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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
4月1日のNY市場は、米国とイランの停戦に関する内容が複数報じられたことで早期停戦期待が高まり、有事の米ドル買いの巻き戻しが強まった。トランプ米大統領は前日から停戦を示唆する発言を繰り返しており、昨日のNY時間には「イランが停戦を求めてきた」などと自身のSNS上で発言。日本時間本日10時に予定される演説で、改めて停戦の見通しを宣言する可能性が高いとの観測から、市場ではリスクオフへの巻き戻しが加速した。米ドル/円(USDJPY)は米ドル売り・円売りの地合いとなったことで方向感が定まらず、引けまで158円台で上下する動き。NY時間前半に発表されたADP雇用統計・小売売上高・ISM製造業景況指数などの重要指標が軒並み予想を上回ったが、現状は中東情勢に左右される状況が続いており、経済指標への反応は限定的。WTI原油(OIL)が100ドル前後まで値を下げたことや有事の米ドル買いが後退したことを受けて、欧州通貨は買い戻しが加速。ユーロと英ポンドは対米ドルと対円で大幅に上昇した。前日の取引実績を見ると、ユーロ/米ドル(EURUSD)と英ポンド/米ドル(GBPUSD)はショートポジションの手仕舞いが増加。急速に買い戻しが入ったことで、中長期的なポジションをクローズする動きが出た可能性が考えられる。株式市場では、米株主要3指数は揃って続伸。戦争の終結期待や米経済指標の強い結果が買いを支援し、序盤から上げ幅を拡大。NYダウ(US30)は前日比+0.48%、S&P500(US500)は前日比+0.72%、ナスダック100(US100)は前日比+1.17%といずれも堅調に推移した。金(GOLD)は4営業日続伸。原油高や有事の米ドル買いの一服感も材料視され、約2週間ぶりの高値となる4,790ドル台まで強含んだ。本日は日本時間10時から行われるトランプ米大統領の対国民演説の内容を見極め、相場の方向性を探る展開が予想される。また、明日は欧米やアジア各国など多くの市場がグッドフライデーで休場となるため、ポジション整理の動きが観測されやすい点には注意したい。
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ドル円
ポンド円
金
英ポンドの買い戻しが加速
昨日の実績
英ポンドの買い戻しが加速
有事の米ドル買いの後退を受けて、欧州通貨の買い戻しが加速。英ポンド/円(GBPJPY)は東京時間からNY時間引けまで上昇基調を継続し、日中値幅160pips以上の堅調推移となった。一方で、米ドル/円(USDJPY)は終日158円台のレンジ内での推移にとどまり、ボラティリティは縮小気味。節目の159円が上値抵抗帯として意識されており、再びリスク警戒感が高まった場合は上昇圧力が強まることが予想される。
日本時間15時30分に3月のスイス・消費者物価指数(CPI)が発表される。今回の予想は前月比で0.5%(前回0.6%)。前年同月比では0.6%で、前回の0.1%から伸びが加速する見込み。スイス中銀のインフレ目標は0~2%。スイスの政策金利は昨年6月会合で25bp(0.25%)の利下げが実施されて以降、ゼロ金利が継続。その後の9月・12月、今年の3月会合でも据え置かれ、マーケットでは当分の間、ゼロ金利が続くと見られている。スイスフランは対ドル・対円ともに高値圏を維持。今後もスイスフラン買いの流れが続くのか。米ドル/スイスフラン(USDCHF)、スイスフラン/円(CHFJPY)の動きを見守りたい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時30分に、米・新規失業保険申請件数(3月22日-3月28日分)が発表される。今回の予想は21.2万件。前回の21.0万件から若干の増加が予想される。同時に発表される失業保険継続受給者数(3月15日-3月21日分)は、前回181.9万件から今回は183.7万件に増加の見込み。新規失業保険申請件数は米労働省雇用統計局が調査を実施する指標で、失業者がはじめて失業保険を申請した件数を集計し、毎週木曜日に週次の結果が公表される。速報性が高く、雇用関連指標の先行指標として注目される。失業保険申請件数が増加すれば雇用市場の悪化が懸念されて米ドル売り、減少であれば雇用市場の強さから米ドル買いの材料と判断されやすい。イラン情勢の不透明感から進んだドル高が一服。ドル円は週初の160円台半ばから158円台半ばまで急速にドル安・円高が進行した。雇用市場の悪化が確認されれば、さらなるドル安の可能性も想定される。米ドル/円(USDJPY)の動きを注視してトレードチャンスを捉えたい。
XMのドル円取引の詳細はこちら日本時間24時30分に、米国の4週物短期国債と8週物短期国債の入札が行われる。前回の利回りは、4週物短期国債が3.620%、8週物短期国債が3.630%。債券価格と金利は逆相関の関係にあることが知られている。国債入札が好調な結果に終わると、債券価格が上昇して利回りが低下。米ドルが売られ、金利と逆相関にあるゴールド(GOLD)に買いが入る可能性が高い。逆に米国債の入札が不調に終わると、債券価格が下落して利回りが上昇。米ドルが買われ、ゴールドに売りが出る。金(GOLD)は、FRBの年内利上げ期待の後退と逆相関の動きから急騰。直近のレンジを上抜ける強い動きを見せた。安全資産としてのゴールド需要とともにボラティリティが再び拡大するのか。金の値動きを注視したい。
XMのGOLD(ゴールド)取引の詳細はこちら作成日
:
2026.04.02
最終更新
:
2026.04.02
前日の取引実績(2026年4月2日)
前日の取引実績(2026年4月1日)
前日の取引実績(2026年3月31日)
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5,000USDごと(例:110,000ドル、115,000ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。
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