の駆け込み受注で大きく押し上げられた反動が出やすく、内容の悪化が確認されれば景気減速懸念が意識されやすい可能性がある。
XMのインデックス取引の詳細はこちら日本時間23時30分に米国のEIA週間天然ガス貯蔵量が発表される。今回は+760億立方フィートであった。夏季の冷房需要の本格化を前に、貯蔵量の積み増しペースが過去の5年平均と比べてどのように推移するかが注目される。貯蔵量の増加幅が予想より小さければ供給緊迫懸念から天然ガス価格の上昇要因となり、逆に予想を超える積み増しとなれば供給過剰感から価格の重石となる。エネルギー価格の変動は、今後のインフレ動向を占う上でも重要な要素となる。
XMのエネルギーCFD取引の詳細はこちら前日の取引実績(2026年7月2日)
前日の取引実績(2026年7月1日)
前日の取引実績(2026年6月30日)
前日の取引実績(2026年6月29日)
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前日の取引実績(2026年6月5日)
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