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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
5月26日のNY市場はAI・半導体株高、指数間で温度差。米英市場の休場明けの取引で、S&P500種株価指数(US500)は7,519.12で前日比+0.61%、ナスダック100(US100)は30,001.32で前日比+1.76%となり、ともに高値を更新。NYダウ(US30)は50,461.68で前日比-0.23%と下落した。ハイテク・半導体優位が目立ち、マイクロンはUBSの目標株価引き上げを受けて19%上昇。AIデータセンター需要やHBM供給の逼迫が意識され、フィラデルフィア半導体株指数は+5.5%、クアルコムは約+4.5%、マーベル・テクノロジーは+6.1%となった。ラッセル2000も前日比+1.8%と小型株に買いが広がったが、米・消費者信頼感指数は93.1へ低下し、消費者心理の鈍さとNYダウの下落も残った。商品では、ブレント原油(BRENT)が100ドルを下回る水準で上昇した一方、WTI原油(OIL)は93.89ドルで前日比-2.8%。金(GOLD)は4,511.23ドル付近へ下落し、商品内でも方向差が出た。
米10年債利回りが4.49%へ低下する中、米ドル/円は159.3円台まで上昇し、160円手前で取引を終えた。4月30日の円買い介入観測後に一時155円台まで下押しした後、4週間弱で159円台まで戻しており、前日の取引では160円に近い水準まで戻した。米金利低下の中でも円高には振れず、ドルは対主要通貨でも底堅く推移。ユーロ/米ドルは1.1629付近、英ポンド/米ドルは1.3443付近へ下落し、対欧州通貨でもドル高が出た。クロス円ではユーロ/円、豪ドル/円、カナダドル/円が上昇した一方、英ポンド/円は下落。ドル高と円安寄りの流れは広がったが、英ポンド関連はクロス円内で方向差が残った。
本日は、ニュージーランド・RBNZ政策金利(日本時間11時00分)、米・要人発言(日本時間17時00分)、米・5年債入札(日本時間26時00分)が予定されている。前日の市場では、ナスダック100が3万台、米ドル/円が160円手前、GOLDが4,500ドル近辺、ブレント原油が100ドルを下回る水準に位置している。RBNZ後はNZドル/円(NZDJPY)の初動、米要人発言と5年債入札では米金利と米ドル/円、GOLDへの波及が焦点となる。AI・半導体株高が続くかを軸に、米金利、ドル、GOLD・原油の反応を確認したい。
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ドル円
ポンド円
金
GOLD、下落も値幅は平均並み。
昨日の実績
GOLD、下落も値幅は平均並み。
金(GOLD)は下落したものの、値幅は平均並み。5月26日の当日値幅は97.63ドル、直近20営業日平均値幅は98.7435ドルとなり、平均とほぼ同水準。高値は4,580.05ドル、安値は4,482.42ドル。4,500ドル近辺を挟むレンジで推移した。ナスダック100(US100Cash)は値幅371.97ポイントと20営業日平均470.1305ポイントを下回り、米ドル/円も57.7pipsと20営業日平均112.0pipsを下回った。株高・米ドル/円上昇の中でも、値幅面ではGOLD、ナスダック100、米ドル/円に温度差が出た。GOLDの4,500ドル近辺での値動きと、ナスダック100・米ドル/円の値幅変化を注視したい。
日本時間11時00分に、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)の政策金利と金融政策声明が公表される。市場予想は2.25%での据え置き。結果が予想通りとなった場合でも、声明文でインフレ見通しや追加利上げへの距離感がどのように示されるかが焦点となる。インフレ警戒や高金利維持の姿勢が残れば、NZドルの下支え材料となりやすい。景気減速への警戒が強まり、金融引き締めに慎重な文言が目立てば、NZドルの上値を抑える要因となる。発表後は、政策金利の結果だけでなく声明文の温度感を含めて、NZドル/円(NZDJPY)の初動と、その後の戻り方を確認したい。
XMのインデックス取引の詳細はこちら日本時間17時00分に、ダラス連銀ローガン総裁が「金融政策と不均衡」をテーマとするパネル討論に参加する。ローガン総裁は2026年のFOMC投票メンバーで、発言内容は米金利見通しやドルの反応につながりやすい。インフレ再加速への警戒や高金利維持の必要性を強調すれば、米金利とドルの下支え材料となる。労働市場の減速や政策調整の余地に触れれば、ドルの上値を抑える方向で受け止められやすい。発言後は、米金利観測の傾きと、米ドル/円(USDJPY)の反応を見極めたい。
XMのドル円取引の詳細はこちら日本時間26時00分に、米国の5年債入札が実施される。今回の入札額は700億ドル。前回の5年債入札では、落札利回りが3.9%、応札倍率が2.33となった。応札倍率が前回を上回り、落札利回りが事前水準を下回れば、米国債需要の底堅さが意識されやすい。反対に、応札倍率が低下し、落札利回りが高めに決まれば、米国債需要の弱さから米金利上昇への警戒が残る。入札後は、米金利の反応と、金利上昇の影響を受けやすい金(GOLD)への波及に注目したい。
XMのGOLD(ゴールド)取引の詳細はこちら作成日
:
2026.05.27
最終更新
:
2026.05.27
前日の取引実績(2026年5月28日)
前日の取引実績(2026年5月27日)
前日の取引実績(2026年5月26日)
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