フリーランスのエンジニアとして働く傍ら、2012年よりFXに取り組み、FX歴は12年を超える。 長年の試行錯誤を経てトレードの安定性を確立し、現在は専業トレーダーとしてテクニカル分析を軸にした資産運用を継続中。また、FP2級(AFP)やテクニカルアナリスト検定を取得し、知識と実践の両面から相場にアプローチ。初心者にもわかりやすいチャート解説や市場分析レポートの執筆にも力を入れている。
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XMTrading(エックスエム)の最低入金額は入金方法によって異なります。ただし、入金に関するルールは各手段によって異なっており、代表的なものに最低入金額があります。自己資金を使ってXMの口座で取引を始める場合は、各入金方法で定められた最低入金額以上を入金する必要があります。本記事では、XMの最低入金額を入金手段別に解説します。さらに入金時の注意点やおすすめの入金方法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
XMTrading(エックスエム)では、各入金方法毎に最低入金額が設定されています。入金方法別の最低入金額を以下の表にまとめました。
XMの最低入金額一覧
| 入金方法 | 最低入金額 |
|---|---|
| 国内銀行送金(Local Bank Transfer) | 10,000円 |
| オンライン銀行決済(Online Bank Transfer) | 10,000円 |
| クレジットカード・デビットカード | 10,000円(JCB) 4,500円(VISA) |
| BXONE | 800円 |
| Apple Pay | 8,000円 |
| 暗号資産 | 10,000円 |
XMでは、最低入金額を上回っていれば、入金限度額の範囲内で何度でも入金ができます。例えば10万円の資金を銀行振込で1万円ずつ10回振り込んでも、システム上は問題ありません。ただし、入金方法ごとに1日または月間の入金上限額が設けられています。ここからは、各入金方法別に最低入金額、入金上限額、手数料などの項目を解説します。口座への入金方法を選ぶ時の参考にしてください。
XMTrading(エックスエム)へ国内の銀行から入金する場合、ATMからの振り込みやインターネットバンキングでの振込が可能な国内銀行送金(Local Bank Transfer)を選べます。
XMの国内銀行送金の入金条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低入金額 | 10,000円 |
| 入金上限 | 25万円(1日あたり)50万円(月間) |
| 手数料 | 無料(別途振込手数料はかかる) |
| 反映時間 | 30分~1時間以内(銀行の営業時間のみ) 翌日9:00~10:00(営業時間外) |
| 対応通貨 | 日本円、米ドル、ユーロ |
ただし、1日または月間の入金上限が低めに設定されているため、高額入金には向きません。また、10,000円未満の金額を振り込んでもXMの口座には反映されますが、入金手数料として入金額から880円が差し引かれる仕組みになっています。
ATMからXM口座に入金する際には、振込先の口座情報の確認をしてください。開設している口座名義と異なる名前で振り込みを行うと入金が反映されません。また、振込依頼人に口座番号を記入しなければ、送金の反映が遅れることがあるので注意が必要です。なお、XMではATMからのお振込は推奨しておりません。ATMから振込をする場合は必ず振込明細書や取引控えを保管しておきましょう。
XMの国内銀行送金の詳細はこちらオンライン銀行決済(Online Bank Transfer)の最低入金額は10,000円です。Online Bank Transferとは、Pay-Easyを介してインターネットバンキングで振り込みを行う方法です。
XMのオンライン銀行決済の入金条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低入金額 | 10,000円 |
| 入金上限 | 1,500万円(1回あたり) |
| 手数料 | 無料(別途振込手数料はかかる) |
| 反映時間 | 30分~1時間以内(銀行の営業時間のみ) 翌日9:00~10:00(営業時間外) |
| 対応通貨 | 日本円、米ドル、ユーロ |
オンライン銀行決済(Online Bank Transfer)では、パソコンやスマホから手続きができるため、外出せずに入金したい場合に利用しやすい方法です。さらに1回あたり1,500万円まで入金ができるので、多くのお金を口座に送金したい場合に利用しやすいでしょう。なお、Online Bank Transferについても入金額が10,000円未満の場合は880円の手数料を差し引かれます。
XMのオンライン銀行決済(Online Bank Transfer)では、楽天銀行には対応していません。また、送金する際には払込情報の取得が必要ですが、60分以内に支払いの手続きをしなかった場合、払込情報を再度取得しなければなりません。
XMTrading(エックスエム)へクレジットカード・デビットカードで入金する場合の最低入金額は4,500円(VISAの場合)です。
XMのクレジットカード・デビットカードの入金条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低入金額 | 10,000円(JCB) 4,500円(VISA) |
| 入金上限 | JCB: 30万円(1回あたり)100万円(1ヶ月あたり) VISA: 150万円(1回あたり)300万円(1日あたり) |
| 手数料 | 無料 |
| 反映時間 | 即時 |
| 対応通貨 | 日本円、米ドル、ユーロ(VISAのみ) |
クレジットカード入金の特徴は、対応しているカード会社であれば24時間即時で口座に反映される点です。そのため、すぐに取引したい場合はクレジットカードでの送金を選択肢の一つとして検討して良いかもしれません。ただし、カードブランドによって最低入金額が異なるので、事前に入金に利用するカードがどのカードブランドか確認しておきましょう。
XMへのクレジットカード入金の詳細はこちらXMTrading(エックスエム)にBXONEで入金する場合の最低入金額は800円です。
XMのBXONEの入金条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低入金額 | 800円 |
| 入金上限 | 150万円(1回あたり)1日あたりの上限はなし |
| 手数料 | 無料 |
| 反映時間 | 即時 |
| 対応通貨 | 日本円 |
BXONEは円やドルなどの法定通貨だけでなく暗号資産も管理できるオンラインウォレットです。BXONEは最低入金額の低さや手数料がかからない方法がある点など多くのメリットがあります。特にBXONEの場合、暗号資産での入出金についてはアカウントへの送金手数料がかかりません(別途ネットワーク手数料はかかります)。
BXONEと日本国内の銀行で日本円を入金や出金をする際は、1回につき500円の手数料がかかります。また銀行によっては取引手数料が発生する場合がありますのでご注意ください。
また、暗号資産と同じく他の方法よりも1回あたりの入金額が大きいため、まとまった資金を入金したい人におすすめです。ただし、この方法を使うには、事前にBXONEの口座を開設して資金をアカウントへ入金させておく必要があります。
BXONEでの入金方法の詳細はこちらXMTrading(エックスエム)でApple Payから入金する場合の最低入金額は8,000円です。Apple Payは、iPhoneやMacなどのApple製デバイスを使用しているユーザー限定の入金方法です。Apple Payでは24時間XMへ入金可能で、口座に即時反映されます。
XMのApple Payの入金条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低入金額 | 8,000円 |
| 入金上限 | 15万円(1回あたり) 10,000ドル(1ヶ月あたり) |
| 手数料 | 無料 |
| 反映時間 | 即時 |
| 対応通貨 | 日本円、米ドル、ユーロ |
XM口座に入金できるクレジットカードはVISAとJCBだけですが、Apple PayではMasterCardやAmerican Express(*1)も登録できるため、XMへの入金に対応していない国際ブランドのクレジットカードしか持っていなくてもApple Pay経由で入金が可能です。
WindowsやAndroidのスマホは非対応のため、利用できません。Apple Payで入金するには、事前にAppleウォレットにクレジットカードを登録する必要があります。
Apple Payで入金する方法の詳細はこちらXMTrading(エックスエム)に暗号資産で入金する場合の最低入金額は10,000円です。
XMの暗号資産の入金条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低入金額 | 10,000円 |
| 入金上限 | 150万円(1回あたり) 30,000ドル(1ヶ月あたり) |
| 手数料 | 無料 |
| 反映時間 | 数分から1時間程度 |
| 対応通貨 | 日本円、米ドル、ユーロ |
XMへの暗号資産での入金は、ビットコインやイーサリアム、テザーなど27銘柄から選択できます。入金手続きは24時間いつでも可能で、数分から1時間程度で口座に反映されます。ただし、送金先アドレスの入力ミスやネットワークの選択ミスにより他誤ったアドレスやネットワークに送金すると、暗号資産を紛失する恐れがあります。
アドレスの入力ミス
暗号資産の送金先アドレスは、1文字でも誤ると資金を失う恐れがあります。手入力は避け、XMの入金画面に表示されたアドレスをコピーして貼り付けましょう。
ネットワークの選択ミス
同じ暗号資産でも、ネットワークが異なる場合があります。XMが指定するネットワークと異なるものを選ぶと、入金が反映されない可能性があります。
送金後は取消不可
暗号資産の送金は、基本的に送金後のキャンセルや取り消しができません。送金前に、通貨・ネットワーク・アドレスを必ず確認しましょう。
暗号資産で入金する際は、送金先アドレスだけでなく、通貨やネットワークの選択も必ず確認しましょう。送金後は原則として取り消せないため、入金画面に表示された内容と送金内容が一致しているかを確認してから手続きを進めてください。
仮想通貨で入金する方法の詳細はこちらXMでは、口座タイプにかかわらず、利用する入金方法ごとに最低入金額が決まります。少額から入金したい場合は、最低800円から利用できるBXONEや、4,500円から入金できるVISAカードが選択肢になります。まずは少額からXMの取引環境を試したい方は、入金方法ごとの最低金額や反映時間を確認したうえで、リアル口座の開設を検討してみてください。
XMTrading(エックスエム)は2009年に設立された海外FXブローカーのため、何度か規約や利用に関するルールが変更になっています。久しぶりにXMを利用しようと考えている人は、最低入金額を含めた入金ルールが変わっていないか知りたいかもしれません。そこで、最低入金額や入金方法など入金におけるルールの変更の有無について解説します。
XMTrading(エックスエム)の入金方法別の最低入金額については変更ありません。しかし、以前設けられていた口座タイプ別の最低入金額のルールは変更されています。すなわち以前は、ゼロ口座の最低入金額のみ100ドル以上の制限がありましたが、2026年現在ではゼロ口座を含む全ての口座タイプにおいて、最低入金額が5ドル相当額になりました。
なお、5ドル相当という金額は、あくまで口座仕様としての最低入金額です。実際の最低入金額は入金手段によって異なるため、事前に各入金方法の規定を確認しておきましょう。
XMTrading(エックスエム)では、最低入金額について大きなルール変更はありませんでしたが、入金方法については過去に大きな変更がありました。具体的には、過去に利用できたものの現在では入金できない方法があります。
なおコンビニ払いについては完全に廃止されたわけではなく、条件を満たした一部のユーザーには利用できる入金方法になっています。ただし、コンビニ払いを利用するための明確な基準が公開されていないため、会員ページにて「Local Transfer」の項目がない人は、コンビニ払いでの入金に対応していません。最新の入金方法については、会員ページの入出金に表示されている手段をご確認ください。
XMTrading(エックスエム)では、入金額が一定以下だと入金が拒否される仕組みになっています。最低入金額は入金方法によって異なるため、利用する入金方法の最低入金額をあらかじめチェックしておきましょう。
XMTrading(エックスエム)へ国内銀行送金をする際、振込人名義欄の隣にMT4/MT5の口座番号が入力されていない場合は、入金が自動的に口座へ反映されません。MT4/MT5の口座番号の入力をしていない状態で振込をした場合は、XMに登録しているEメールアドレスからsupport@xmtrading.comへ入金額、入金予定のMT4/MT5の口座番号、振込人名義、受取人名義、金額、日付、振込を行った銀行名が記載されたお振込明細のスクリーンショットか写真を提出してください。
XMTrading(エックスエム)では最低入金額だけでなく、入金上限額も決済方法ごとに定められています。上限を超えると入金手続きができないため、各決済手段の1回あたり、または1日・月間あたりの上限額を事前に把握しておきましょう。
また、クレジットカードで入金する場合、ショッピング利用枠を超える金額の入金ができません。例えば、限度額50万円に対してすでに45万円を利用している場合、入金できるのは5万円までです。入金上限を超えてしまった場合、同じ入金方法では送金ができません。制限がなくなるまで待つ、別のクレジットカードを使う、別の入金方法を使うなどしましょう。
XMTrading(エックスエム)では、マネーロンダリング防止の観点から、いかなる入金方法においてもXMの口座名義と同一名義からの送金しか受け付けていません。
自分が代表者を務めている場合であっても、法人名義から個人名義のXM口座への送金は反映されません。入金手続きを行う際は、必ず自分名義の口座や手段を使用してください。
マネーロンダリングとは、犯罪や不正で得た資金を海外の業者などへ送金して出所を分からなくさせ、正当な手段で得たお金に見せかける違法行為です。その手法の一つとして、追跡を逃れるために国境を越えた送金が悪用されることがあります。特に、一部の海外FX業者は規制が緩い地域にあったり、匿名性が高かったりするリスクがあるため、金融機関や規制当局によって厳重に監視されており、送金が疑われるケースがあります。
XMTrading(エックスエム)で入金が即座に反映されない場合、入金処理に時間がかかっている可能性があります。通信環境や手続きの時間帯にも左右されるため、入金の完了直後はしばらく様子を見ましょう。
特に銀行送金は、夕方以降の手続きでは金融機関の振込処理が翌日になることがあります。加えて、土日祝日は金融機関が休業日のため、振込が反映されるのは翌営業日となります。入力情報に誤りがない場合は処理待ちの状態ですので、しばらく待っても口座に反映されない場合は、XMのサポートへ問い合わせてみてください。
XMTrading(エックスエム)では、口座の基本通貨(円・米ドル・ユーロ)と異なる通貨で入金した場合、自動的に為替換算されて残高に反映されます。しかし、為替レートの変動により自動換算された際に最低入金額を満たさない場合は、入金が認められません。例えば、1ドル160円なら800円は5ドル相当ですが、1ドル161円になると約4.96ドルとなります。このように、為替換算後の金額が口座仕様上の最低入金額を下回ると、入金できない可能性があります。
800円÷160円=約5ドル
800円÷161円=約4.96ドル
日本円での入金時にこのような失敗を避けるためには、入金予定の口座の基本通貨が日本円になっているか確認しましょう。また、基本通貨が米ドルやユーロの口座のみしか保有していない場合は、念のため最低入金額より若干多めの金額で入金すべきです。
最後にXMTrading(エックスエム)口座へのおすすめの入金方法を紹介します。XMはさまざまな方法で口座に入金できますが、トレードに使える資金額や1回あたりの入金額によって適した入金方法が変わってきます。3つのシチュエーションに分けて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
XMTradingで数十万円以上のまとまった資金を入金する場合、1回あたりの上限額が高いOnline Bank Transferが適しています。Online Bank Transferは1回あたり最大1,500万円まで入金でき、1日あたりの上限額も設定されていません。特にすぐ150万円超の金額を入金したい場合はOnline Bank Transferで入金する必要があります。
すぐに取引を始めたい場合は、クレジットカード・デビットカードでの入金が適しています。クレジットカード決済はオンライン上で自動処理されるため、会員ページから手続きを行うことで、土日祝日を問わず原則として即座に口座へ資金が反映されます。またロスカットを避けるために証拠金維持率を高める必要がある場合や土日も相場が動く暗号資産CFDの取引をしたい場合などにも活用しやすいでしょう。
まずは小さな規模からトレードを始めたい方には、最低800円から送金可能なBXONEでの入金が適しています。入金額を少額に抑えることで、トレードに失敗した場合でも損失を抑えることができます。また、XMの口座のスプレッドや約定力を確かめる目的で試しに取引をしたい場合も1,000円未満で入金可能なBXONEがおすすめです。
BXONEはコールドウォレットの採用や二段階認証といったセキュリティ対策を導入しており、暗号資産の保護に努めています。暗号資産をXMの口座へ送金したい場合や、トレードで得た利益を暗号資産で出金したい場合には、こうした対策が講じられているBXONEの活用も一つの選択肢となるでしょう。
本記事ではXMTrading(エックスエム)の最低入金額や入金できない原因について解説しました。XMでは入金方法によって最低金額や入金上限が異なるため、1回の入金額や月間の入金頻度によって、適切な方法を選ぶようにしましょう。XMは最低入金額や入金上限の範囲内であれば、何度でも入金できます。ライフスタイルやトレードの規模に合わせて入金方法を選択してください。
XMでは、自己資金を入金する前に15,000円分の口座開設ボーナスを活用して取引環境を試すことも可能です。まずは少額から取引を始めたい方やXMのスプレッド・約定環境を確認したい方は、リアル口座を開設したうえで、自分に合った入金方法を選択してみてください。
作成日
:
2026.06.25
最終更新
:
2026.07.03
著者情報
カイ・アサノ | Kai Asano
FXトレード歴10年以上
フリーランスのエンジニアとして働く傍ら、2012年よりFXに取り組み、FX歴は12年を超える。 長年の試行錯誤を経てトレードの安定性を確立し、現在は専業トレーダーとしてテクニカル分析を軸にした資産運用を継続中。また、FP2級(AFP)やテクニカルアナリスト検定を取得し、知識と実践の両面から相場にアプローチ。初心者にもわかりやすいチャート解説や市場分析レポートの執筆にも力を入れている。
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