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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
6月1日のNY市場はAI株高・原油高・ドル高。S&P500(US500)は7,599.96で前日比+0.3%、NYダウ(US30)は51,078.88で前日比+0.1%、ナスダック100(US100)は30,513.86で前日比+0.6%となり、主要3指数はそろって上昇した。米株ではエヌビディアやマイクロソフト、マイクロンなどAI・テック関連が上昇し、ナスダック100の優位が目立った。NYダウの上昇は小幅にとどまり、米株全体ではAI関連を軸にした強さが指数の支えとなった。米イラン情勢を巡る警戒も残り、WTI原油(OIL)は92.16ドルで前日比+5.5%、ブレント原油(BRENT)は94.98ドルで前日比+4.2%まで上昇した。米株が高値圏を維持する一方、金(GOLD)は下落し、ビットコイン(BTCUSD)も前日比-3.0%と軟調。AI関連の株高と原油高が並ぶなか、金・暗号資産には弱さも残り、資産間で温度差が残った。
米ドル/円(USDJPY)は159円台後半で推移し、前日高値は159.751まで上昇した。160円の節目が近づくなか、対ドル通貨ではユーロ/米ドル(EURUSD)が下落し、ドル主導の反応が残った。クロス円は方向がそろわず、英ポンド/円(GBPJPY)は上昇した一方、ユーロ/円(EURJPY)は横ばい圏、豪ドル/円(AUDJPY)とカナダドル/円(CADJPY)は下落した。米ドル/円は上値を試したが、円売りがクロス円全体へ広がった形ではない。160円手前では為替介入への警戒も意識されやすく、前日の為替市場ではドル高、米ドル/円の上昇、クロス円のばらつきが同時に残った。原油高が残るなか、本日は米JOLTS後の米金利とドルの反応が、米ドル/円の160円手前の値動きにつながるかを見極めたい。
本日は、英・消費者信用残高(日本時間17時30分)、欧・消費者物価指数(HICP)[速報値](日本時間18時00分)、米・JOLTS求人件数(日本時間23時00分)の発表が予定されている。英指標は、前日に上昇した英ポンド/円の反応を見る材料となる。欧州HICPは、横ばい圏にとどまったユーロ/円に方向が出るかが焦点。米JOLTS求人件数は週末の米雇用統計を前に、米金利とドルの動きに影響しやすい。前日の流れを受け、本日は米JOLTS後の米金利とドルの反応、米ドル/円の160円手前の値動き、原油高の継続を確認したい。
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ドル円
ポンド円
金
BTC、20日最大値幅で下落。
昨日の実績
BTC、20日最大値幅で下落。
ビットコイン(BTCUSD)は当日値幅3,527.5ドルとなり、直近20営業日平均値幅2,147.935ドルを上回った。高値74,181.05ドルから安値70,653.55ドルまで下落方向に振れた後、終値は71,423.35ドルとなり、日中レンジの下位で取引を終えた。値幅は直近20営業日で最大となり、1週間・1か月でも下落が残るなど、暗号資産側の弱さが目立った。WTI原油(OILCash)は当日値幅6.20ドル、直近20営業日平均値幅5.499ドルと平均を上回った一方、ナスダック100(US100Cash)は当日値幅404.05ポイント、直近20営業日平均値幅485.25ポイントと平均を下回った。BTCUSDの下落値幅が目立つなか、原油は上昇方向、ナスダック100は値幅面で平均以下となり、資産間で温度差が残った。米JOLTS求人件数後の米金利とドルインデックスの反応を受け、BTCUSDが短期レンジ下位から持ち直すかを見極めたい。
日本時間17時30分に、4月の英国・消費者信用残高を含む金融統計が発表される。前回3月分のネット消費者信用は19億ポンド、マネーサプライM4は前月比0.8%。消費者信用残高は、家計の借り入れ動向を通じて個人消費の勢いを把握するうえで注目される。あわせて発表されるマネーサプライM4も、英国の資金動向を見るうえで確認材料。消費者信用残高とマネーサプライM4に前回から変化が見られるのか、英ポンド/円(GBPJPY)の値動きを注視したい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間18時00分に、5月のユーロ圏・消費者物価指数(HICP)[速報値]が発表される。今回の予想は前年比3.2%(前回3.0%)、コア指数は前年比2.4%(前回2.2%)で、いずれも前回から上昇の見込み。HICPはユーロ圏の物価動向を示す主要指標で、総合指数とコア指数を確認することで、エネルギー価格の影響と物価の基調が意識されやすい。今回の速報値では、総合指数が前回水準からどの程度変化するのか、コア指数が予想から上下どちらにブレるのかに注目。ECBの利下げ観測に変化が見られるのか、ユーロ/円(EURJPY)の値動きを注意深く見守りたい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間23時00分に、4月の米・JOLTS求人件数が発表される。前回3月分は686.6万件で、今回4月分は684.8万件の予想。JOLTS求人件数は、米国企業の求人動向を示す指標で、労働市場の強さを確認するうえで注目される。求人件数が前回から減少すれば雇用市場の鈍化が意識され、予想を上回れば労働市場の底堅さが意識されやすい。求人件数が前回や予想からどの程度変化し、米金利やドルがどう反応するのか、米ドル/円(USDJPY)の値動きを注視したい。
XMのドル円取引の詳細はこちら作成日
:
2026.06.02
最終更新
:
2026.06.02
前日の取引実績(2026年6月2日)
前日の取引実績(2026年6月1日)
前日の取引実績(2026年5月29日)
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