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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
8月5日のNY市場は、指数ごとに高低が分かれる高安まちまちの展開となった。NYダウ(US30)は前日比+0.49%(+263.24ドル)と上昇した一方、S&P500(US500)は同-0.17%、ナスダック100(US100)は同-0.83%と下落。決算発表を受けた銘柄間の選別色と利益確定売りがマーケットを動かす要因となった。好決算を発表したキャタピラーが約10%急騰しダウを押し上げた一方、前日に大幅上昇した半導体やAI関連の大型ハイテク銘柄には利益確定の売りが膨らみ、ナスダック100の重荷となった。この日発表された7月の米・ISM非製造業景況指数が54.1と市場予想(54.5)をわずかに下回ったことも、ハイテク株の持ち高調整を促す一因となった。
為替市場では、米ドル/円(USDJPY)が157.40円から157.70円台を中心に推移し、前日比+0.33%の157.69円近辺で取引を終えた。日米当局による円買い介入への強い警戒感が158円手前で上値を抑える一方、下値も堅く揉み合いが続いた。ユーロ(EURUSD)や英ポンド(GBPUSD)は対ドルで明確な方向感を欠き、小幅な値動きにとどまった。商品市場では、金(GOLD)が1オンス4,250ドル超の水準まで上昇。世界的な長期金利の低下やボラティリティを背景に、直近のレンジ上限を上抜ける強さを見せた。WTI原油(OIL)は中東での地政学リスク後退に伴い1バレル75ドル台へと大幅続落。ビットコイン(BTCUSD)は64,000ドル台で揉み合い、方向感を模索する展開となった。
本日は、週末に控える米・雇用統計を前にポジション調整の動きが中心になると予想される。注目ポイントは、労働市場の減速懸念に対する市場の反応と、158円手前に位置するドル円の神経質な攻防である。本日発表予定の主要な経済指標としては、ドイツの6月・製造業新規受注(15時00分)、英国の7月・建設業PMI(18時00分)、米国の前週分新規失業保険申請件数・継続受給者数(21時30分)が挙げられる。特に米国の失業保険データはリアルタイムの労働市場の体温を示すため注視される。また、米連邦準備制度理事会(FRB)高官や欧州中央銀行(ECB)関係者の金融政策に関する発言が予定されており、金利や為替の動向に与える影響に注目が集まる。
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ドル円
ポンド円
金
ゴールドにボラ発生。
昨日の実績
ゴールドにボラ発生。
米国の長期金利とドルインデックスが低下。逆相関の関係で金(GOLD)が1日を通して強く買われる動きとなった。金(GOLD)は6月後半から続くレンジの上限を上抜け、1オンス4,250ドル超の水準に到達。日中値幅は197ドル。直近20日間の平均値幅88ドルの2倍強のボラティリティを記録した。次なる上値目処は6月17日の高値4,380ドル付近か。さらなるボラ拡大を期待したい。
日本時間15時00分にドイツの6月・製造業新規受注が発表される。今回の予想は前月比が+0.9%(前回+1.9%)、前年同月比が+5.9%(前回+6.2%)の見込み。5月分は関税を意識した駆け込み受注の反動一巡もあり伸びが鈍化する場面もみられたが、6月は防衛関連やデータセンター建設向けの需要が下支えとなったとの見方がある。市場予想を上回れば独製造業の底堅さが意識されユーロ買い材料となる一方、下振れれば需要低迷への懸念が再燃しユーロ売りにつながりやすい。ユーロ/米ドル(EURUSD)およびユーロ/円(EURJPY)の反応に注目が集まる。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間18時00分に英国の7月・建設業PMI(購買担当者景気指数)が発表される。今回の予想は40.0。6月4日発表の前回結果は38.4であった。英国の建設業PMIは2025年1月以降50を下回る水準が続いており、住宅建設や土木工事の落ち込みが指数を押し下げている。今回は50割れの継続が確実視されるが、下げ止まりの兆候が見られるかが焦点となる。英ポンド/米ドル(GBPUSD)および英ポンド/円(GBPJPY)の変動に注意したい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時30分に米国の前週分・新規失業保険申請件数および継続受給者数が発表される。今回の予想は新規失業保険申請件数が20.2万件(前回19.7万件)、継続受給者が178.5万件(前回178.2万件)の見込み。前回の新規申請件数は市場予想の20.1万件を下回り、労働市場の底堅さが確認された。今回は8月1日までの週分が対象となり、7月雇用統計を控える中で労働市場の減速度合いを測る材料として注目度が高い。予想を上回る増加となればドル売り、下振れればドル買いの反応が想定される。
XMのドル円取引の詳細はこちら作成日
:
2026.08.06
最終更新
:
2026.08.06
前日の取引実績(2026年8月6日)
前日の取引実績(2026年8月5日)
前日の取引実績(2026年8月4日)
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