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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
2月2日のNY市場は株高・ドル高・原油安。この日発表された米・ISM製造業指数は52.6で予想(48.5)から大きく上振れ、2022年以来の高水準となった。景況判断の境目となる50を上回るのは11か月ぶり。米株の主要3指数は小安くスタートしたものの、すぐにプラス圏に浮上。その後も上値を伸ばす展開でNYダウ(US30)は前日比+1.05%の大幅上昇。S&P500(US500)は前日比+0.54%、ナスダック100(US100)は前日比+0.73%、半導体指数は前日比+1.70%。マグニフィセントセブンは銘柄毎に高安まちまちで前日比+0.02%。アップルが前日比+4.06%と大きく値を上げる一方で、エヌビディアは前日比-2.89%、テスラは前日比-2.00%と大きくマイナス。マイクロソフトは前日比-1.61%、メタは前日比-1.41%と軟調に推移した。日経平均(JP225)は53,950円付近まで回復。昨日の東京時間の高値54,250円には届かぬものの、米株とドル円の上昇に連れ高して値を戻す展開となった。先週つなぎ予算が失効したことを受けて米政府機関の一部が再び閉鎖されたものの、今回は短期間で終わる公算が大きいとの見方が有力。但し、米労働統計局(BLS)は、連邦政府の一部閉鎖の影響で、本日予定していた米・雇用動態調査(JOLTS求人件数)と金曜日の米・雇用統計の公表を延期。注目度の高い経済指標の発表がなくなったかわりに、今週予定されているオーストラリアや英国、ECの政策金利発表により強く注目が集まる可能性も想定される。為替は先週末の流れを引き継ぎドル高継続。米ドル/円(USDJPY)は155.77付近までドル高・円安が進み、欧州通貨(ユーロ、英ポンド)は対ドルで下落。ユーロがより強く売られ、英ポンドはNY時間に下げ幅を縮める動きを見せた。先週末に急落した貴金属は、ゴールド(GOLD)、シルバー(SILVER)、プラチナ(XPTUSD)、パラジウム(XPDUSD)ともに日足で長い下ヒゲを形成。昨年末から年初にかけてつけた安値付近でいったん下げ止まった感はあるものの、戻りも鈍く、ここからは上値の重さが意識される展開か。WTI原油(OIL)は急反落。イランと米国は6日にトルコのイスタンブールで核開発協議を再開すると伝わり、衝突懸念が後退した。原油価格は1バレル61.4ドル付近まで下落。ビットコイン(BTCUSD)は週明けの東京時間につけた安値75,000ドル付近から反発。79,000ドル超まで急速に買い戻しが入った。本日は日本時間12時30分にオーストラリアの政策金利が発表される。市場予想は25bp(0.25%)の利下げ。13時30分から始まるブロックRBA総裁の記者会見も注目される。NY時間には米要人発言に注意。貴金属と暗号資産の投げ売りが再開されるのか、マーケットの動向を注意深く見守りたい。
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ドル円
ポンド円
金
金・銀のボラティリティ継続。
昨日の実績
金・銀のボラティリティ継続。
貴金属CFDの下落は週明けの東京時間も継続。欧州時間に入るとリバウンドを試す動きが見られたが、年明けからの急騰相場でふくらんだロングの上積みは依然解消されず、引き続き上値の重い展開が想定される。金(GOLD)の日中値幅は482ドル。直近20日間の平均値幅176ドルの2.7倍。銀(SILVER)の日中値幅は16.6ドル。直近20日間の平均値幅8.8ドルの約2倍。下げ一服からのボラ拡大再開を期待しつつ、貴金属マーケットの動きを注視したい。
日本時間12時30分に、オーストラリア準備銀行(RBA)の政策金利が発表される。市場予想は25bp(0.25%)の利上げ。昨年8月会合で3.85%から3.60%へ25bp(0.25%)の利下げを実施して以降、3.60%で維持されてきた政策金利は3.85%へ引き上げられる見込み。インフレ再加速を受け、RBAがハト派からタカ派へとその姿勢を転換するものと見られる。同時に発表される声明文と、13時30分から行われるブロックRBA総裁の記者会見も注目。豪ドル/米ドル(AUDUSD)、豪ドル/円(AUDJPY)の値動きからトレードチャンスを捉えたい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちらNY時間には米国の要人発言が予定されている。日本時間22時00分にはバーキン:リッチモンド連銀総裁(投票権なし)、23時40分にはボウマンFRB副議長(投票権あり)が発言予定。昨年、利下げを支持する発言が目立ったボウマン氏は、今年の1月会合では政策金利据え置きを支持。賛成10、反対2で据え置きが決定した1月会合では、ウォラー理事とミラン理事が0.25ポイントの利下げを主張して反対票を投じた。銀行監督担当の副議長の立場にあるボウマン氏から今後の政策見通しについてどのような発言が聞かれるのか。トランプ大統領が次期FRB議長にウォーシュ氏を指名したことでドル高に傾斜したマーケットの流れに変化は見られるのか。米ドル/円(USDJPY)を注視してトレードチャンスを捉えたい。
XMのドル円取引の詳細はこちら日本時間30時30分に米国石油協会(API)の週間原油在庫が発表される。前回は24.7万バレルの減少。145.0万バレル増の予想から大きく下振れする結果となった。米国石油協会(API、American Petroleum Institute)は、米国石油産業の共通の権益を促進することを目的として1919 年に設立された米国の中心的な石油業界団体。米国の石油会社など600社以上が加盟し、毎週火曜日に原油在庫統計が発表される。毎週水曜日に発表される米国エネルギー省エネルギー情報局(EIA、US Energy Information Administration)の週間原油在庫量とともに、米国の原油需給を反映する重要な指標である。原油在庫が増加する場合は需要の低迷を意味し、原油価格には売り材料となる。在庫量が減少した場合は需要の増加を意味し、原油価格の買い材料とされる。株引け後に発表されるため、突発的な値動きに繋がる可能性に留意しつつ、WTI原油(OIL)の動きからトレードチャンスを探りたい。
XMの原油(OIL・オイル)取引の詳細はこちら作成日
:
2026.02.03
最終更新
:
2026.02.03
前日の取引実績(2026年2月3日)
前日の取引実績(2026年2月2日)
前日の取引実績(2026年1月30日)
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