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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
4月13日のNY市場は、週末の米・イラン協議決裂と米軍によるイラン港封鎖を受けてエネルギー供給不安が意識された一方、相場の重心は中東情勢の緊張そのものよりも、全面的なリスクオフへ広がるかどうかの見極めに移った。小安くスタートした米株の主要3指数は開始直後にプラスに転じ、取引が進むにつれて上げ幅を拡大。NYダウ(US30)は48,219.05で前営業日比+0.63%(302.48ドル高)、S&P500(US500)は6,886.21で前日比+1.02%(69.32ポイント高)、ナスダック100(US100)は25,383.72で前日比+1.06%(267.38ポイント高)となった。序盤は警戒感が先行したものの、後半は金融・ハイテク主導で持ち直す構図が鮮明だった。協議決裂という事実そのものよりも、株式がそれを全面的なリスクオフへ拡大しなかった点が、この日の市場反応を整理するうえで重要だった。
為替市場では、米ドル/円(USDJPY)が159.39と前営業日比で小幅なドル高・円安、ユーロ/米ドル(EURUSD)は1.1757とユーロ高で引け、米10年債利回りは4.294%へ低下。東京から欧州にかけては原油高とインフレ懸念が意識されやすかったが、NYでは原油の上げが一服し、米金利も低下したことで、為替は一方向のドル買いではなく、ドル指数の弱含みを伴う選別的な反応となった。地政学リスクが強まれば常にドル高・株安になると捉えやすい局面だったが、実際には原油高の持続性と、金利低下が株式の下支えにつながるかどうかが焦点となった。
商品市場では、原油は一時100ドル台を回復した後に上げ幅を縮小し、WTI(OIL)は99.08ドル、ブレント(BRENT)は99.36ドルで引けた。一方、金(GOLD)は安全資産として一方向に買われる展開とはならず、米利下げ観測の後退も重なって金先物は4,767.40ドルで小幅安。前日まで主役だった供給不安主導の相場から、4月14日は、その供給不安がインフレと金利見通しを通じてなお市場全体の重しとなるのか、それとも株式の底堅さが優勢となるのかを見極める局面に移っている。本日は日本時間20時頃に予定されている米金融大手JPモルガンチェースの四半期決算に注目。21時30分には米・生産者物価指数(PPI)が発表される。NY時間には英米の要人発言が相次いで予定されている。引き続き、イラン情勢を巡るヘッドラインニュースにも注意が必要だ。マーケットの流れを見極めて慎重にトレードチャンスを捉えたい。
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ドル円
ポンド円
金
ドル高巻き戻しで欧州通貨のボラ拡大。
昨日の実績
ドル高巻き戻しで欧州通貨のボラ拡大。
週末に米国とイランの停戦協議決裂を受けて、週明けのマーケットはリスクオフ一色。ドルと原油が変われ、株式とゴールドが大きく売られてスタートした。しかし、ニュースが消化されるにつれてドル高・原油高は解消。ドルが売り戻されるにつれて欧州通貨(ユーロ、英ポンド)が買われ、クロス円もドル売りに強く反応して大幅上昇。英ポンド/円(GBPJPY)は日中値幅は156pipsまで拡大した。直近20日間の平均値幅は117pips。ユーロ/円(EURJPY)の日中値幅は147pips。直近20日間の平均値幅95pipsを大きく上回った。わずか57pipsの小幅な動きにとどまった米ドル/円(USDJPY)とは対照的な動きとなった。
日本時間13時30分に、2月の日本・鉱工業生産確報値が発表される。3月31日に発表された速報値では前月比-2.1%、前年同月比0.3%で共に予想より低い結果となった。今回の確報値では速報値と変わらず、前月比-2.1%、前年同月比0.3%になると予想されている。国内経済の現状を機敏に判断する材料とされる鉱工業生産指数は、対象月の翌月末に前の月の速報値が発表され、翌々月の中旬に確報値が公表される。鉱工業生産指数は、日本国内の生産、出荷、在庫に関連する諸活動を経済産業省が調査して公表する。そのうちの生産指数は鉱工業の生産活動を表す総合的な指標として、経済指標の中では最も重要なものの一つである。日経株価(JP225)の動きを注視して、トレードチャンスを探りたい。
XM 日経225(JP225)取引の詳細はこちら日本時間の15時00分に、3月の独・卸売物価指数(WPI)が発表される。今回の予想は前月比で0.4%。前回2月は前月比で0.6%で1月の0.9%から上昇ペースが鈍化。前年比は1.2%上昇し、1月の1.2%上昇から横ばいとなった。前月比では非鉄金属など一部の商品で大幅な上昇が見られた。イラン情勢の悪化とエネルギーコストの上昇が3月の卸売物価にどう反映されるのか、ドル高の巻き戻しを受けてやや強含むユーロの動きを注視したい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時30分には、3月の米・生産者物価指数(PPI)が発表される。生産者物価指数(PPI)は前月比で1.2%(前回0.7%)の予想。前年同月比は前回3.4%。食品とエネルギーを除いたPPIコアは、前月比で0.6%(前回0.5%)の予想。前年同月比は前回3.9%であった。生産者物価指数(PPI)は、米国内の製造業者が販売する商品やサービスの価格を指数化した指標である。消費者物価指数(CPI)とともに、インフレ傾向を把握するために注目される。特に変動の激しい食品とエネルギーを除いたPPIコアの数字が重視される。予想とのブレが生じればマーケットが過敏に反応する可能性もある。発表直後の値動きを注視しつつ、トレードチャンスを捉えたい。
XMのドル円取引の詳細はこちら作成日
:
2026.04.14
最終更新
:
2026.04.14
前日の取引実績(2026年4月14日)
前日の取引実績(2026年4月13日)
前日の取引実績(2026年4月10日)
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