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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
5月25日のNY市場はメモリアルデーの祝日により株式・債券市場ともに休場。英国もスプリング・バンクホリデーにより休場となる中、米イラン和平期待を背景に原油価格が下落し、海外市場ではリスク選好寄りの動きが広がった。ブレント原油(BRENT)は100ドルを下回り、WTI原油(OIL)は90ドル台前半へ下落。日経平均株価(JP225)は65,158.19円で前営業日比+2.87%となり、2営業日連続で終値ベースの過去最高値を更新した。欧州株も上昇し、銀行株や航空株に買いが入ったほか、金(GOLD)は4,580ドル手前まで上昇。米株現物と米国債は休場のため、米国市場での本格的な反応は休場明けに持ち越しとなるが、原油安と株高の流れは日本株と欧州株に先行して表れる格好となった。
米ドル/円は和平期待と原油安に反応してギャップダウンスタート。ドル安方向で推移したものの、大きく円高に振れるには至らず、159円付近にとどまった。対ドル通貨では、ユーロ/米ドルが1.1640で前日比+0.34%、英ポンド/米ドルが1.34951で前日比+0.5%となり、ドル売りが優勢。豪ドル/米ドルも上昇し、原油安・株高とあわせて対ドル通貨にはリスク選好寄りの反応が見られた。クロス円ではユーロ/円や英ポンド/円が上昇した一方、カナダドル/円は小幅に下落。円相場は全面高ではなく、ドル安、クロス円高、資源国通貨の弱さが混在した。米国債市場が休場だったため、米金利を手掛かりにした米ドル/円や対ドル通貨の反応は、休場明けに持ち越された。
本日は、日・景気動向指数[改定値](日本時間14時00分)、米・S&Pケースシラー住宅価格指数(日本時間22時00分)、米・消費者信頼感指数(コンファレンスボード)(日本時間23時00分)の発表が予定されている。日経平均株価は2営業日連続で過去最高値を更新し、夜間の日経225先物も現物終値を上回る水準で推移。東京市場では65,000円台を維持できるか、急騰後の利益確定を吸収できるかが焦点となる。米国市場は休場明けとなり、原油安・ドル安・世界株高の流れが米株、米金利、米ドル/円へ引き継がれるか注目される。日経平均株価の65,000円台、米ドル/円の159円付近、ブレント原油の100ドル近辺、GOLDの4,600ドル手前を軸に、米経済指標後の金利・株式・為替への反応を見たい。
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ドル円
ポンド円
金
日経平均のボラ拡大
昨日の実績
日経平均のボラ拡大
日経平均(JP225Cash)は東京時間に上げ幅を広げ、13時30分に65,394円まで上昇。欧州時間には一時65,000円台を下回る場面もあったが、最終的には65,000円台で終了。当日値幅は1904円となり、直近20営業日平均値幅1514.35円を上回る水準となった。高値更新後に一方向で伸び続けたというより、東京時間に大きく値幅を出し、その後は高値圏を保ちながら引けた。原油(OILCash)は東京時間から下落が進み、当日値幅は4.78ドルと直近20営業日平均値幅6.2235ドルを下回った。
日本時間14時00分に、3月の日本・景気動向指数[改定値]が公表される。今月12日に発表された速報値は景気先行指数が114.5、景気一致指数が速報値116.5であった。景気動向指数は、複数の経済指標をもとに景気の現状や先行きを示す指標で、国内景気の方向感を把握するうえで参考にされる。速報値から上方修正されるか、下方修正されるかによって、国内景気に対する受け止めが変わりやすいため、発表後は日経株価(JP225)の初動と、その後の値動きの継続性を確認したい。
XM 日経225(JP225)取引の詳細はこちら日本時間22時00分に、3月の米・S&Pケースシラー住宅価格指数(20都市)が発表される。予想は前年比で1.0%(前回0.9%)。前月比は0.1%(前回0.0%)の見込み。S&Pケースシラー住宅価格指数は、米主要都市圏の一戸建て住宅価格の動向を示す指標で、住宅市場や家計の資産効果を把握するうえで注目される。前年比の伸びが前回から加速するか、または鈍化するかを見ながら、米景気や金利環境への受け止めをS&P500種株価指数(US500)の反応で見極めたい。
XMのインデックス取引の詳細はこちら日本時間23時00分に、5月の米・消費者信頼感指数(コンファレンスボード)が発表される。今回の予想は92.0。前回4月は92.8。米消費者マインドが前回水準を維持できるか、または低下するかが焦点。消費者信頼感指数は、家計の景況感や雇用・所得への見方を示す指標で、個人消費の先行きを見るうえで注目される。予想を上回るか下回るかに加え、米金利や米株指数の反応と方向がそろうかを見ながら、米ドル/円(USDJPY)の初動を確認したい。
XMのドル円取引の詳細はこちら作成日
:
2026.05.26
最終更新
:
2026.05.26
前日の取引実績(2026年5月26日)
前日の取引実績(2026年5月25日)
前日の取引実績(2026年5月22日)
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