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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
4月9日のNY市場は、中東停戦の不安定さが残る中でもレバノンとの協議進展期待が投資家心理を支え、株式が持ち直す一方で原油高がなお意識される一日となった。NYダウ(US30)は48,185.80、S&P500(US500)は6,824.66、ナスダック100(US100)は25,083.91でそろって上昇し、地合いの主役は株式だった。もっとも、上昇の背景は全面的な安心感ではなく、停戦を巡る警戒を残したままの戻りであり、エネルギー株は相対的に弱かった。
為替ではドル円(USDJPY)が159円近辺まで戻す一方、ユーロ/米ドル(EURUSD)は1.1698ドル、ポンド/米ドル(GBPUSD)は1.343ドル前後と底堅く、米10年債利回りも4.29%近辺で高止まりした。背景には、2月のPCEが前月比0.4%、前年比2.8%、コア3.0%と高めに残り、2025年10-12月期GDP改定値が年率0.5%へ下方修正されたことで、景気減速とインフレの粘着が同時に意識されたことがある。前週分の新規失業保険申請件数は21.9万件に増加した。為替はドル全面高に戻り切ったわけではなく、米金利の上振れが限定的な中で、対円と対欧州通貨で反応差が残った。
商品市場では金(GOLD)がドル安を支えに上昇し、WTI原油(OIL)は97.87ドル、ブレント原油(BRENT)は95.92ドルで引けた。ホルムズ海峡の供給不安が解消していないため、原油は停戦期待だけでは押し切れず、商品高が本日の物価材料にも影を落とす構図が続いている。今日は米3月CPIと4月ミシガン大学消費者態度指数速報が控えており、まずは米10年債利回りとドル円の初動、その後に株価指数が追随できるかを見極めたい。
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ドル円
ポンド円
金
原油主導も値幅は一服。
昨日の実績
原油主導も値幅は一服。
4月9日はボラティリティがまちまちの中で、WTI原油(OIL)がなお主役だった。 WTI原油(OIL)の当日値幅は7.37ドルで、前20営業日の平均9.16ドルを下回ったものの、停戦の不安定さと供給懸念を映しやすい状態は続いた。 一方、ナスダック100(US100)の日中値幅は307.59ポイントで、前20営業日の平均359.29ポイントを下回り、株式の戻りに比べると値幅そのものはやや落ち着いた。 今日は米3月CPIと4月ミシガン大学消費者態度指数速報を前に、まずはドル円(USDJPY)と米10年債利回りの初動、その反応が原油と株価指数へ波及するかを確認したい。
日本時間22時30分に、カナダの3月・雇用統計が発表される。新規雇用者数の予想は1.25万人の増加。前回2月の8.39万人減から大きく回復する見込み。失業率は6.8%の予想で、前回(6.7%)から悪化が見込まれる。前回の大幅悪化から持ち直すのか、それとも雇用の弱さが続くのか。米ドル/カナダドル(USDCAD)やカナダドル/円(CADJPY)の値動きを注視して、トレードチャンスを捉えたい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時30分に、3月の米・消費者物価指数(CPI)が発表される。市場予想は前月比が1.0%(前回0.3%)、前年比は3.4%(前回2.4%)の見込み。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は、前月比が0.3%(前回0.2%)、前年比が2.7%(前回2.5%)の予想。足元では中東情勢に伴うエネルギー高がインフレ再加速要因として意識されている。米国とイランが2週間の停戦に合意したことを受けて、原油は急落、ドル高基調も一服の感があるとはいえ、依然、先高感は強く意識される状況が続いている。158.00付近では底堅さを見せるドル円(USDJPY)の動きを注視してトレードチャンスを捉えたい。
XMのドル円取引の詳細はこちら日本時間23時00分に、4月の米・ミシガン大学消費者信頼感指数[速報値]が発表される。予想は52.0。3月の確報値(53.3)からやや低下する見込み。ミシガン大学消費者信頼感指数は、ミシガン大学のサーベイ・リサーチセンターが消費者への電話調査の結果をもとに消費者信頼感を指数化した指標。毎月10日前後の金曜日に速報値が発表される。3月確報値では1年先インフレ期待が3.8%へ上昇しており、今回も単なるセンチメントの強弱だけでなく、家計のインフレ観測が落ち着くのかどうかが焦点になりやすい。米国とイランが2週間の停戦に合意したことを受けて急騰した米株指数が上昇を継続するのか。指数の動きを注意深く見守りたい。
XMのインデックス取引の詳細はこちら作成日
:
2026.04.10
最終更新
:
2026.04.10
前日の取引実績(2026年4月10日)
前日の取引実績(2026年4月9日)
前日の取引実績(2026年4月8日)
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