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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
4月22日のNY市場は、トランプ大統領によるイラン停戦の無期限延長表明を受けて、全面悪化回避が意識される展開となった。S&P500種株価指数(US500)は7,129.70で前日比+0.61%、NYダウ(US30)は49,305.75で同+0.03%、ナスダック100(US100)は26,955.11で同+1.46%となり、主要株価指数はそろって上昇した。上昇率ではナスダック100が相対的に強く、買いの中心はハイテク株側に寄った形となった。日経平均(JP225)も59,778で前日比+1.70%と底堅く、安心感の広がりは米国株だけにとどまらなかった。決算の強さも株価の支えとなったとみられる一方、相場全体を全面的なリスク選好と断定するには、商品市場の反応がなお重い。
為替市場では、米ドル/円(USDJPY)がドル高・円安方向、ユーロ/米ドル(EURUSD)がユーロ安・ドル高方向に振れ、ドルの底堅さが続いた。商品市場では、WTI原油(OIL)が95.60ドル水準で前日比+2.78%となり、ホルムズ海峡を巡る供給不安が残った。金(GOLD)も反発し、株高とドル高が並ぶ中でも上昇した。米長期金利は上昇したものの動きは限られ、株高や原油高に対して金利の反応が全面的には揃わなかった。NY時間には、停戦延長のヘッドラインを受けた株高と、原油の強含みが並行して進んだ。
ホルムズ海峡の通航正常化はなお見通しにくく、前日の株高をそのまま継続とみなすには、供給面の不透明感が残る。実際、ホルムズ海峡では船舶拿捕と港封鎖が続き、原油高に加えて、決算発表企業でもエネルギーコストへの言及が目立っている。今日は、英・非製造業PMI【速報値】(日本時間17時30分)、米・新規失業保険申請件数(日本時間21時30分)、米・製造業PMI【速報値】(日本時間22時45分)を控えている。まずはWTI原油(OIL)の値幅が維持されるかに加え、米ドル/円(USDJPY)が160円手前で上値を伸ばすのか、それとも反応が鈍るのかを確認したい。
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ドル円
ポンド円
金
日経平均の値幅は一服。
昨日の実績
日経平均の値幅は一服。
日経平均(JP225Cash)の値動きが相対的に目立ったものの、前日の株高の流れを受けた中で、ボラティリティそのものは拡大より一服に近い。4月22日のJP225の日中値幅は1,176ポイントで、直近20営業日の平均値幅1,571.7ポイントを下回った。WTI原油(OIL)は地政学要因を背景に強含みを維持した一方、株価指数側では値幅の広がりが限られ、リスク選好の広がりがそのまま株のボラ拡大にはつながらなかった。OILの日中値幅は6.26ドル、直近20営業日の平均値幅は7.826ドルだった。JP225が高値圏を維持できるかに加え、原油高が続く中でも株式市場が追随するのか、その反応を確認したい。
日本時間17時30分に、4月の英・非製造業PMI【速報値】が発表される。市場予想は49.9、3月の前回値は50.5で、節目の50を維持できるかが注目点となる。非製造業PMIは英国景気の強弱を早い段階で映しやすく、サービス業の比重が大きい英国では、その受け止めが英ポンドに波及しやすい。今回は景況感の鈍化が続くのか、それとも持ち直しが見られるのかを見ながら、英ポンド/米ドル(GBPUSD)の値動きを確認したい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時30分に、米・新規失業保険申請件数が発表される。市場予想は21.2万件、前週は20.7万件だった。件数の増減は解雇動向の変化を映しやすく、米雇用の底堅さに対する市場の受け止めを確かめる材料になりやすい。前週から増加するのか、低水準を維持するのかを見ながら、米ドル/円(USDJPY)の初動反応を確認したい。
XMのドル円取引の詳細はこちら日本時間22時45分に、4月の米・製造業PMI【速報値】が発表される。市場予想は52.5、3月の前回値は52.3で、拡大基調が続くかが焦点となる。製造業PMIは受注や生産の勢いを早めに映しやすく、景況感の強弱が米株指数の受け止めに波及しやすい。結果が予想からどの程度ずれるかを見ながら、株式市場が強弱をどう織り込むかを、S&P500種株価指数(US500)の値動きで確認したい。
XMのインデックス取引の詳細はこちら作成日
:
2026.04.23
最終更新
:
2026.04.23
前日の取引実績(2026年4月23日)
前日の取引実績(2026年4月22日)
前日の取引実績(2026年4月21日)
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