会員ページ リニューアル!「XMTradingポータル」誕生!
MENU
Trading Tools
トレーダーに役立つ情報
Learning Center
FXとトレードを学ぶ
前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
9月10日のNY市場は続落となった。主要3指数では、NYダウ(US30)が前日比-0.6%、S&P500(US500)が前日比-0.58%、ナスダック100(US100)が前日比-1.08%となり、主要半導体銘柄の軟調も下げを主導した。相場の重荷となったのは、中東緊迫化による原油急騰とインフレ懸念である。イエメンのフーシ派による港湾都市制圧やイランのミサイル生産再開報道を受け、エネルギー供給懸念から原油先物が大幅上昇した。また、8月の米卸売物価指数(PPI)が前年比5.4%上昇と予想を上回って伸びが加速し、米連邦準備理事会(FRB)が来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに踏み切るとの見方が強まった。これに伴い米10年債利回りが一時4.95%と約3年ぶりの高水準に上昇し、金利高と原油高のダブルパンチが株式バリュエーションの圧迫要因となった。
為替市場では、米ドル/円(USDJPY)が154.40と価格を切り上げ、ドル高展開となった。米PPIの伸び加速や原油高を受けた米長期金利上昇により日米金利差の拡大観測が意識され、米ドルが買い優勢となった。欧州中央銀行(ECB)が0.25%の利上げを決めたユーロは、対米ドルでのユーロ/米ドル(EURUSD)が1.1610へと下落した一方、対円でのユーロ/円(EURJPY)は179.29へ上昇した。英ポンドは、英ポンド/米ドル(GBPUSD)が1.3508と軟調に推移し、英ポンド/円(GBPJPY)は208.61へ上昇した。コモディティ市場では、中東リスクによる供給懸念からWTI原油(OILCash)が104ドルへ大幅続伸した。一方、米金利高に伴い金利の付かない金(GOLD)は4,310ドルへ反落した。暗号資産市場ではビットコイン(BTCUSD)が77,200ドルで取引を終えた。
本日(9月11日)のマーケットでは、21時30分に発表予定の8月米消費者物価指数(CPI)が最大の注目ポイントとなる。前日の米卸売物価指数(PPI)の上振れや原油価格の高騰を受け、CPIでもインフレ圧力の強まりが確認されれば、米連邦準備理事会(FRB)による、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ観測(足元で確率70%程度)が一段と加速する可能性がある。市場はCPI発表を前に神経質な展開が予想され、底堅い推移の反面、ボラティリティが高まる展開に警戒が必要である。このほか、23時の米ミシガン大学消費者信頼感指数の速報値や英国の月次GDPなどの経済指標も注視される。中東での戦闘長期化や紅海・ホルムズ海峡の物流停滞に伴うエネルギー価格の上昇基調が継続する場合、米長期金利の高止まりを通じて株式市場や為替市場の重荷となり続ける見通しである。
{{ item.symbol }}
{{ formatToFloat(item.ratio, 2) }}%
{{ item.buy }}%
{{ item.sell }}%
{{ item.symbol }}
{{ formatToFloat(item.ratio, 2) }}%
{{ item.buy }}%
{{ item.sell }}%
ドル円
ポンド円
金
WTI原油ボラ急拡大。
昨日の実績
WTI原油ボラ急拡大。
9月10日はWTI原油(OILCash)のボラティリティが突出した。日中値幅は8ドルと直近20日間の平均値幅3ドルの2.5倍超に急拡大、中東情勢の緊迫化が主因である。S&P500(US500)は日中値幅80ドル(20日平均60ドルの約1.3倍)、米ドル/円(USDJPY)は138pips(同119pipsの約1.2倍)、金(GOLD)は121ドル(同106ドルの約1.1倍)と米PPI上昇で堅調に拡大した。一方、英ポンド/円(GBPJPY)は111pipsと平均を下回り低調だった。米CPI発表を受けさらなるボラティリティ拡大を期待したい。
日本時間15時00分に7月の英国・月次GDP(前月比)が発表される。今回の予想は+0.1%、6月発表の前回結果は+0.3%であった。6月はサービス部門がけん引してGDPが伸びたが、英国経済は基調的な成長力が弱く、7月は伸びが鈍化すると見込まれている。予想を上回れば英ポンド買いとなり、英国の利下げ観測後退につながる可能性がある。一方、横ばいまたはマイナスとなれば景気減速懸念が強まり、英ポンドには下押し圧力となりそうである。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時30分に8月の米国消費者物価指数(CPI)が発表される。今回の予想は前年同月比+3.4%、前月比+0.4%、CPIコアは前年同月比+2.4%、前月比+0.4%であり、8月12日発表の前回(7月分)結果は前年同月比+3.4%、前月比+0.1%、コアは前年同月比+2.5%、前月比+0.2%であった。ガソリン価格の反転を主因に前月比の伸びが加速する一方、コアは家賃や中古車価格の落ち着きを背景に緩やかな鈍化が続くとみられる。来週のFOMCを前にした最後の重要指標であり、結果次第で利上げ観測が大きく振れる可能性がある。
XMのドル円取引の詳細はこちら日本時間23時00分に9月のミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)が発表される。今回の予想は51.0、8月発表の前回結果は51.7であった。8月は物価上昇やエネルギー価格への懸念などから消費者心理が悪化しており、9月も低水準で推移すると予想される。市場では雇用環境に対する見方に加え、インフレ期待の動向が注目される。予想を上回れば米景気への安心感からドルや株式を支える可能性がある一方、下振れすれば個人消費の弱さが意識され、景気減速懸念からドルや米国株の重しとなる可能性がある。
XMのインデックス取引の詳細はこちら作成日
:
2026.09.11
最終更新
:
2026.09.11
前日の取引実績(2026年9月11日)
前日の取引実績(2026年9月10日)
前日の取引実績(2026年9月9日)
免責事項:Disclaimer
当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。
MENU
Trading Tools
トレーダーに役立つ情報
Learning Center
FXとトレードを学ぶ
WebPush通知を受信
重要指標や限定キャンペーンの案内が配信されます。
オフにされますと、限定キャンペーンへの参加ができなくなる可能性がございます。
キリの良い価格帯(レート)に達したときに通知を受け取る機能。
通知を受け取ることで、トレードの機会を捉えたりリスク管理に役立ち、多くのトレーダーが注目しています。
100pips(1JPY)ごと(例:1ドル=147円、1ドル=148円等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。
500pips(50USD)ごと(例:3000ドル、3050ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。
5,000USDごと(例:110,000ドル、115,000ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。
リアルタイムでドル円、ゴールド、ビットコインの価格変動を通知。外出先でも取引チャンスを逃さず、相場状況に瞬時に対応した注文が可能です。
10分間で30pips(0.3JPY)以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は1時間停止します。
1時間で20USD以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は4時間停止します。
1時間で2,000USD以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は4時間停止します。