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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
9月15日のNY市場は、米国株式の主要3指数がそろって下落。NYダウ(US30)は前日比-0.63%、S&P500(US500)は前日比-0.45%、ナスダック100(US100)は前日比-0.65%で取引を終えた。最大の重しは金利の上昇と原油の高騰。米10年債利回りは一時5.041%と2007年以来の高水準まで上昇し、株式の相対的な割高感が意識された。サウジアラビアの東西パイプライン閉鎖とフーシ派による新たな攻撃を受けて原油高が続いており、インフレ長期化観測が金利上昇を後押しした格好だ。16日のFOMC結果公表を控えた持ち高調整の売りも出やすかった。ただ前日に売られたAI関連には買い戻しが入り、AMDが約2%高、クアルコムが4%超高となるなど、S&P500とナスダックの下げ幅は限定された。
為替市場ではドル堅調が継続。米ドル/円(USDJPY)は東京時間から上値を切り上げ、欧州時間には155.20円台へ上昇。中東での原油施設攻撃拡大による供給不安からリスク回避のドル買い・円売りが優勢となった。FOMCでの利上げをトレーダーが圧倒的に織り込むなか、5%近辺で推移する米長期金利がドルを支えた。ユーロ/米ドル(EURUSD)は1.1532ドル付近、英ポンド/米ドル(GBPUSD)は1.3475ドル付近までドル高が進み、欧州通貨は対ドルで軟調。金(GOLD)は高金利が重しとなり4,300ドル割れの水準で推移。原油はブレントが109ドル、WTIが105ドル前後で高止まりを続けている。ビットコイン(BTCUSD)は米上院のCLARITY法案の手続き採決を控えて3%下落した。
本日は米FOMCの結果公表が最大の焦点となる。日本時間17日3時の政策金利を前に、市場は上限3.75%から4.00%への利上げをほぼ織り込んでいる状況。政策金利と同時に公表される経済見通しとドットチャート、3時30分からのウォーシュFRB議長の記者会見で、今回が利上げサイクルの入り口なのか単発で終わるのかを見極める展開だ。トランプ大統領が露骨に利上げを牽制している経緯もあり、声明文言や反対票の有無にも神経質になりやすい。経済指標は日本時間21時30分に米国の8月・小売売上高(予想+0.9%、前回-0.6%)と自動車除くコア(予想+0.5%)、8月・輸出入物価指数、23時に9月・NAHB住宅市場指数(予想34.0)と7月・企業在庫、23時30分にEIA週間石油在庫が発表される。原油在庫の取り崩しが確認されれば金利上昇圧力が再燃しやすい。米ドル/円は155円台の上値の重さを試す一方、17~18日の日銀会合を控えた円買いとの綱引きになりそうだ。
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ドル円
ポンド円
金
FOMCを前にボラ収縮。
昨日の実績
FOMCを前にボラ収縮。
16日深夜27時(17日午前3時)の米・FOMC政策金利発表を前に、主要FX銘柄のボラティリティは収縮傾向。米ドル/円(USDJPY)は欧州時間序盤に155.00のストップを付けて急上昇しながらも、155円台では上値の重さが意識され、直後に154.70付近まで押し戻される動きを見せた。日中値幅は約103pips。直近20日間の平均値幅128pipsを下回る値動きにとどまった。英ポンド/円(GBPJPY)の日中値幅は約100pips。直近20日間の平均値幅145pipsを大きく下回り、米ドル/円とほぼ連動する動きとなった。FOMCでは25bp(0.25%)の利上げ予想が優勢となる中、東京時間から欧州時間にかけて思惑によるドル買いがどこまで進むのか、ボラ拡大を期待しつつ慎重に市場の動きを見極めたい。
日本時間15時00分に、英国の8月消費者物価指数(CPI)が発表される。前回7月実績は前年比2.9%であった。今回はエネルギー高の影響で3.1%への加速が見込まれる。指標発表を受け英ポンド/米ドル(GBPUSD)や英ポンド/円(GBPJPY)を中心に変動が予想される。結果が予想を上回れば追加利上げ観測でポンド買いが優勢となり英ポンド/米ドル(GBPUSD)などに上昇の取引機会が生じる。逆に下回れば早期利下げ観測に伴うポンド売りで下落展開の好機となる。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時30分に、米国の8月小売売上高が発表される。前回の7月実績は前月比-0.6%と振るわなかったが、今回の市場予想は前月比+0.9%と反発が見込まれている。ガソリン価格の上昇や前月の反動増が背景にある。予想を上振れればFRBの利上げ観測が高まり米株売り・ドル買いが進む一方、下振れれば景気減速懸念や金利低下で株式・為替ともに荒れる展開が想定される。指標結果次第では、米ドル/円(USDJPY)やユーロ/米ドル(EURUSD)、英ポンド/米ドル(GBPUSD)を中心に大きな取引チャンスが生じそうだ。
XMのインデックス取引の詳細はこちら日本時間9月17日午前3時に、米国のFOMC政策金利が発表される。前回7月は3.50~3.75%の据え置きであった。市場では原油高や物価指標の上振れによるインフレ警戒から、0.25%の利上げ予想が優勢である。利上げ実施なら米金利上昇に伴い米ドル高や株式市場の押し下げ要因となる。結果が予想を上回り追加引き締めが意識されれば米ドル/円(USDJPY)や米ドル/カナダドル(USDCAD)に、予想を下回ればユーロ/米ドル(EURUSD)や英ポンド/米ドル(GBPUSD)に動意が生じ、取引機会となる見込みである。
XMのドル円取引の詳細はこちら作成日
:
2026.09.16
最終更新
:
2026.09.16
前日の取引実績(2026年9月16日)
前日の取引実績(2026年9月15日)
前日の取引実績(2026年9月14日)
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