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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
4月29日のNY市場は株安・ドル高・原油高。S&P500(US500)は7,135.95で前日比-0.04%、NYダウ(US30)は48,861.81で同-0.57%、ナスダック100(US100)は27,186.99で同+0.58%で高安まちまち。FOMCでは政策金利が3.50〜3.75%で据え置かれ、反対票が4票に増えた。発表後は米金利とドルの上昇が確認された。あわせて、イラン情勢を巡る供給不安やEIA在庫減少を背景にブレント原油(BRENT)は118.03ドルまで上昇。エネルギー株が支えとなった一方、公益事業や素材には売りが出た。米株全体では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を上回ったものの、SOX指数は上昇し、ビザ、スターバックス、NXPセミコンダクターズなど好材料の出た銘柄には買いが入った。
資産間では、原油高、米金利上昇、ドル高、円安、GOLD安が並行した。米10年債利回りは4.4%台、米2年債利回りは3.9%台へ上昇し、米ドル/円(USDJPY)は160円台へ上昇。FOMC後の金利・ドル反応に加え、原油高によるインフレ警戒も意識され、金(GOLD)は4,500ドル台半ばへ下落した。米株では全面的な売りには広がらなかったものの、原油高とFOMC後の金利上昇が残る中、為替とGOLDにもドル高・金利高を意識した反応が出た。引け後の大型テック決算では、アルファベットが時間外で上昇した一方、アマゾン、メタ、マイクロソフトは下落し、決算内容への評価は分かれた。
本日は、米・PCEデフレーター、米・GDP、米・雇用コスト指数が発表され、FOMC後に残った金利・ドル反応を改めて確認する材料となる。20時00分には英・BOE政策金利、21時15分には欧・ECB政策金利も予定されており、主要中銀の政策判断を受けた金利と為替の反応が重なりやすい。米指標発表後は、米10年債利回りが4.4%台を維持するか、米ドル/円(USDJPY)が160円台で推移するかを中心に確認したい。
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ドル円
ポンド円
金
米ドル/円は160円台へ上昇。
昨日の実績
米ドル/円は160円台へ上昇。
4月29日は、FOMC後の金利・ドル反応が残る中、米ドル/円(USDJPY)が159円台半ばから160円台半ばへ切り上げる形でボラティリティを拡大。米ドル/円の日中値幅は96pips。直近20営業日平均値幅81.2pipsを上回り、安値159.471円から高値160.466円まで上昇した。一方、ユーロ/米ドル(EURUSD)は59.4pipsで直近20営業日平均値幅67.905pipsを下回り、金(GOLD)も100.15ドルで直近20営業日平均値幅109.675ドルを下回ったため、値幅は米ドル/円側で相対的に大きかった。160円台にのせたドル円のボラ拡大を期待したい。
日本時間20時00分に、英中銀(BOE)の政策金利と金融政策声明が発表される。前回3月会合では政策金利が3.75%に据え置かれており、今回も据え置きが中心視されている。中東情勢を背景としたエネルギー価格上昇が英国のインフレ見通しにどう反映されるかが焦点となりやすい。声明や議事要旨では、物価上振れリスクと景気減速リスクのどちらを重く見るかが注目される。政策判断と声明内容を受けた英ポンドの初動を、英ポンド/円(GBPJPY)の値動きで確認したい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時15分に、ECB(欧州中央銀行)の政策金利が発表される。市場では、主要政策金利のうち中銀預金金利を2.00%に据え置くとの見方が中心となっている。ECBは物価安定を目的に政策金利を決定するため、エネルギー価格上昇によるインフレ圧力と景気への下押しをどう評価するかが注目される。今回の政策判断では、据え置きそのものよりも、次回以降の利上げ余地をどの程度残すかがユーロ相場の反応につながりやすい。ECBの声明内容と今後の政策姿勢を確認しながら、ユーロ/米ドル(EURUSD)の反応を見極めたい。21時45分からのラガルドECB総裁の記者会見にも注意したい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時30分に、3月の米・PCEデフレーターが発表される。前回2月分ではPCE価格指数が前年比2.8%、食品とエネルギーを除いたコアPCE価格指数は前年比3.0%となり、前月比ではいずれも0.4%上昇した。PCEデフレーターは、米国の個人消費に関する物価動向を示す指標で、FRBがインフレ判断で重視する材料の一つである。足元ではエネルギー価格の上昇を受け、総合指数だけでなくコア部分に物価圧力が広がっているかが注目される。米インフレ指標の結果が利下げ・利上げ観測にどう反映されるかを見ながら、米ドル/円(USDJPY)の値動きを注視したい。
XMのドル円取引の詳細はこちら作成日
:
2026.04.30
最終更新
:
2026.04.30
前日の取引実績(2026年4月30日)
前日の取引実績(2026年4月29日)
前日の取引実績(2026年4月28日)
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