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前日の取引実績(2026年1月14日)

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前日の取引実績

XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。

2026.01.14
NEW

前日の取引実績(2026年1月14日)

#ドル円
#ポンド円
#金

1月13日のNY市場は株安・ドル高・原油高。この日発表された米・消費者物価指数(CPI)は予想通りの結果ながら、コアCPIでわずかに予想から下振れ。インフレ鈍化を示唆する内容と受け止められたことから利下げ期待の進展にはつながらず、米ドル買いの流れが継続した短期金融市場では、1月と3月の追加利下げは見送り、4月の利下げ確率も40%程度に後退した。次回の利下げは6月との見方が優勢とのマーケットの見方を受けて、米ドル/円(USDJPY)は159.18近くまでドル高・円安が進行。欧州通貨(ユーロ、英ポンド)はドルストレートで下落。クロス円銘柄は、東京時間にドル円に連れ高して上昇した上げ幅を縮める動きとなった。米株の主要3指数はそろって反落。中でもNYダウ(US30)は前日比-0.80%と大幅下落。日本時間20時に第4四半期の決算を発表したJPモルガンは前日比-4.09%と大きく売られる動きを見せた。S&P500(US500)は前日比-0.10%、ナスダック100(US100)は前日比-0.18%。インテルとAMDの買いを受けて半導体指数は前日比-0.95%と堅調に推移。マグニフィセントセブンは前日比-0.45%。グーグルが前日比+1.11%と続伸したものの、アップルとエヌビディアは小幅プラスにとどまり、他銘柄はマイナス。特にメタとマイクロソフトの下落が目立った。東京時間に53,500円付近まで上げ幅を縮めた日経平均(JP225)は、欧州からNY時間にかけて再上昇。54,150円付近まで回復する場面も見られた。円安効果もあいまって、さらなる高値更新が期待される。金(GOLD)は地政学リスクの拡大を背景に買われるも、前日高値を超え、史上最高値を更新した直後に反転下落。東京時間の安値を下抜ける場面も見られた。WTI原油(OIL)は続伸。米国によるイラン介入への警戒感から1バレル61.5ドル付近まで値を上げた。ビットコイン(BTCUSD)は9万1,000ドル前後の小幅レンジを上抜けて急騰。本日の東京時間早朝には9万6,500ドルまで上値を伸ばす勢いを見せた。昨年11月中旬以来の水準を回復したことで買いが加速するのか、ボラティリティの拡大を期待しつつマーケットの流れを注視したい。本日は日本時間22時30分に米国の小売売上高と生産者物価指数(PPI)が発表される。23時50分にはポールソン:フィラデルフィア連銀総裁の講演。24時00分にはミランFRB理事が経済会議に出席。26時00分にはボスティック:アトランタ連銀総裁とカシュカリ:ミネアポリス連銀総裁が討論会に出席。28時に米地区連銀経済報告書(ベージュブック)公表。28時10分にはウィリアムズ:NY連銀総裁がNY連銀主催会議で挨拶の予定。日本時間20時にはウェルズ・ファーゴ、21時にバンク・オブ・アメリカ、22時にコミュニティー・トラスト・バンコープ、24時にはシティグループの第4四半期決算が発表される。

FX
CFD
前日比
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主要銘柄のボラティリティ(過去30日分)

主要銘柄のボラティリティ(過去7日分)

ドル円

ポンド円

ドル高・円安でボラ拡大。

昨日の実績

ドル高・円安でボラ拡大。

米ドル/円(USDJPY)は159.00を上抜けて1年半ぶりの高値に到達。日中値幅は123pips。直近20日間の平均値幅96pipを上回った。介入警戒も広がる中、160.00を目指す勢いを見せるか、ボラティリティの拡大を期待したい。クロス円銘柄も軒並みドル円上昇に連れて上値を伸ばし、ポンド/円(GBPJPY)の日中値幅は157pipsに拡大。直近20日間の平均値幅119pipsを大きく上回った。金(GOLD)は史上最高値を更新しながらも日中値幅はやや縮小気味。ゴールドならではのボラ急拡大を期待したい。

1. 米・小売売上高(日本時間22時30分)

日本時間22時30分に、11月の米・小売売上高が発表される。今回の予想は前月比で0.4%で、前月の0.0%から伸びが加速する見込み。変動が大きい自動車を除いたコア小売売上高は前月比で0.4%で、こちらは前月(0.4%)と変わらずの予想。米商務省センサス局が毎月発表する小売売上高は、米国内の小売業やサービス業の売上を集計し、指数で示した指標。米国ではGDPに占める個人消費の割合が大きいため、個人消費や景気動向を把握する際に注目される。前回10月は前月比0.0%で予想(0.1%)から下振れ。自動車販売の減少が響いた格好だ。米国の小売売上高に改善は見られるのか。1年半ぶりの高値圏に到達した米ドル/円(USDJPY)の動きからトレードチャンスを捉えたい。

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2. 米・中古住宅販売件数(日本時間24時00分)

日本時間の24時00分に、12月の米・中古住宅販売件数が発表される。中古住宅の販売件数を月ごとに集計した指標で、全米不動産協会が毎月公表する。今回の予想は前月比で0.5%の増加。前回の2.4%増から伸び率が鈍化する見込み。年率換算件数は413万件(前回423万件)と予想される。米国では、中古住宅市場は新築住宅を大きく上回る規模であるため、住宅市場の動向を探る上で中古住宅販売件数の注目度が高い。前回まで3会合連続で続いた利下げの影響がどう反映されるのか。最高値圏で底堅く推移する米株市場の動きを注意深く見守りたい。

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3. 米・週間原油在庫量(日本時間24時30分)

日本時間24時30分に米国の週間原油在庫量(1月3-1月9日)が発表される。前回の原油在庫量は前週比で382.2万バレルの減少。ガソリン在庫量は前回、前週比770.2万バレルの増加。留出油在庫量は前回、前週比559.4万バレルの増加。週間原油在庫量は、米国のエネルギー省エネルギー情報局(EIA、US Energy Information Administration)が発表する指標で、米国の企業が在庫として保有する商業用原油量を週間で測定した数値である。原油在庫量が増加する場合は需要の低迷を意味し、原油価格には売り材料となる。在庫量が減少した場合は需要の増加を意味し、原油価格の買い材料とされる。米国によるカリブ海でのタンカー拿捕や、イランを巡る情勢悪化で原油価格は上昇傾向。供給過剰懸念も依然重しとなる中、原油在庫量の変化にマーケットはどんな反応を示すのか。WTI原油(OIL)の動きを注意して見守りたい。

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