フリーランスのエンジニアとして働く傍ら、2012年よりFXに取り組み、FX歴は12年を超える。 長年の試行錯誤を経てトレードの安定性を確立し、現在は専業トレーダーとしてテクニカル分析を軸にした資産運用を継続中。また、FP2級(AFP)やテクニカルアナリスト検定を取得し、知識と実践の両面から相場にアプローチ。初心者にもわかりやすいチャート解説や市場分析レポートの執筆にも力を入れている。
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海外FX特集記事
海外FX業界の基礎知識や最新動向を、初心者にもわかりやすい内容で解説しています。海外FXの基本的な仕組みや特徴、利用するにあたってのメリットデメリットなど、これから海外FXを始める方にとって役立つ情報が満載です。
XMTrading(エックスエム)で取引していると、強制ロスカット後に口座残高がマイナス表示になる場合があります。残高がマイナスになると、「追加入金が必要なのでは?」「何か対応しなければいけないのでは?」と不安に感じる人もいるでしょう。
XMではゼロカットシステムを採用しているため、万が一口座残高がマイナスに表示されても、トレーダー側が追加入金や特別な対応をとる必要はありません。マイナス残高が表示される理由やゼロカットシステムの仕組みをあらかじめ理解しておくことで、万が一の場合も慌てずに対応できます。
本記事では、XMで口座残高がマイナスに表示される原因や対処法、マイナス残高を回避するための考え方について詳しく解説します。海外FXならではのゼロカットシステムの仕組みを理解し、適切なリスク管理の方法を身につけましょう。
XMTrading(エックスエム)では、ロスカット後に口座残高がマイナス表示になることがあります。多くの場合、これは表示の不具合ではなく、ゼロカットによる残高調整がまだ反映されていない状態です。
ゼロカットとは、口座残高を上回る損失が発生した際に、FX業者がマイナス分を補填し、口座残高をゼロにリセットするシステムです。口座残高を上回る損失が発生すると一時的に残高がマイナスに表示され、FX業者によってゼロにリセットされるタイミングが異なります。
XMでは、ゼロカットによる残高調整が反映されるまでにタイムラグがあるため、ロスカット執行からすぐに残高がリセットされなくても心配する必要はありません。万が一の際に慌てる必要がないように、XMのゼロカットのルールや反映されるタイミングを事前に確認しておきましょう。
詳細:
XMTrading(エックスエム)で口座残高がマイナスになるのは、相場の急変動によりロスカット発動レートを大きく超える水準で強制決済されてしまった場合です。XMでは、証拠金維持率が20%を下回ったタイミングで即時にロスカットが執行される仕組みですが、相場の急変時には強制決済が間に合わず、口座残高を上回る損失が発生する可能性があります。
これはXMに限らず、相場の急変時にはどのFX業者でも起こり得る現象です。FXトレードを行う際は、このような急変動リスクによってマイナス残高が発生する可能性があることを念頭に置いて戦略を立てる必要があります。
ここでは、口座残高がマイナスになりやすいタイミングとして、代表的な2つのパターンについて解説します。
経済指標の発表時や突発的なニュースが報じられたタイミングでは、価格が瞬時に急変し、ロスカットが本来想定していた水準よりも大きく離れた価格で執行されることがあります。その結果、口座残高を上回る損失が発生すると、取引口座の残高がマイナスに表示されます。
為替相場への影響が大きい重要指標の発表は、あらかじめ経済指標カレンダーで発表日時を把握してポジション整理を行うことで、急変動のリスクを回避することが可能です。しかし、予測できない突発的なニュースが伝わった際や金融ショック発生時などは、前触れもなく相場が急変動するケースがあるため、ストップロスやロスカットの発動が間に合わない可能性が考えられます。
下記は、2022年9月から10月にかけて、加速する円安の進行を抑えるために日本政府と日銀による為替介入が行われた際のUSDJPY(米ドル/日本円)のチャートです。計3回に渡って円買い介入が実施され、USDJPY(米ドル/日本円)は最大5円以上(500pips以上)の値幅で急落しました。
この局面では、強い上昇トレンドが継続している状況で突発的な急落が発生し、初動のわずか数分間で100~200pipsの大幅な価格変動が生じています。トレンドに沿って買いポジションを保有していた場合、相場の急変動により損切りやロスカットが本来の水準で執行できず、口座残高がマイナスになる可能性が考えられます。
特に、実効レバレッジが高い状態でポジションを保有していた場合は、ロスカット水準までの値幅に余裕がなくなり、想定以上の損失につながりやすい点に注意が必要です。突発的な急変動は予測が困難なため、常に余裕をもった資金管理を心がけることが損失リスクを回避するために重要です。
XMラボでは、USDJPY(米ドル/日本円)・ゴールド(GOLD)・BTCUSD(ビットコイン)で急激な値動きが発生した際に、プッシュ通知で相場の急変動をお知らせします。チャートから目を離しているタイミングでも急変動をすぐに察知できるので、損失が拡大する前に対処しやすくなります。
また、XMラボのプッシュ通知では不定期に開催される期間限定キャンペーンの情報もお知らせするため、お得なボーナスキャンペーンを逃さずチェックすることが可能です。プッシュ通知の登録者限定のキャンペーンも定期的に開催されるため、XMラボのプッシュ通知をオンに設定し、お得なキャンペーン情報を受け取りましょう。
XM ボーナスキャンペーンの詳細はこちら週末から週明けにかけてポジションを持ち越す場合は、窓開けによって前週末終値から価格が大きく離れた状態で取引が開始する可能性がある点に注意が必要です。FX取引では、多くの市場が休場となる週末の間に注目度が高いニュースが報じられた場合、前週終値と翌週始値の間に大きな窓(ギャップ)が生じるケースがあります。
下記は、USDJPY(米ドル/日本円)の2026年1月23日(金)終値と1月26日(月)始値の間に発生した窓開けを示すチャートです。週末にファンダメンタルズを背景とした強い円買いが観測され、23日(金)終値と26日(月)始値の間に100pips以上の下窓が開きました。
2026年1月のUSDJPY(米ドル/日本円)4時間足チャート
上記の局面で買いポジションを翌週に持ち越していた場合は、急変動リスクに注意が必要です。26日(月)の取引開始時点で含み損が大幅に拡大した状況になるため、この時点で証拠金維持率が20%を下回った場合は即時にロスカットが執行されます。また、もしロスカット水準を大幅に下回る価格で約定された場合、口座残高がマイナスになる可能性があります。
土日は休場となるため、万が一ポジションを持ち越したまま週末に相場の急変動リスクが高まっても、週明けの取引開始時間を迎えるまでは決済ができません。そのため、週末の時点で窓開けのリスクを想定し、適切にポジション管理を行う必要があります。窓開けによる損失を回避したい場合は、証拠金維持率に余裕をもたせたり、週末の時点でポジションを決済したりするなどの対策を検討しましょう。
詳細:
口座残高がマイナス表示になると、追加入金を求められるのではないかと不安に感じる人もいるでしょう。しかし、XMTrading(エックスエム)では口座残高を上回る損失が発生した場合でも、トレーダーに追加入金を求めることはありません。
その理由は、XMでは口座残高がマイナスになった場合に残高をゼロへリセットする「ゼロカットシステム」を採用しているためです。ゼロカットシステムによってトレーダーの資産が守られるため、追証の心配なくトレードに取り組めます。
ここでは、XMのゼロカットシステムの仕組みについて詳しく解説します。
XMTrading(エックスエム)が採用するゼロカットシステムとは、相場の急変動によって口座残高がマイナスになった際に、マイナス分をXMが補填して残高をゼロにリセットするシステムです。
FX取引では、相場の急変時に本来想定された水準でロスカットが執行されず、口座残高以上の損失が発生する可能性があります。万が一マイナス残高が発生した場合でも、XMではゼロカットのルールに基づいて残高調整が行われるため、トレーダー自身が追加入金で不足分を支払う必要はありません。
XM ゼロカットシステムの詳細はこちらXMTrading(エックスエム)ではゼロカットシステムを採用しているため、マイナス残高が発生してもトレーダーが追証(追加証拠金)の支払いを求められる心配はありません。入金額以上の負債を負うことがないため、トレーダーにとっては安心できる取引環境です。
海外FX業者の多くは、ゼロカットシステムの導入で顧客の資金を保護する仕組みを構築しています。この仕組みによって、海外FXならではのハイレバレッジ取引を行った場合でも、損失リスクを口座内資金のみに限定し、より積極的なトレード戦略で挑みやすくなります。XMでも、ゼロカットシステムの採用と最大1,000倍のハイレバレッジが適用される取引環境を活かし、少額の資金からダイナミックなトレードが実現可能です。
海外FX業者が保有する金融ライセンスによっては、顧客の資産を保護する仕組みの導入が義務化されているケースがあります。XMが保有するキプロス証券取引委員会(CySEC)の金融ライセンスは、トレーダーの資産を守るためにネガティブバランス保護が義務付けられており、この要件を満たすためにゼロカットシステムが導入されています。
追証の支払い義務がある国内FX業者とは異なり、入金額以上の損失が発生しない仕組みは海外FXならではの大きなメリットの1つです。XMでは金融ライセンスを遵守し、追証が発生しない仕組みで運営されています。
国内FX業者と海外FX業者は、保有する金融ライセンスの違いによってマイナス残高発生時の対応が異なります。
日本の金融庁に登録済みの国内FX業者は、金融商品取引法第39条により、FX業者がトレーダーの損失を補填することを禁止されています。そのため、海外FX業者のようなゼロカットシステムを導入できず、トレーダー自身が追証(追加証拠金)の支払いで損失を補填しなければなりません。
第三十九条 金融商品取引業者等は、次に掲げる行為をしてはならない。
二 有価証券売買取引等につき、自己又は第三者が当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補填し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため当該顧客又は第三者に財産上の利益を提供する旨を、当該顧客又はその指定した者に対し、申し込み、若しくは約束し、又は第三者に申し込ませ、若しくは約束させる行為
e-Gov 金融商品取引法 - より引用
一方で、海外では個人投資家の資産保護を目的としたゼロカットシステムの採用が主流です。海外の金融ライセンスによっては、ゼロカットシステム等による損失補填が義務付けられている場合もあるため、追証の支払いを心配することなくハイレバトレードに取り組みやすい環境といえます。
このように、国内FXと海外FXでは保有する金融ライセンスによってゼロカットシステムの採用可否が分かれるため、損失補填に関するルールが異なります。ゼロカットシステムを採用するXMTrading(エックスエム)では、追証の支払いを心配することなく、海外FXならではの優れた取引環境を活かしたトレードが可能です。
口座残高がマイナス表示になると、「すぐに対応が必要なのでは」と考える方もいるかもしれません。しかし、XMTrading(エックスエム)ではゼロカットによって口座残高が自動的に調整されるため、慌てずにまずは状況を確認することが大切です。
ここでは、残高がマイナスになったときの基本的な対応を紹介します。
XMTrading(エックスエム)で口座残高がマイナスに表示されるのは、ゼロカットシステムによって残高がゼロにリセットされる前の一時的な状態です。残高のリセットはXMが行うため、トレーダー側で特別な操作や申請は必要ありません。
XMでマイナス残高が発生した場合、該当する口座に追加入金や口座振替による資金移動等を行った際に残高がゼロにリセットされます。追加入金を行うまでは、残高がマイナスに表示される状態が正常のため、すぐにリセットされなくても慌てる必要はありません。ゼロカットが反映されるタイミングは海外FX業者によって異なるので、XMのゼロカットのルールを事前に確認しておきましょう。
XMTrading(エックスエム)でマイナス残高が発生した口座で取引を再開するには、追加入金によって残高をゼロにリセットする必要があります。残高のリセットは、以下の方法で口座に資金を追加することで、XM側が自動的に反映します。
口座残高がマイナスの状態で追加入金しても、入金額からマイナス分を差し引かれることはないため、ご安心ください。ただし、口座内にクレジットボーナスが残っていた場合、ボーナスによってマイナス分が相殺される点には注意が必要です。ボーナスで補填してもなおマイナス残高が解消されない場合は、XMがマイナス分を補填し、ゼロにリセットしてから入金分の全額が口座に反映されます。
また、ゼロカットが反映される前の口座でポジションを保有している場合は、保有ポジションの含み損益の有無によって残高リセットのルールが異なります。
具体的には、入金時点における「残高+含み損益」の合計が基準となり、この合計がマイナスであれば、通常どおりマイナス残高のリセットが行われます。一方で、含み益によって「残高+含み損益」がプラスとなっている場合、つまりマイナス残高を上回る含み益が発生している場合は、マイナス残高のリセットは行われず、入金額はそのマイナス分に吸収される形で反映されます。
XM ポジション保有時の残高リセットのルール
| ポジション保有時のパターン | 残高リセットのルール |
|---|---|
| 「残高+含み損益」がマイナスの場合 |
|
| 「残高+含み損益」がプラスの場合 |
|
そのため、ポジションを保有したまま入金を行うと、状況によっては入金額がそのまま残高に反映されないケースがあります。入金時にポジションを保有しているかどうかによって、残高のリセット処理が変わる点には注意が必要です。
XM 追加入金の詳細はこちらXMTrading(エックスエム)では、入金手続きを行うと自動的に口座残高が調整される仕組みです。入金方法や手続き状況によってはゼロカットの反映までにタイムラグが発生する可能性がありますが、長時間経っても残高がリセットされなかったり、反映された金額が異なったりなどの不具合がみられた場合は、XMのサポートへ連絡してみるのが安心です。
XMでは、メール・ライブチャット・LINEによる日本語サポートに対応しています。
XM 日本語サポートの対応時間
| サポート | 対応時間 |
|---|---|
| メール | 平日5日24時間 |
| ライブチャット | 平日午前8時から午後10時(土日は午前中のみ) |
| LINE | 平日午前8時から午後10時(土日は午前中のみ) |
ゼロカットの反映は、基本的には入金手続きとともに速やかに実行されますが、手続きの進行状況によっては即時に反映されない可能性もあります。様子をみても正常に反映されない場合は、XMのサポートに確認してみましょう。
XM 日本語サポートの詳細はこちらXMTrading(エックスエム)では、ゼロカットシステムによってマイナス残高発生時も入金額以上の損失が生じる心配はありませんが、できれば残高がマイナスになるような事態は避けたいものです。
マイナス残高の多くは、相場の急変時にロスカットが想定された水準で執行されなかった場合に発生します。そのため、日頃から相場の急変動を想定したリスク管理を行うことで、マイナス残高の発生を回避できる可能性が高まります。
ここでは、マイナス残高を防ぐために意識しておきたい考え方として、以下の3つを紹介します。
XMTrading(エックスエム)でトレードする際は、自己資金に対して適切なポジション管理を行うことで、ロスカットを回避できる可能性が高まります。新規ポジションを保有する前に、許容損失額・損切り幅・ロット数を算出し、無理のないポジション設定でトレードを行いましょう。
適切なポジション管理を行ううえで最初に決めておきたいのは、1回のトレードでの許容損失額です。許容損失額を設定しないと、自己資金に対して高すぎるロット数でハイリスクなトレードをしたり、1回のトレードごとの損失にばらつきが生じて資金管理が破綻したりなど、ロスカットのリスクが高まります。許容損失額を決めたら損切り幅を決定し、それらをもとに適正ロット数を算出するのが一般的に推奨される方法です。
許容損失額を決める
最初に、自己資金に対する1回のトレードでの許容損失額を決めます。
損切り幅を決める
次に、損切りを設定したい価格を決め、エントリーポイントから損切りまでの値幅を算出します。
ロット数を決める
許容損失額と損切りまでの値幅をもとに、適正ロット数を算出します。
XMでは、許容損失額と損切り幅をもとに、以下の計算式で適正ロット数を算出できます。
クロス円通貨ペアの場合(USDJPY、EURJPY等)
ロット数 = 許容損失額(円) ÷
(1,000 × 損切り幅pips)
ドルストレート通貨ペアの場合(EURUSD、GBPUSD等)
ロット数 = 許容損失額(円) ÷
(10 × ドル円レート × 損切り幅pips)
許容損失額を一定に保つことで、適切な資金管理が実現でき、ロスカットのリスクを回避できる可能性が高まります。1回のトレードでの損切り額にばらつきがある人は、まずは自己資金に対して適切な許容損失額を設定しましょう。
1回のトレードでの許容損失額の決め方は、トレードスタイルや戦略によって様々な考え方があるため、自分に合った基準で決定するのが望ましいです。どのように決めればよいか悩んでしまう初心者の人には、許容損失額を自己資金の2%以内に設定する「2%ルール」で取り組むことをおすすめします。
例えば、証拠金が10万円で許容損失額を2%に設定する場合、1回のトレードでの損失額を2,000円以内に調整する必要があります。2%ルールを厳守すれば、1回の損切りで資金を大きく減らしてしまう心配がないため、ロスカットのリスクを抑えることが可能です。
注目度が高い経済指標の発表や要人発言が予定されているタイミングでは、相場の急変動リスクが高まります。短時間で価格が大きく動くケースが多いため、ロスカットの執行が間に合わず、口座残高を上回る損失が発生する可能性があることを想定しておかなければなりません。
相場への影響力が大きい代表的な経済指標や要人発言は、以下の通りです。
経済指標や要人発言のスケジュールは、XMTrading(エックスエム)の経済指標カレンダーで事前に確認できます。不安定な相場環境でのトレードは通常時よりもロスカットのリスクが高まるため、重要な経済イベントが予定されている際はポジションを保有せず静観するのが安心です。
もし経済指標発表時の値動きを狙ったトレードに挑む場合は、損切り(ストップロス)を必ず設定し、適切なロット数でトレードを行うようにしましょう。
経済指標の発表や要人発言など価格が短時間で急変動するタイミングでは、スプレッド拡大やスリッページなどが発生しやすくなります。このような不安定な取引環境では、損切りやロスカットが通常よりも不利な価格で約定されるリスクがある点に注意が必要です。
経済指標発表時を狙ったトレードを行う際は、このような取引コストが上乗せされる可能性を想定し、余裕をもった資金管理で挑みましょう。
XM スプレッドの確認方法はこちらXMTrading(エックスエム)では取引口座ごとにゼロカットが適用されるため、複数口座に資金を分けて入金することで、損失リスクを分散させることが可能です。
1つの取引口座に資金をまとめていると、万が一マイナス残高が発生した際は、入金額の全額が失われてしまいます。しかし、複数口座に資金を分散させた場合は、1つの口座でマイナス残高が発生しても、他の口座に預け入れた資金が失われる心配はありません。リスクの分散は自己資金を守るために重要な考え方なので、XMの口座をうまく使い分け、損失リスクを抑えることを心がけましょう。
XMでは、「スタンダード口座」「マイクロ口座」「KIWAMI極口座」「ゼロ(Zero)口座」の全4種類の口座タイプを開設できます。それぞれの口座タイプで取引条件や特徴が異なるので、自分のトレードスタイルに合った口座タイプを探してみてください。
XMの口座タイプ別おすすめのトレードスタイル
| 口座タイプ | おすすめの トレードスタイル |
|---|---|
| スタンダード口座 |
|
| マイクロ口座 |
|
| KIWAMI極口座 |
|
| ゼロ(Zero)口座 |
|
最後に、XMTrading(エックスエム)で残高がマイナス表示になったときに寄せられる疑問について解説します。多くのトレーダーが不安に感じやすいポイントについて解説するので、万が一の時に慌てる必要がないよう確認しておきましょう。
XMTrading(エックスエム)では、口座残高がマイナス表示になっていることだけを理由に、すぐに口座が凍結されることは基本的にはありません。マイナス表示はゼロカット反映までの一時的な状態であり、追証の支払い義務もないため、マイナス表示を維持しているだけでペナルティが課される仕組みではないことを覚えておきましょう。
ただし、XMでは口座残高が500円以下の取引口座を90日間以上放置した場合は口座凍結の対象となります。マイナス残高が発生した口座で90日以上取引履歴や入出金履歴が確認できない場合は、口座凍結によってあらゆる手続きが制限される点に注意が必要です。
原則、XMで一度凍結された取引口座を復活させることはできないため、取引を継続したい場合は90日以内に入出金手続きや取引の再開を行う必要があります。なお、万が一口座が凍結してしまった場合は、追加口座を開設することで取引を再開できます。
XM 口座凍結の詳細はこちらXMTrading(エックスエム)のゼロカットは口座単位で適用されるため、1つの取引口座でマイナス残高が発生しても、他の取引口座には影響がありません。
海外FX業者によっては、1つの取引口座でマイナス残高が発生すると、他の口座の資金やボーナスがマイナス残高の補填に充当されるケースがあります。このようなルールが適用されると口座単位での資金管理が困難になり、トレーダーの損失リスクが高まる可能性があります。
口座単位でのゼロカットを実現するXMでは、他の取引口座への影響を心配することなく、口座ごとの戦略や資金管理でトレードに挑めます。複数口座をうまく使い分けることでリスクを分散した運用が可能になる点は、XMの大きなメリットといえるでしょう。
XMTrading(エックスエム)では、マイナス残高が発生した場合でも出金が制限される心配はありません。XMでは口座単位でゼロカットが執行されるため、1つの取引口座でマイナス残高が発生しても、基本的には他の口座の利用や出金には影響が及ばない仕組みです。
ただし、XMの利用規約に違反した行為が発覚した場合は、出金拒否や口座凍結等の厳しいペナルティが課される可能性がある点に注意が必要です。特に、以下の理由でマイナス残高が発生した場合は、ゼロカットシステムの悪用とみなされ、規約違反と判断される可能性があることを理解しておく必要があります。
XMでは、同一口座内での両建ては認められていますが、XMの複数口座をまたいだ両建てや他社口座との両建て、複数名による組織的な両建てなどは全て禁止されています。このような取引では、どちらか一方の口座で大きな利益を獲得し、もう一方の口座ではゼロカットを利用して損失を限定する手法が用いられることが多く、ゼロカットを悪用した行為に該当する可能性が高いです。
XMの複数口座での両建て
XMの複数口座をまたいだ両建ては禁止事項に該当します。
XMと他社口座との両建て
XMの口座と他社口座との両建ては禁止事項に該当します。
また、経済指標発表時や要人発言のタイミングのみを集中的に狙ったハイレバトレードにも注意が必要です。急変動リスクが高い状況でのハイレバトレードは、不安定な相場のみを狙った不適切な取引と判断される可能性があり、このようなトレード手法でマイナス残高が発生した場合はペナルティの対象となる場合があります。
不正行為によるゼロカットの悪用と判断された場合、それらの行為によって得られた利益が出金拒否されたり、口座が凍結されたりする可能性があります。XMの利用規約を事前に確認し、適切な運用を心がけましょう。
XM 禁止事項の詳細はこちら詳細:
XMTrading(エックスエム)では、ロスカットの執行が間に合わず大幅な損失が発生した際に口座残高がマイナスに表示されることがありますが、ゼロカットシステムによって残高がゼロに調整される仕組みになっています。マイナス残高が表示されても追証(追加証拠金)の支払いや特別な対応が必要になるわけではないため、慌てる必要はありません。
口座残高がマイナスに表示されてから取引を再開するためには、追加入金や口座間の資金移動が必要です。XMでは入金手続き後にゼロカットが反映されるルールのため、時間経過とともに自動的に残高がリセットされる仕組みではないことを覚えておきましょう。
XMでは、ゼロカットシステムや最大1,000倍のハイレバレッジを活かし、損失リスクを限定したダイナミックなトレードが可能です。今なら15,000円分の口座開設ボーナスを受け取れるキャンペーンを開催中なので、入金なしでリアルトレードを始められるチャンスです。XMのお得なキャンペーンや優れた取引環境を最大限活用し、積極的にトレードに挑戦してみましょう。
作成日
:
2026.03.26
最終更新
:
2026.04.06
著者情報
カイ・アサノ | Kai Asano
FXトレード歴10年以上
フリーランスのエンジニアとして働く傍ら、2012年よりFXに取り組み、FX歴は12年を超える。 長年の試行錯誤を経てトレードの安定性を確立し、現在は専業トレーダーとしてテクニカル分析を軸にした資産運用を継続中。また、FP2級(AFP)やテクニカルアナリスト検定を取得し、知識と実践の両面から相場にアプローチ。初心者にもわかりやすいチャート解説や市場分析レポートの執筆にも力を入れている。
XMで口座残高がマイナス表示になる原因と対処法|追証なしの仕組みも解説
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500pips(50USD)ごと(例:3000ドル、3050ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。
5,000USDごと(例:110,000ドル、115,000ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。
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10分間で30pips(0.3JPY)以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は1時間停止します。
1時間で20USD以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は4時間停止します。
1時間で2,000USD以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は4時間停止します。