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GDPってどんな指標?アメリカのGDPの特徴やトレードでの活用方法を解説

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経済指標の基礎知識

XMTrading Labo(XMラボ)では、金融市場に影響を与える重要な経済指標の基礎知識を分かりやすくまとめております。雇用統計や政策金利、消費者物価指数などの指標は、各国の経済動向を把握するために多くの投資家が注視しています。これらの知識を身に着けて取引に活かしましょう。

2026.01.14

GDPってどんな指標?アメリカのGDPの特徴やトレードでの活用方法を解説

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GDPってどんな指標?アメリカのGDPの特徴やトレードでの活用方法を解説

GDP(国内総生産)とは、各国で生産されたモノやサービスの合計から算出された経済指標であり、その国の経済活動の実態を反映する重要なデータの1つです。世界各国の経済規模を比較する際や、各国の経済成長率を把握する際に重要視される指標なので、ファンダメンタルズ分析を行う際には注目しておく必要があります。

GDPは世界各国が公表しており、どの国においても重要度が高い指標です。中でも、世界のGDPランキング第1位のアメリカが発表するGDPは世界中のトレーダーが注目する重要指標なので、発表日時や指標の結果を把握しておくことが大切です。

本記事では、GDPの基礎知識やトレード戦略など、FXトレードを行う際に役に立つ内容を中心に詳しく解説しています。GDPの概要を理解して、ファンダメンタルズ分析に活用しましょう。

GDPの基礎知識

最初に、GDPの基礎知識について詳しく解説していきます。GDPにはいくつかの種類があるため、違いがわからず混同して考えてしまう人も中にはいるでしょう。FXでファンダメンタルズ分析を行う際には、GDPの概要や種類の違いを理解しておくことが大切なので、まずは基礎知識からチェックしていきましょう。

GDPとは?

GDP(Gross Domestic Product)とは、日本語で「国内総生産」と呼ばれ、一定期間内に各国で生産されたモノやサービスの付加価値の総額を指します。付加価値とは、モノやサービスの価格から原材料費や製造費などのコストを差し引いた価値のことで、簡単にいうと「儲け」の総額です。付加価値は、以下の計算式で算出できます。

付加価値 =
一定期間内の総売上 - 原材料費などのコスト

それでは、GDPの考え方がわかりやすいよう、パンの製造から販売までの流れを例に考えていきましょう。まず、パンを製造する際に必要な小麦を農家が栽培し、その小麦を製粉所が小麦粉に加工してパン屋に販売します。農家では小麦を栽培するための種子や肥料などのコスト、製粉所では小麦に加工するための製造コストなどが発生しており、販売価格からこれらのコストを差し引いた金額が農家と製粉所の付加価値です。

さらに、加工された小麦粉を使ってパン屋がパンを製造し、消費者に販売します。この時の販売価格から材料費や製造費などのコストを差し引いた金額が、パン屋の付加価値です。農家・製粉所・パン屋で発生したそれぞれの付加価値(儲け)の合計が、その国のGDPとして計上されます。

GDPの仕組み

GDPは売上の合計ではなく、売上からコストを差し引いた付加価値の合計である点に注意しましょう。

trivia
三面等価の原則について

GDPを理解するうえで重要になるのが「三面等価の原則」です。三面等価の原則とは、GDPを「生産(付加価値)」「支出(需要)」「分配(所得)」のそれぞれの面から見ても、GDPの数値は同じになるという考え方のことです。

三面等価の原則では、「生産」のGDP、「支出」のGDE(国内総支出)、「分配」のGDI(国内総所得)の関係性を「GDP=GDE=GDI」という数式で表します。これは、生産が増えることで分配が増え、分配が増えることで支出が増えるというサイクルで経済が成り立っていることを意味しています。生産・支出・分配のいずれの側面から見ても、GDPの数値は等しくなるという考え方です。そのため、GDPを生産面だけではなく支出面や分配面から見ることで、経済の構造を多角的に把握しやすくなり、今後の景気動向も読み取りやすくなります

三面等価の原則

GDPの仕組みをより深く理解したい場合は、三面等価の原則に注目し、各国の経済の実態を様々な角度から確認してみてください。

GDPの計算方法

各国のGDPを算出する際は、次の計算式が使用されます。

GDP =
消費 + 投資 + 政府支出 + (輸出-輸入)

  • 消費:各家計がモノやサービスに使った民間消費の合計金額
  • 投資:企業が設備投資などに使った民間投資の合計金額
  • 政府支出:政府が公共事業に使った支出の合計金額
  • 輸出:海外への輸出額の合計金額
  • 輸入:海外からの輸入額の合計金額

消費・投資・政府支出の金額が増えると、GDPが増加します。また、輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は、輸出額が増えるとGDPが増加し、輸入額が増えるとGDPが減少することが特徴です。

GDPはその国全体の経済力を示す重要な指標となり、GDPの伸び率がその国の「経済成長率」を示します。例えば、前年のGDPが400兆円で今年のGDPが420兆円に増えた場合、今年の経済成長率は+5%となります。反対に、今年のGDPが380兆円に減った場合は、経済成長率が-5%と計算することが可能です。経済指標として発表されるGDPは、前年や前四半期と比較した経済成長率の数値(%)が公表されます。成長率の変化からその国全体の経済動向を把握できるため、GDPがどのように算出されるかを理解しておきましょう。

名目GDPと実質GDPの違い

GDPには、「名目GDP」と「実質GDP」の2種類があります。それぞれ算出方法が異なり区別して考える必要があるため、2つのGDPの違いを確認しておきましょう。

名目GDPとは

名目GDPとは、実際に取引された市場価格に基づいて算出された数値で、付加価値の総額を指します。名目GDPは物価変動の影響を受けやすい点が特徴です。例えば、インフレによって製品価格が上昇すると、生産量が変わらなくても名目GDPは増加する場合があります。このように、実体的な経済活動が変わっていなくても、名目GDPは増加して見えることがあります。名目GDPの増減だけでは、生産量の変化と物価変動を切り分けて判断できない点に注意が必要です。

名目GDPは、一定期間内の付加価値を単純に合計した総額を指すため、以下の方法で算出できます。

名目GDP =
一定期間内の生産数量 × 市場価格

名目GDPは、その時の経済規模を測るのに適しているため、各国の経済規模を比較する際に用いられるのが一般的です。名目GDPの算出方法や特徴を理解し、実質GDPと適切に使い分けましょう。

実質GDPとは

実質GDPとは、名目GDPから物価変動の影響を除外した数値です。物価の影響を受けず、経済活動の実態をより正確に把握できることから、各国の経済成長を評価する際は実質GDPの値が重視されます。

実質GDPは、物価指標の1つであるGDPデフレーターを用いて算出できます。名目GDP・実質GDP・GDPデフレーターの関係を表す数式は以下の通りです。

GDPデフレーター = 名目GDP ÷ 実質GDP

実質GDPを算出する場合は、以下の数式に変形することで算出できます。

実質GDP = 名目GDP ÷ GDPデフレーター

例えば、名目GDPが528万円、GDPデフレーターが1.1の場合、実質GDPは以下のように求められます。

528万円 ÷ 1.1 = 480万円

実質GDPは名目GDPから物価変動の影響を除外しているため、物価が上昇している場合は「名目GDP>実質GDP」となります。反対に、物価が下落している場合は「名目GDP<実質GDP」となるため、2つのGDPの値を比較することでインフレやデフレの傾向を把握することが可能です。

各国のGDPが前年や前四半期と比較してどのくらい増減したかを確認する際は、GDPの増減をパーセントで示した経済成長率を用いて判断されます。一般的に、経済成長率とは実質GDP成長率を指しており、経済指標で発表されるGDPは実質GDP成長率であることを覚えておきましょう。

trivia
GDPデフレーターとは

GDPデフレーターとは、名目GDPと実質GDPの比率を表す価格指数で、名目GDPを実質GDPで割ることによって算出されます。GDPデフレーターの値が1以上の場合はインフレ傾向にあり、反対にGDPデフレーターの値が1未満の場合はデフレ傾向にあることを意味します。

GDPデフレーターは、消費のみにとどまらずGDPに計上されるすべてのモノやサービスの物価動向が反映されるため、消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)よりも経済全体の物価動向を包括的に把握できる点が特徴です。ただし、CPIなど他の物価指数には輸入品価格が含まれるのに対して、GDPデフレーターは国内生産品だけが対象となる点を覚えておきましょう。

GDPとGNI(GNP)の違い

GDPと呼称が似ている指標にGNI(Gross National Income)があります。2つの指標を混同しないよう、違いを整理しておきましょう。

GNIとは、日本語で「国民総所得」と呼ばれ、国民や企業が国内外で新たに生み出した所得の総額を指します。GNIは、国内で生み出された付加価値の総額であるGDPに、海外での所得を加えて算出される指標です。近年では個人や企業の海外進出が急速に拡大しているため、国内のみにとどまらず海外での経済活動の規模を把握できる指標として注目されています。

GNIは、以前はGNP(国民総生産)と呼ばれていましたが、国連が呼称を変更したことから、現在はGNIと呼ばれるのが一般的です。FXトレードでは主にGDPが注目されるため、GNIにあまり馴染みのない方も多いでしょう。経済指標としてトレーダーに注目される機会は多くはありませんが、ファンダメンタルズ分析で経済活動の実態を幅広く確認したい場合は、GNIにも注目してみてください。

アメリカのGDPと他国のGDPの違い

GDPは世界各国が発表していますが、金融市場で特に注目されるのはアメリカのGDPです。世界最大の経済大国であるアメリカのGDPについての理解を深め、ファンダメンタルズ分析に役立てましょう。

アメリカと他国のGDP比較

最初に、世界各国のGDPを比較してみましょう。下記の一覧は、2024年に集計された世界の名目GDPランキングです。

世界の名目GDPランキング(2024年時点)

順位 国名 名目GDP(兆ドル)
1位 アメリカ 29.30
2位 中国 18.75
3位 ドイツ 4.68
4位 日本 4.02
5位 インド 3.91
6位 イギリス 3.64
7位 フランス 3.16
8位 イタリア 2.37
9位 カナダ 2.24
10位 ブラジル 2.18
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1位
国名 アメリカ
名目GDP(兆ドル) 29.30
2位
国名 中国
名目GDP(兆ドル) 18.75
3位
国名 ドイツ
名目GDP(兆ドル) 4.68
4位
国名 日本
名目GDP(兆ドル) 4.02
5位
国名 インド
名目GDP(兆ドル) 3.91
6位
国名 イギリス
名目GDP(兆ドル) 3.64
7位
国名 フランス
名目GDP(兆ドル) 3.16
8位
国名 イタリア
名目GDP(兆ドル) 2.37
9位
国名 カナダ
名目GDP(兆ドル) 2.24
10位
国名 ブラジル
名目GDP(兆ドル) 2.18
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第1位のアメリカのGDPは、第2位の中国のGDPと10兆ドル以上の差が開いており、世界のGDPの約4分の1を占める非常に大きな経済規模を誇ります。一般的に、GDPは人口が多いほど規模が大きくなる傾向がありますが、アメリカでは移民の流入によって人口増加が続いており、成長率を押し上げています。対して、第2位の中国では人口が減少傾向にあり、経済成長の先行きにやや悲観的な見方が強まっている状況です。一時は、2020年代後半に中国がアメリカの実質GDPを上回るという見通しが広がっていましたが、現在ではアメリカと中国のGDPの差が縮小する可能性は低いとみられています。

また、名目GDPを人口で割って算出した1人当たりの名目GDPは、国際通貨基金(IMF)の2024年時点のデータではアメリカが世界で第8位(8.6万ドル)、日本が第40位(3.2万ドル)、中国が第76位(1.3万ドル)です。1人当たりの名目GDPは、その国の平均的な生活水準を測る1つの指標となり、国民生活の豊かさを表します。下記のグラフを見ると、アメリカの1人当たりのGDPは日本や中国よりも堅調なペースで増加していることがわかります。

1人当たりの名目GDPの推移

1人当たりGDPの推移

アメリカ経済は底堅く推移しており、GDPは今後も増加していく可能性が高いです。世界で最も大きな経済規模を誇るアメリカのGDPは、アメリカ国内に限らず全世界の経済活動に影響を与えるため、各国のGDPの中でも特に注目しておきましょう。

アメリカのGDPの発表日と発表期間

アメリカのGDPは、米国商務省経済分析局(BEA:Bureau of Economic Analysis)が四半期ごとに発表しており、前期比年率などのデータが「速報値」「改定値」「確定値」の3回に分けて発表されることが特徴です。例えば、第1四半期(1-3月期)であれば4月に速報値、5月に改定値、6月に確報値と、該当四半期が終了した翌月から3ヶ月連続で発表されます。

アメリカのGDPの発表日

発表期間 発表月
第1四半期
(1-3月期)
速報値:4月
改定値:5月
確報値:6月
第2四半期
(4-6月期)
速報値:7月
改定値:8月
確報値:9月
第3四半期
(7-9月期)
速報値:10月
改定値:11月
確報値:12月
第4四半期
(10-12月期)
速報値:翌年1月
改定値:翌年2月
確報値:翌年3月

アメリカのGDPの発表スケジュールは、経済指標カレンダーであらかじめ確認しておくことができます。市場注目度が高く、金融市場へ与える影響が大きい指標なので、GDPの発表のタイミングは押さえておきましょう。

trivia
プッシュ通知サービスで経済指標アラートをチェック

XMラボでは、市場注目度が高い経済指標の発表時間を事前にお知らせするプッシュ通知サービスをご利用いただけます。発表直前に経済指標アラートをスマホで受け取ることができるため、アメリカのGDPを始めとした重要指標の発表タイミングを逃さずチェックできます。

また、USDJPY(米ドル/日本円)やゴールド(GOLD)などの一部銘柄で急変動が発生した際にお知らせする価格変動アラートもご用意しており、トレーダーにとって便利な通知機能をまとめて受け取ることが可能です。XMの期間限定キャンペーンの情報も逃さずチェックできますので、XMラボのプッシュ通知機能を最大限活用してみてください。

アメリカのGDPの構成要素

アメリカのGDPは、複数の項目で構成されています。主な構成要素は以下の通りです。

  • 個人消費
  • 設備投資
  • 住宅投資
  • 在庫投資
  • 政府支出
  • 純輸出(輸出-輸入)

アメリカのGDPの構成比を見ると、個人消費の割合が最も大きく、GDP全体の約7割を占めるのが大きな特徴です。そのため、アメリカの場合は個人消費の増減によってGDPが大きく変化します。

アメリカの個人消費の動向と関連性のある経済指標として、消費者物価指数(CPI)、個人消費支出(PCE)、小売売上高などが挙げられます。複数の関連性のある指標の結果を確認し、経済動向を総合的に判断することで高精度なファンダメンタルズ分析を行うことができるので、GDP以外の重要指標にも注目してみましょう。

アメリカのGDP発表時に注目するポイント

GDPは市場注目度が高い重要指標の1つなので、発表時には為替相場で大きな値動きが発生する可能性が高まります。GDP発表時の値動きの傾向を把握することで効率的なトレードを実現できるため、下記で解説するGDP発表時のポイントを押さえ、戦略的にトレードに挑みましょう。

予想と結果の乖離を確認する

アメリカのGDPは、経済指標カレンダーに発表スケジュールが掲載されます。経済指標カレンダーには「前回」「予想」「結果」の3つの数値が記載されており、それぞれの数値が示す内容は以下の通りです。

経済指標カレンダーで確認できる数値

項目名 内容
前回 前回発表された数値
予想 今回発表されるであろう予想値
結果 今回実際に発表された数値

GDPの発表前には前回値と予想値のみが記載されており、これらの数値を比較して、事前にある程度の値動きが相場に織り込まれます。GDPの発表後は、事前に予想されていた数値に対して実際の結果はどうだったのかを比較し、予想と結果の乖離が大きいほど為替や株で大きな値動きが発生しやすいことが特徴です。

アメリカのGDPが相場に与える影響は、「予想<結果」「予想>結果」「予想=結果」の3つのパターンによって変わってきます。例えば、GDPの前期比年率の結果が予想を上回った場合、市場が想定したよりもアメリカ経済が成長している状況と判断できます。アメリカのGDPが想定以上に堅調に推移していることは、アメリカにとってはポジティブな材料です。そのため、為替相場では米ドル買いが強まる傾向があります。

反対に、結果が予想を下回った場合は、市場が想定していたほどの経済成長がみられなかったことになるため、ネガティブな材料と判断されて米ドル売りが強まる傾向があります。また、予想と結果が同じ数値だった場合は、発表前に相場に織り込まれていた水準から特にサプライズがなかったことを意味するため、相場の反応は限定的となる可能性があることを覚えておきましょう。

予想<結果

予想<結果の場合

GDPの結果が予想を上回った場合、想定以上にアメリカ経済が成長していたことを意味するため、ポジティブな材料と捉えられ米ドルが買われやすくなります。

予想>結果

予想>結果の場合

GDPの結果が予想を下回った場合、想定以上にアメリカ経済に成長がみられなかったことを意味するため、ネガティブな材料と捉えられ米ドルが売られやすくなります。

予想=結果

予想=結果の場合

GDPの予想と結果が同じだった場合、事前の相場への織り込み度合いによっては大きな値動きが発生しない可能性があります。

「予想<結果」と「予想>結果」の2パターンでは、さらに予想と結果の乖離の大きさに注目することが大切です。あらかじめ相場に織り込まれていた予想値と実際に発表された結果の差が大きいほど、市場ではサプライズと捉えられ、より大きな値動きに繋がる可能性が高まります。特に、市場注目度が高い速報値の発表時にサプライズがあった場合は急激な値動きが生じる可能性があるため、指標発表後の米ドルの動きに注意しましょう。

trivia
各項目のデータによって相場が変動する可能性がある

GDP全体の数値だけでなく、各項目の数値の変化によっても相場が変動する可能性があります。特にアメリカのGDPの7割を占める個人消費の結果が好調だと、アメリカ経済に成長の兆しが見えると判断され、大きな値動きに繋がることがあります。アメリカのGDPの結果を確認する際は、全体の成長率に加え、個人消費を中心とした各構成項目の推移にも注目してみましょう。

速報値が最も注目される

アメリカのGDPは、四半期ごとに「速報値」「改定値」「確定値」の3回に分けて発表されますが、市場参加者から最も注目されるのが速報値のデータです。速報値は、各四半期のデータが最初に公表されるタイミングなので、市場参加者からの注目を集めやすく、結果次第では為替相場で大きな値動きが発生する可能性があります。アメリカのGDP発表時にトレードする場合は、価格が変動しやすい速報値が発表されるタイミングを狙うのがおすすめです。

改定値は、最初に発表された速報値の結果から変動がないかを確認します。速報値の結果を上回る水準へ上方修正された場合は米ドル買い、速報値の結果を下回る水準へ下方修正された場合は米ドル売りの動きが発生しやすく、確報値の場合も同様に改定値との比較になります。ただ、改定値と確報値の場合は、大きなサプライズがない限りは目立った値動きに繋がりにくい傾向がある点に注意が必要です。改定値と確報値の発表直後を狙ってトレードを仕掛けても、速報値の発表直後ほどの変動がみられない可能性があることを留意しておきましょう。

アメリカのGDPの過去データ

アメリカのGDPは、これまで発表された過去のデータが公表されています。過去から現在までのデータを比較することで、アメリカのGDPがどのように推移してきたかを把握することができます。

下記の一覧では、2021年の第1四半期から2025年の第2四半期までのGDPの結果をまとめました。

アメリカGDPの過去データ

発表年 四半期 速報値 改定値 確報値
2021年 第1四半期(Q1) 6.4% 6.4% 6.4%
第2四半期(Q2) 6.5% 6.6% 6.7%
第3四半期(Q3) 2.0% 2.1% 2.3%
第4四半期(Q4) 6.9% 7.0% 6.9%
2022年 第1四半期(Q1) -1.4% -1.5% -1.6%
第2四半期(Q2) -0.9% -0.6% -0.6%
第3四半期(Q3) 2.6% 2.9% 3.2%
第4四半期(Q4) 2.9% 2.7% 2.6%
2023年 第1四半期(Q1) 1.1% 1.3% 2.0%
第2四半期(Q2) 2.4% 2.1% 2.1%
第3四半期(Q3) 4.9% 5.2% 4.9%
第4四半期(Q4) 3.3% 3.2% 3.4%
2024年 第1四半期(Q1) 1.6% 1.3% 1.4%
第2四半期(Q2) 2.8% 3.0% 3.0%
第3四半期(Q3) 2.8% 2.8% 3.1%
第4四半期(Q4) 2.3% 2.3% 2.4%
2025年 第1四半期(Q1) -0.3% -0.2% -0.5%
第2四半期(Q2) 3.0% 3.3% 3.8%
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2021年:第1四半期(Q1)
速報値 6.4%
改定値 6.4%
確報値 6.4%
2021年:第2四半期(Q2)
速報値 6.5%
改定値 6.6%
確報値 6.7%
2021年:第3四半期(Q3)
速報値 2.0%
改定値 2.1%
確報値 2.3%
2021年:第4四半期(Q4)
速報値 6.9%
改定値 7.0%
確報値 6.9%
2022年:第1四半期(Q1)
速報値 -1.4%
改定値 -1.5%
確報値 -1.6%
2022年:第2四半期(Q2)
速報値 -0.9%
改定値 -0.6%
確報値 -0.6%
2022年:第3四半期(Q3)
速報値 2.6%
改定値 2.9%
確報値 3.2%
2022年:第4四半期(Q4)
速報値 2.9%
改定値 2.7%
確報値 2.6%
2023年:第1四半期(Q1)
速報値 1.1%
改定値 1.3%
確報値 2.0%
2023年:第2四半期(Q2)
速報値 2.4%
改定値 2.1%
確報値 2.1%
2023年:第3四半期(Q3)
速報値 4.9%
改定値 5.2%
確報値 4.9%
2023年:第4四半期(Q4)
速報値 3.3%
改定値 3.2%
確報値 3.4%
2024年:第1四半期(Q1)
速報値 1.6%
改定値 1.3%
確報値 1.4%
2024年:第2四半期(Q2)
速報値 2.8%
改定値 3.0%
確報値 3.0%
2024年:第3四半期(Q3)
速報値 2.8%
改定値 2.8%
確報値 3.1%
2024年:第4四半期(Q4)
速報値 2.3%
改定値 2.3%
確報値 2.4%
2025年:第1四半期(Q1)
速報値 -0.3%
改定値 -0.2%
確報値 -0.5%
2025年:第2四半期(Q2)
速報値 3.0%
改定値 3.3%
確報値 3.8%
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次に、2021年の第1四半期から2025年の第2四半期までのGDPを速報値・改定値・確報値に分けてまとめています。GDPの結果とあわせて、発表前日と当日のUSDJPY終値を比較し、発表当日の価格変動率をまとめました。

アメリカGDP速報値の過去データ

発表日 四半期 前期比年率 USDJPY
前日終値
USDJPY
当日終値
価格変動率
2021年4月29日 2021年第1四半期(Q1) 6.4% 108.59円 108.91円 +0.29%
2021年7月29日 2021年第2四半期(Q2) 6.5% 109.90円 109.46円 -0.40%
2021年10月28日 2021年第3四半期(Q3) 2.0% 113.81円 113.56円 -0.22%
2022年1月27日 2021年第4四半期(Q4) 6.9% 114.63円 115.34円 +0.62%
2022年4月28日 2022年第1四半期(Q1) -1.4% 128.42円 130.85円 +1.89%
2022年7月28日 2022年第2四半期(Q2) -0.9% 136.55円 134.28円 -1.66%
2022年10月27日 2022年第3四半期(Q3) 2.6% 146.35円 146.27円 -0.05%
2023年1月26日 2022年第4四半期(Q4) 2.9% 129.59円 130.21円 +0.48%
2023年4月27日 2023年第1四半期(Q1) 1.1% 133.66円 133.94円 +0.21%
2023年7月27日 2023年第2四半期(Q2) 2.4% 140.21円 139.44円 -0.55%
2023年10月26日 2023年第3四半期(Q3) 4.9% 150.21円 150.38円 +0.11%
2024年1月25日 2023年第4四半期(Q4) 3.3% 147.50円 147.65円 +0.10%
2024年4月25日 2024年第1四半期(Q1) 1.6% 155.34円 155.65円 +0.20%
2024年7月25日 2024年第2四半期(Q2) 2.8% 153.87円 153.93円 +0.04%
2024年10月30日 2024年第3四半期(Q3) 2.8% 153.35円 153.41円 +0.04%
2025年1月30日 2024年第4四半期(Q4) 2.3% 155.20円 154.30円 -0.58%
2025年4月30日 2025年第1四半期(Q1) -0.3% 142.36円 143.07円 +0.50%
2025年7月30日 2025年第2四半期(Q2) 3.0% 148.46円 149.51円 +0.71%
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2021年4月29日
四半期 2021年第1四半期
前期比年率 6.4%
USDJPY
前日終値
108.59円
USDJPY
当日終値
108.91円
価格変動率 +0.29%
2021年7月29日
四半期 2021年第2四半期
前期比年率 6.5%
USDJPY
前日終値
109.90円
USDJPY
当日終値
109.46円
価格変動率 -0.40%
2021年10月28日
四半期 2021年第3四半期
前期比年率 2.0%
USDJPY
前日終値
113.81円
USDJPY
当日終値
113.56円
価格変動率 -0.22%
2022年1月27日
四半期 2021年第4四半期
前期比年率 6.9%
USDJPY
前日終値
114.63円
USDJPY
当日終値
115.34円
価格変動率 +0.62%
2022年4月28日
四半期 2022年第1四半期
前期比年率 -1.4%
USDJPY
前日終値
128.42円
USDJPY
当日終値
130.85円
価格変動率 +1.89%
2022年7月28日
四半期 2022年第2四半期
前期比年率 -0.9%
USDJPY
前日終値
136.55円
USDJPY
当日終値
134.28円
価格変動率 -1.66%
2022年10月27日
四半期 2022年第3四半期
前期比年率 2.6%
USDJPY
前日終値
146.35円
USDJPY
当日終値
146.27円
価格変動率 -0.05%
2023年1月26日
四半期 2022年第4四半期
前期比年率 2.9%
USDJPY
前日終値
129.59円
USDJPY
当日終値
130.21円
価格変動率 +0.48%
2023年4月27日
四半期 2023年第1四半期
前期比年率 1.1%
USDJPY
前日終値
133.66円
USDJPY
当日終値
133.94円
価格変動率 +0.21%
2023年7月27日
四半期 2023年第2四半期
前期比年率 2.4%
USDJPY
前日終値
140.21円
USDJPY
当日終値
139.44円
価格変動率 -0.55%
2023年10月26日
四半期 2023年第3四半期
前期比年率 4.9%
USDJPY
前日終値
150.21円
USDJPY
当日終値
150.38円
価格変動率 +0.11%
2024年1月25日
四半期 2023年第4四半期
前期比年率 3.3%
USDJPY
前日終値
147.50円
USDJPY
当日終値
147.65円
価格変動率 +0.10%
2024年4月25日
四半期 2024年第1四半期
前期比年率 1.6%
USDJPY
前日終値
155.34円
USDJPY
当日終値
155.65円
価格変動率 +0.20%
2024年7月25日
四半期 2024年第2四半期
前期比年率 2.8%
USDJPY
前日終値
153.87円
USDJPY
当日終値
153.93円
価格変動率 +0.04%
2024年10月30日
四半期 2024年第3四半期
前期比年率 2.8%
USDJPY
前日終値
153.35円
USDJPY
当日終値
153.41円
価格変動率 +0.04%
2025年1月30日
四半期 2024年第4四半期
前期比年率 2.3%
USDJPY
前日終値
155.20円
USDJPY
当日終値
154.30円
価格変動率 -0.58%
2025年4月30日
四半期 2025年第1四半期
前期比年率 -0.3%
USDJPY
前日終値
142.36円
USDJPY
当日終値
143.07円
価格変動率 +0.50%
2025年7月30日
四半期 2025年第2四半期
前期比年率 3.0%
USDJPY
前日終値
148.46円
USDJPY
当日終値
149.51円
価格変動率 +0.71%
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アメリカGDP改定値の過去データ

発表日 四半期 前期比年率 USDJPY
前日終値
USDJPY
当日終値
価格変動率
2021年5月27日 2021年第1四半期(Q1) 6.4% 109.14円 109.80円 +0.60%
2021年8月26日 2021年第2四半期(Q2) 6.6% 109.99円 110.07円 +0.07%
2021年11月24日 2021年第3四半期(Q3) 2.1% 115.12円 115.41円 +0.25%
2022年2月24日 2021年第4四半期(Q4) 7.0% 114.97円 115.52円 +0.48%
2022年5月26日 2022年第1四半期(Q1) -1.5% 127.31円 127.14円 -0.13%
2022年8月25日 2022年第2四半期(Q2) -0.6% 137.11円 136.50円 -0.44%
2022年11月30日 2022年第3四半期(Q3) 2.9% 138.68円 138.03円 -0.47%
2023年2月23日 2022年第4四半期(Q4) 2.7% 134.90円 134.70円 -0.15%
2023年5月25日 2023年第1四半期(Q1) 1.3% 139.46円 140.05円 +0.42%
2023年8月30日 2023年第2四半期(Q2) 2.1% 145.87円 146.24円 +0.25%
2023年11月29日 2023年第3四半期(Q3) 5.2% 147.48円 147.24円 -0.16%
2024年2月28日 2023年第4四半期(Q4) 3.2% 150.50円 150.67円 +0.11%
2024年5月30日 2024年第1四半期(Q1) 1.3% 157.60円 156.81円 -0.50%
2024年8月29日 2024年第2四半期(Q2) 3.0% 144.57円 144.98円 +0.28%
2024年11月27日 2024年第3四半期(Q3) 2.8% 153.10円 151.10円 -1.31%
2025年2月27日 2024年第4四半期(Q4) 2.3% 149.08円 149.80円 +0.48%
2025年5月29日 2025年第1四半期(Q1) -0.2% 144.83円 144.20円 -0.43%
2025年8月28日 2025年第2四半期(Q2) 3.3% 147.41円 146.93円 -0.33%
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2021年5月27日
四半期 2021年第1四半期
前期比年率 6.4%
USDJPY
前日終値
109.14円
USDJPY
当日終値
109.80円
価格変動率 +0.60%
2021年8月26日
四半期 2021年第2四半期
前期比年率 6.6%
USDJPY
前日終値
109.99円
USDJPY
当日終値
110.07円
価格変動率 +0.07%
2021年11月24日
四半期 2021年第3四半期
前期比年率 2.1%
USDJPY
前日終値
115.12円
USDJPY
当日終値
115.41円
価格変動率 +0.25%
2022年2月24日
四半期 2021年第4四半期
前期比年率 7.0%
USDJPY
前日終値
114.97円
USDJPY
当日終値
115.52円
価格変動率 +0.48%
2022年5月26日
四半期 2022年第1四半期
前期比年率 -1.5%
USDJPY
前日終値
127.31円
USDJPY
当日終値
127.14円
価格変動率 -0.13%
2022年8月25日
四半期 2022年第2四半期
前期比年率 -0.6%
USDJPY
前日終値
137.11円
USDJPY
当日終値
136.50円
価格変動率 -0.44%
2022年11月30日
四半期 2022年第3四半期
前期比年率 2.9%
USDJPY
前日終値
138.68円
USDJPY
当日終値
138.03円
価格変動率 -0.47%
2023年2月23日
四半期 2022年第4四半期
前期比年率 2.7%
USDJPY
前日終値
134.90円
USDJPY
当日終値
134.70円
価格変動率 -0.15%
2023年5月25日
四半期 2023年第1四半期
前期比年率 1.3%
USDJPY
前日終値
139.46円
USDJPY
当日終値
140.05円
価格変動率 +0.42%
2023年8月30日
四半期 2023年第2四半期
前期比年率 2.1%
USDJPY
前日終値
145.87円
USDJPY
当日終値
146.24円
価格変動率 +0.25%
2023年11月29日
四半期 2023年第3四半期
前期比年率 5.2%
USDJPY
前日終値
147.48円
USDJPY
当日終値
147.24円
価格変動率 -0.16%
2024年2月28日
四半期 2023年第4四半期
前期比年率 3.2%
USDJPY
前日終値
150.50円
USDJPY
当日終値
150.67円
価格変動率 +0.11%
2024年5月30日
四半期 2024年第1四半期
前期比年率 1.3%
USDJPY
前日終値
157.60円
USDJPY
当日終値
156.81円
価格変動率 -0.50%
2024年8月29日
四半期 2024年第2四半期
前期比年率 3.0%
USDJPY
前日終値
144.57円
USDJPY
当日終値
144.98円
価格変動率 +0.28%
2024年11月27日
四半期 2024年第3四半期
前期比年率 2.8%
USDJPY
前日終値
153.10円
USDJPY
当日終値
151.10円
価格変動率 -1.31%
2025年2月27日
四半期 2024年第4四半期
前期比年率 2.3%
USDJPY
前日終値
149.08円
USDJPY
当日終値
149.80円
価格変動率 +0.48%
2025年5月29日
四半期 2025年第1四半期
前期比年率 -0.2%
USDJPY
前日終値
144.83円
USDJPY
当日終値
144.20円
価格変動率 -0.43%
2025年8月28日
四半期 2025年第2四半期
前期比年率 3.3%
USDJPY
前日終値
147.41円
USDJPY
当日終値
146.93円
価格変動率 -0.33%
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アメリカGDP確報値の過去データ

発表日 四半期 前期比年率 USDJPY
前日終値
USDJPY
当日終値
価格変動率
2021年6月24日 2021年第1四半期(Q1) 6.4% 110.94円 110.86円 -0.07%
2021年9月30日 2021年第2四半期(Q2) 6.7% 111.96円 111.27円 -0.62%
2021年12月22日 2021年第3四半期(Q3) 2.3% 114.08円 114.11円 +0.03%
2022年3月30日 2021年第4四半期(Q4) 6.9% 122.84円 121.80円 -0.85%
2022年6月29日 2022年第1四半期(Q1) -1.6% 136.12円 136.58円 +0.34%
2022年9月29日 2022年第2四半期(Q2) -0.6% 144.16円 144.45円 +0.20%
2022年12月22日 2022年第3四半期(Q3) 3.2% 132.47円 132.33円 -0.11%
2023年3月30日 2022年第4四半期(Q4) 2.6% 132.84円 132.65円 -0.14%
2023年6月29日 2023年第1四半期(Q1) 2.0% 144.46円 144.77円 +0.21%
2023年9月28日 2023年第2四半期(Q2) 2.1% 149.63円 149.29円 -0.23%
2023年12月21日 2023年第3四半期(Q3) 4.9% 143.56円 142.10円 -1.02%
2024年3月28日 2023年第4四半期(Q4) 3.4% 151.32円 151.37円 +0.03%
2024年6月27日 2024年第1四半期(Q1) 1.4% 160.79円 160.74円 -0.03%
2024年9月26日 2024年第2四半期(Q2) 3.0% 144.75円 144.80円 +0.03%
2024年12月19日 2024年第3四半期(Q3) 3.1% 154.80円 157.43円 +1.70%
2025年3月27日 2024年第4四半期(Q4) 2.4% 150.58円 151.05円 +0.31%
2025年6月26日 2025年第1四半期(Q1) -0.5% 145.26円 144.39円 -0.60%
2025年9月25日 2025年第2四半期(Q2) 3.8% 148.91円 149.80円 +0.60%
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2021年6月24日
四半期 2021年第1四半期
前期比年率 6.4%
USDJPY
前日終値
110.94円
USDJPY
当日終値
110.86円
価格変動率 -0.07%
2021年9月30日
四半期 2021年第2四半期
前期比年率 6.7%
USDJPY
前日終値
111.96円
USDJPY
当日終値
111.27円
価格変動率 -0.62%
2021年12月22日
四半期 2021年第3四半期
前期比年率 2.3%
USDJPY
前日終値
114.08円
USDJPY
当日終値
114.11円
価格変動率 +0.03%
2022年3月30日
四半期 2021年第4四半期
前期比年率 6.9%
USDJPY
前日終値
122.84円
USDJPY
当日終値
121.80円
価格変動率 -0.85%
2022年6月29日
四半期 2022年第1四半期
前期比年率 -1.6%
USDJPY
前日終値
136.12円
USDJPY
当日終値
136.58円
価格変動率 +0.34%
2022年9月29日
四半期 2022年第2四半期
前期比年率 -0.6%
USDJPY
前日終値
144.16円
USDJPY
当日終値
144.45円
価格変動率 +0.20%
2022年12月22日
四半期 2022年第3四半期
前期比年率 3.2%
USDJPY
前日終値
132.47円
USDJPY
当日終値
132.33円
価格変動率 -0.11%
2023年3月30日
四半期 2022年第4四半期
前期比年率 2.6%
USDJPY
前日終値
132.84円
USDJPY
当日終値
132.65円
価格変動率 -0.14%
2023年6月29日
四半期 2023年第1四半期
前期比年率 2.0%
USDJPY
前日終値
144.46円
USDJPY
当日終値
144.77円
価格変動率 +0.21%
2023年9月28日
四半期 2023年第2四半期
前期比年率 2.1%
USDJPY
前日終値
149.63円
USDJPY
当日終値
149.29円
価格変動率 -0.23%
2023年12月21日
四半期 2023年第3四半期
前期比年率 4.9%
USDJPY
前日終値
143.56円
USDJPY
当日終値
142.10円
価格変動率 -1.02%
2024年3月28日
四半期 2023年第4四半期
前期比年率 3.4%
USDJPY
前日終値
151.32円
USDJPY
当日終値
151.37円
価格変動率 +0.03%
2024年6月27日
四半期 2024年第1四半期
前期比年率 1.4%
USDJPY
前日終値
160.79円
USDJPY
当日終値
160.74円
価格変動率 -0.03%
2024年9月26日
四半期 2024年第2四半期
前期比年率 3.0%
USDJPY
前日終値
144.75円
USDJPY
当日終値
144.80円
価格変動率 +0.03%
2024年12月19日
四半期 2024年第3四半期
前期比年率 3.1%
USDJPY
前日終値
154.80円
USDJPY
当日終値
157.43円
価格変動率 +1.70%
2025年3月27日
四半期 2024年第4四半期
前期比年率 2.4%
USDJPY
前日終値
150.58円
USDJPY
当日終値
151.05円
価格変動率 +0.31%
2025年6月26日
四半期 2025年第1四半期
前期比年率 -0.5%
USDJPY
前日終値
145.26円
USDJPY
当日終値
144.39円
価格変動率 -0.60%
2025年9月25日
四半期 2025年第2四半期
前期比年率 3.8%
USDJPY
前日終値
148.91円
USDJPY
当日終値
149.80円
価格変動率 +0.60%
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上記一覧から、速報値・改定値・確報値の発表当日の平均的な価格変動率に注目すると、改定値(±0.38%)と確報値(±0.39%)の発表日よりも速報値(±0.48%)の発表日の方が変動率が高い傾向にあることが示されています。相場は様々な要因で変動するため、必ずしもGDPの発表による価格変動であるとは限りませんが、市場注目度が高い速報値の発表日は通常よりもボラティリティが拡大する可能性が高いことを覚えておきましょう。

アメリカのGDPを用いたトレード戦略の考え方

世界中のトレーダーが注目するアメリカのGDPの発表時は、為替相場で大きな値動きが発生する可能性が高いタイミングです。特に、市場注目度が最も高い速報値が発表される時は相場のボラティリティが拡大しやすいため、戦略的なトレードを実践することで効率的に利益を得られるチャンスに繋がります。ここでは、アメリカのGDPの発表時に有効なトレード戦略の考え方として、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析に分けてポイントを解説していきます。

ファンダメンタルズ分析のポイント

アメリカのGDPを用いてトレード戦略を考える場合、ファンダメンタルズ分析を取り入れることで相場の大きな方向性を把握することができます。FXトレードでファンダメンタルズ分析を取り入れる際は、各国の中央銀行による金融政策の見通しに注目することがポイントです。アメリカの場合は、アメリカの中央銀行であるFRB(連邦準備制度理事会)がインフレ率や景気動向をもとに政策金利を決定します。そのため、GDPを始めとした様々な経済指標の結果からFRBの金融政策スタンスを予想することで、為替相場の値動きが分析しやすくなります。アメリカのGDP発表時にファンダメンタルズ分析を行う場合は、以下の点に注目してみましょう。

GDPと金融政策の関係性

一般的に、GDP成長率が上がるとその国の経済が成長している状況にあると判断されるため、企業活動が活発になり、雇用の拡大やインフレ率の上昇が期待されます。高成長が続き経済が過熱すると中央銀行が利上げを検討する可能性が高まるため、アメリカのGDPが上昇する局面では利上げを期待して米ドル高になりやすいことが特徴です。

利上げの仕組み

一方で、アメリカのGDP成長率が伸び悩む低成長の局面では、景気後退によって雇用の悪化やインフレ率の低下が引き起こされるという見方が強まります。そのため、FRBが利下げによって経済を下支えする可能性が高いと予想され、利下げを期待して米ドル安になりやすいことが特徴です。

利下げの仕組み

FRBは物価や雇用など様々な情勢を加味して政策金利を決定するため、必ずしもGDPの結果が金融政策の見通しを左右することになるとは限りませんが、GDPをファンダメンタルズ分析に活用する際はこれらの考え方をヒントに戦略を立ててみましょう。

複数の経済指標に注目する

GDPは、その国全体の経済活動の推移を把握できる指標なので、マクロ経済の観点から経済動向を分析する際に重要視されます。しかし、GDPの結果だけで各国の経済状況を判断することはできないため、複数の経済指標の結果からFRBの金融政策の方向性を見極める必要がある点に注意が必要です。

市場注目度が高いアメリカの経済指標は、大きく分けて「景気」「雇用」「物価」「金融」の4種類に分類されます。

アメリカの経済指標の分類

種類 経済指標
景気
  • 国内総生産(GDP)
  • ISM景況指数
  • 小売売上高
雇用
  • 雇用統計
  • ADP雇用統計
物価
  • 消費者物価指数(CPI)
金融
  • 政策金利

GDPは、景気動向を確認する際に役立つ経済指標の1つです。アメリカ経済全体の実態を把握できる重要指標ですが、GDPの結果だけではFRBの金融政策の見通しを判断することはできません。たとえGDPが好結果だった場合でも、雇用の悪化や物価上昇率の低下がみられた場合はFRBが利上げに踏み切る可能性が低いと判断され、期待したほどの米ドル買いに繋がらない可能性も考えられます。複数の経済指標の結果を確認することでファンダメンタルズ分析の精度が高まるため、アメリカのGDP以外の重要指標にも注目してみましょう。

テクニカル分析のポイント

テクニカル分析は、トレードする際のエントリーポイントを見極めるうえで重要な手段です。ファンダメンタルズ分析と掛け合わせることでより根拠の強いトレード戦略を立てることができるので、自分のトレードスタイルに合った分析方法を習得しましょう。ここでは、アメリカのGDP発表直後の相場で有効なテクニカル分析の一例を紹介します。

初動の急変動を避けて価格の反転を待つ

アメリカのGDPの発表直後は、結果次第で米ドルが買いか売りのどちらか一方向に大きく変動するケースが多く見られます。しかし、初動の急騰や急落が落ち着いた後は、価格が反転して戻ってくることも少なくありません。初動の急変動に飛び乗ってエントリーしてしまうと、価格が反転するタイミングで含み損を抱えてしまったり、高値掴みや安値掴みによるリスクリワードの悪いトレードになってしまったりするリスクが高まります。GDP発表直後にトレードする場合、初動の急変動が落ち着いて価格が戻ってきたタイミングを狙った押し目買いや戻り売りで挑む戦略がおすすめです。

では、GDP発表後の押し目買いや戻り売りの戦略について、実際のチャートを参考に確認してみましょう。下記のチャートは、2025年12月23日にアメリカの第3四半期GDPの速報値が発表された時のUSDJPY(米ドル/日本円)5分足チャートです。GDPの結果が市場予想値を上回ったことから、指標発表後に米ドル買いが強まり、USDJPY(米ドル/日本円)は初動で約30pips上昇しました。初動の上昇の勢いが落ち着いたタイミングで価格が一旦下がり、押し目を形成して再び上昇している動きが確認できます。

2025年12月23日のUSDJPY(米ドル/日本円)5分足チャート

2025年12月23日のUSDJPY5分足 2025年12月23日のUSDJPY5分足
  • GDPの結果が予想値を上回ったことでUSDJPY(米ドル/日本円)が上昇
  • 上昇幅の半値程度まで価格を戻して押し目を形成
  • 押し目から再び上昇へと転換

上記のチャートのような局面では、押し目から再び価格が上昇するタイミングを狙って買いエントリーを仕掛ける戦略が有効です。押し目買いや戻り売りでは、価格が反転するタイミングをより正確に見極めることが重要になります。ローソク足のプライスアクションテクニカル指標を活用して、エントリーポイントを慎重に確認しましょう。

ブレイクアウトのタイミングを狙う

アメリカのGDPの発表時は、平常時の相場よりも価格が大きく動きやすいため、チャート上で重要な役割を果たすレジスタンスライン(上値抵抗線)やサポートライン(下値支持線)を突破する可能性があります。抵抗帯となる価格をブレイクした瞬間を狙ってポジションを仕掛けるブレイクアウト戦略では、トレンドの初動を捉えて利益を伸ばしやすいため、戦略の1つとして検討してみましょう。

GDP発表後に価格が上昇した場合、レジスタンスラインを上抜けたタイミングで買いエントリーを検討します。レンジ相場の場合は、レンジ上限のレジスタンスラインのブレイクが確認できたタイミングが買いエントリーのチャンスです。また、下降トレンドが形成されていた場合、高値同士を結んだ下降トレンドラインを上にブレイクし、さらに戻り高値も上抜けてトレンド転換が確認できたタイミングが買いエントリーのチャンスになります。

レジスタンスラインをブレイク

レジスタンスラインをブレイク

レジスタンスラインを上にブレイクした場合、買いエントリーを検討します。

下降トレンドラインをブレイク

下降トレンドラインをブレイク

下降トレンドラインを上にブレイクし、さらに戻り高値もブレイクしてトレンド転換のサインが確認できたら、買いエントリーを検討します。

一方で、GDP発表後に価格が下落した場合は、サポートラインを下抜けたタイミングで売りエントリーを検討することが可能です。レンジ相場の場合は、レンジ下限のサポートラインを下にブレイクしたら売りエントリーのチャンスです。また、上昇トレンドが形成されていた場合、安値同士を結んだ上昇トレンドラインを下にブレイクし、さらに押し安値も下抜けてトレンド転換が確認できたタイミングが売りエントリーのチャンスになります。

サポートラインをブレイク

サポートラインをブレイク

サポートラインを下にブレイクした場合、売りエントリーを検討します。

上昇トレンドラインをブレイク

上昇トレンドラインをブレイク

上昇トレンドラインを下にブレイクし、さらに押し安値もブレイクしてトレンド転換のサインが確認できたら、売りエントリーを検討します。

ブレイクアウトを狙った手法はエントリーポイントがわかりやすいため、チャート上でレジスタンスラインやサポートラインを正確に捉えることができれば、初心者の人でも取り組みやすい手法です。ただし、ブレイクしたように見せかけて価格が元の水準まで戻ってくるダマシが多い点には注意が必要です。できるだけ損切りのリスクを抑えたい場合は、ブレイクアウトからトレンドの発生が明確に確認できてからエントリーを検討する方法を試してみてください。

GDP発表時にトレードする際の注意点

アメリカのGDPの発表時は急激な値動きが発生する可能性があるため、通常とは異なる不安定な取引環境になることが予想されます。このような状況下でのトレードでは多くのリスクを伴うので、あらかじめリスク管理をしっかり行うことが重要になります。指標発表後のトレードで気を付けるべき注意点を確認し、無理のない戦略で挑みましょう。

不安定な取引環境による損失リスクに注意

アメリカのGDPを始めとした重要指標の発表時には、売買注文が殺到して相場が不安定になることで、スプレッド拡大やスリッページ発生のリスクが高くなります。不安定な取引環境では、通常よりも損失リスクが高まるため、事前にこれらのリスクを加味したうえでトレードに挑みましょう。

スプレッドが拡大する可能性がある

スプレッドは、市場の取引量が減少する時間帯や、売買注文のバランスに大きな偏りが生じた場合に拡大しやすい特徴があります。経済指標が発表されると、結果待ちで取引を控えていたトレーダーが一斉に新規注文を入れるため、短時間で流動性が大きく変化します。また、指標の結果を受けて買いか売りのどちらか一方へ注文が集中するため、注文に偏りが生じ、スプレッドが拡大しやすくなる点に注意が必要です。

スプレッドはトレーダーにとっては取引コストとなり、取引回数やロット数が増えるほどスプレッドによるコストがかさんでしまう特徴があります。スキャルピング等の短期取引を行うトレーダーや、高ロットでの取引を行うトレーダーにとっては利益や損失を大きく左右する要因になるため、スプレッドは重要な取引条件になります。特に、指標発表後は急変動を狙った短期取引やハイレバトレードで挑む人も多いため、ポジションを保有する前にスプレッドを確認し、適切なタイミングでエントリーを検討するよう心がけましょう。

trivia
XMのKIWAMI極口座で取引コストを削減

XMTrading(エックスエム)のKIWAMI極口座では、取引手数料無料と極小スプレッドでコストを最大限に抑えたトレードを実現します。スキャルピングトレードや高ロットでのトレードを行う人に限らず、取引コストを少しでも抑えたい人におすすめの口座タイプです。取引時のコスト削減を特に重視したい人は、XMのKIWAMI極口座でトレードを始めてみてください。

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スリッページが発生する可能性がある

経済指標発表直後の相場では、スリッページ(注文価格と約定価格のずれ)の発生によって想定よりも不利な価格レートで約定するリスクが高くなります。不安定な相場では、残念ながらスリッページを完全に回避することはできません。少しでもリスクを軽減するために損切り幅を広めに設定したり、損失リスクを抑えるためにロット数を小さくしたりなど、状況に応じて対策を講じることが大切です。

また、スリッページのリスクの大きさには利用する海外FX業者の約定力も関わってきます。XMTrading(エックスエム)のように、リクオートや約定拒否なしの優れた取引環境を提供するFX業者を選ぶことでスリッページのリスクを抑えられるため、指標トレードを行う機会が多い人は約定力に優れたFX業者を選ぶことをおすすめします。

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計画性のないハイリスクなトレードは避ける

アメリカの重要指標が発表されるタイミングでは、数秒から数分という短い時間で価格が大きく変動することが珍しくありません。そのため、短時間で利益を狙おうとして、リスクの高いトレードに踏み切ってしまう人も見受けられます。ただし、指標発表直後の相場は、通常時と比べて値動きの方向や持続性を判断しにくくなります。初動の値動きだけを根拠にエントリーすると、相場が急反転した際に対応が遅れ、大きな損失につながる可能性が高まります。

不安定な相場でのトレードは、平常時以上に慎重さや冷静さが求められるため、以下の点に注意してリスクを抑えたトレードを行いましょう。

  • 自己資金に対する損失許容額に合わせてロットを設定する
  • 損切りは必ず設定する
  • 相場分析を行い、明確なエントリー根拠をもってトレードする

指標トレードで利益を狙うトレーダーがいる一方で、経済指標が発表されるタイミングでのトレードを敢えて避けるトレーダーも少なくありません。ハイリスクな相場環境である以上、やり方次第ではギャンブルに近いトレードになってしまう可能性があるため、資産を守るために静観することも大切な判断です。指標発表直後のトレードに不安を感じる場合は、無理にポジションを持たず、次のトレードチャンスを待ちましょう。

指標発表直後のトレードを繰り返すと禁止事項に該当する可能性がある

経済指標発表直後の急変動を狙ったトレードを行う際は、利用する海外FX業者が指標トレードを禁止していないか確認しておきましょう。指標発表後の相場が不安定なタイミングでは、大量の注文が殺到してFX業者のサーバーに負荷がかかりやすく、さらに多くのトレーダーがハイリスクな取引を行うことでFX業者側のリスクが高まります。そのため、海外FX業者の中には指標トレードを禁止事項に定めているケースがあります。経済指標発表直後の相場を狙ったトレードに挑戦したい人は、指標トレードが可能なFX業者を選びましょう。

XMTrading(エックスエム)では、指標トレード自体は禁止されていないため、経済指標発表直後の相場でもトレードを行うことができます。ただし、やり方次第では禁止事項に該当する可能性があるため注意が必要です。XMの利用規約違反に該当する行為のうち、経済指標発表直後のトレードでは以下の点に特に注意しましょう。

  • 複数口座間での両建て取引
  • 経済指標発表直後のみを狙ったハイレバトレード
  • 接続遅延やレートエラーを狙った取引

XMでは、複数口座間での両建て取引が全面的に禁止されています。両建て取引でリスクヘッジを行う場合は、必ず同一口座内でポジションを保有するようにしましょう。また、指標トレードのみを意図的に繰り返した場合は規約違反と判断される可能性があります。万が一禁止行為を行ってしまった場合は、出金拒否や口座凍結などの厳しいペナルティが課される可能性があるので注意してください。

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GDPの結果を読み解き、ファンダメンタルズ分析に活用しよう

GDPは、各国の経済活動の実態を把握する上で重要な経済指標です。特に、世界最大の経済大国であるアメリカのGDPの推移は世界経済全体に影響を与える可能性があるため、ファンダメンタルズ分析を行ううえでは無視できません。

GDPは、市場注目度が特に高い速報値の発表時に為替相場が大きく変動する可能性が高まります。値動きが大きくなるタイミングを狙ってトレードする際は、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析を掛け合わせ、高精度な分析を実現しましょう。

XMTrading(エックスエム)では、最大1,000倍のハイレバレッジが適用されるため、少額の資金でFXトレードを始めることができます。また、15,000円分の口座開設ボーナスを獲得できるキャンペーンを開催中なので、入金なしでFXトレードを始めるチャンスです。海外FXを始めてみたい人は、この機会を逃さず、お得なキャンペーンでFXを始めてみましょう。

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