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前日の取引実績(2026年2月19日)

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前日の取引実績

XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。

2026.02.19
NEW

前日の取引実績(2026年2月19日)

#ドル円
#ポンド円
#金

2月18日のNY市場は株高・ドル高・原油高。前日に売りに押された金(GOLD)も買い戻され、ロンドンフィックスに向けた買い上がりで1オンス5,000ドルにタッチする場面も見られた。米株の主要3指数はそろって高く、NYダウ(US30)は前日比+0.26%。上下に長めのひげを形成しながらも3日続伸で堅調な流れを継続。AIの進展による既存事業への脅威は一服。S&P500(US500)は前日比+0.56%、ナスダック100(US100)は前日比+0.80%。半導体指数は前日比+0.96%。マグニフィセントセブンは前日比+0.69%で、構成7銘柄はすべてプラス圏で取引された。前日比+1.81%のアマゾンと前日比+1.63%のエヌビディアが上げを牽引。日本時間28時に公表されたFOMC議事要旨では、数名が「インフレが目標を上回る状態が続くなら、利上げも適切となり得る」としたことからタカ派的と受け止められ、主要指数はいずれも下押しする動きが見られたが、引けにかけては再度買われて値を戻す動きを見せた。日経平均(JP225)は東証ザラ場の強い動きを継続。米株の上昇に連れ高して57,700円付近まで上値を伸ばした。為替は全面的にドル高・円安が加速。欧州時間にやや横這いの動きを見せながらも、NY時間に入ると153円台半ばから約100pipsの急騰。その後もジリジリとドルが買われる展開となった。28時に公表されたFOMC議事要旨で、1月にNY連銀がドル円でレートチェックを実施したことが確認されるとドル売りに振れる場面も見られたが、すぐに戻して高値を維持。欧州通貨(ユーロ、英ポンド)はドルストレートが強く売られて下値を探る動きとなった。WTI原油(OIL)は急反発。米国とイランの軍事衝突が警戒され、1オンス62ドル付近から65.5ドルまで前日比で5%近く値を上げた。ビットコイン(BTCUSD)は徐々に安値を切り下げる動きで66,000ドル割れ。ジリ下げ継続。65,000ドル割れで下値を探る動きが加速するのか。ボラティリティの拡大を期待しつつ暗号資産マーケットの動向を見守りたい。本日は日本時間9時30分にオーストラリアの1月・雇用統計(失業率/雇用者数)が発表される。失業率の予想は4.2%で、前回4.1%から改善が見込まれる。NY時間には米要人発言が相次いで予定されている。突発的な値動きに注意しつつ、慎重にトレードチャンスを捉えたい。

FX
CFD
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主要銘柄のボラティリティ(過去30日分)

主要銘柄のボラティリティ(過去7日分)

ドル円

ポンド円

ドル高・円安進行でボラ拡大。

昨日の実績

ドル高・円安進行でボラ拡大。

米ドル/円(USDJPY)は東京時間の安値153.05からNY時間の高値155.85付近まで力強く上昇。日中値幅は180pips。直近20日間の平均値幅約160pipsを上回った。昨日28時に公表されたFOMC議事要旨では、1月にNY連銀がドル円でレートチェックを実施したことが明らかとなり、日米の協調介入によるドル高抑制の意図が確認された。当面は155円を中心としたレンジの動きが継続するものと予想されるが、レンジ内での動きで日中値幅100pips超が維持されれば、デイトレ的には旨味のある値動きといえる。ドル円・クロス円を中心にボラ拡大を期待したい。

1. 加・貿易収支(日本時間22時30分)

日本時間22時30分に、12月のカナダ・貿易収支が発表される。市場予想では、-20億カナダドルの赤字が見込まれている。貿易収支とは、財の輸出額と輸入額の差額のことを指す。輸出額が輸入額を上回ると貿易黒字、反対に輸入額が輸出額を上回ると貿易赤字となる。前回11月の貿易収支は、想定を大幅に上回る-22億カナダドルまで赤字幅が急拡大。輸出額が大きく落ち込んだことが要因で、10月の-3億9,500万ドルから大幅に下振れた。ただ、最大の貿易相手国である米国との収支は黒字幅が拡大。今回12月の結果では赤字がやや改善される見込みだが、前回同様に輸出の落ち込みが拡大した場合は想定以上の弱い結果となり、カナダドル売りが先行する可能性がある点に注意したい。

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2. 米・新規失業保険申請件数(日本時間22時30分)

日本時間22時30分に、米・新規失業保険申請件数(2月8日-2月14日分)が発表される。市場予想は22.5万件。前週分の22.7万件からやや減少する見込み。新規失業保険申請件数は、失業者がはじめて失業保険を申請した件数を調査した指標。米労働省雇用統計局が毎週木曜日に週次データを発表する。最近のデータを見ると、昨年12月後半から今年1月中旬にかけては減少傾向にあったものの、1月後半以降は増加が続いている。直近2週は季節要因で一時的に増加したものとする見方があるが、このまま増加傾向が続いた場合は労働市場への警戒感が高まり、米ドル売りが加速する可能性があることに注意したい。

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3. 米・週間原油在庫量(日本時間26時00分)

日本時間26時00分に、米国の週間原油在庫量(2月7日-2月13日)が発表される。前回の原油在庫量は前週比で853.0万バレルの増加。ガソリン在庫量は前回、前週比116.0万バレルの増加。留出油在庫量は前回、前週比270.3万バレルの減少となった。週間原油在庫量は、米国企業が保有する商業用原油量を測定した指標。原油在庫の増加は需要の減少、原油在庫の減少は需要の増加と捉えられ、原油価格の変動に影響を与える可能性がある。米国とイランの核開発を巡る協議が注目されており、話し合いの進展が報じられた17日にはWTI原油(OIL)が急落。また、OPECプラスの増産再開の見方も出ており、こちらも原油価格の下押し材料。地政学リスクの動向を注視しながら、WTI原油(OIL)の値動きを見極めたい。

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