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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
7月24日のNY市場は、米国株式の主要3指数が高安まちまちの展開となった。NYダウ(US30)は前日比+0.46%と3日ぶりに反発。中盤に買われて上昇したS&P500(US500)は引けにかけて上げ幅を縮め、前日比+0.05%とわずかながらプラス圏を維持した一方、ナスダック100(US100)は前日比-1.15%の下落。中東情勢を巡り米イラン交渉の再開に対する期待感が浮上したことで、ダウを中心に買い優勢の動きが見られたものの、ハイテク大手の決算内容に対する過度な期待の後退や、AI関連投資に伴うコスト負担への懸念から大型グロース株を中心に売りが膨らんだ。その結果、ディフェンシブ株へ資金がシフトする一方で、ハイテク株比率の高いナスダック100が下押しされる格好となった。
為替市場では、米長期金利が高水準で推移したことを背景にドル買いが優勢。米ドル/円(USDJPY)は一時163.85円付近まで上伸し、高値圏での推移が続いた。ユーロ/米ドル(EURUSD)はECBによる政策金利据え置きを受けて目立った材料を欠き、1.1380ドル前後へと小幅に軟化。英ポンド/米ドル(GBPUSD)もドル高圧力に押され、1.3310ドル台へ連れ安する展開となった。金(GOLD)は4,000ドルの節目を底にして小反発。4,080ドル付近まで戻す動きを見せた。WTI原油(OIL)は中東情勢の緊迫を背景とした急騰から一服し、−2.25%の90.12ドルまで反落。ビットコイン(BTCUSD)は週末に64,000ドル割れから回復。週明けの早朝には65,500ドルまで強く買い上がる動きを見せた。
本日は、日本時間17時00分に発表されるドイツの7月・Ifo景況感指数やユーロ圏の6月・マネーサプライM3、21時30分発表の米国の6月・耐久財受注に注目が集まる事が予想される。米2年債・5年債の入札も予定されている。今週は28~29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催。政策金利は据え置きが有力視される一方、中東情勢の緊迫による原油高がインフレ圧力として意識されやすく、ドル買いが続く可能性がある。30~31日には日銀金融政策決定会合が開かれる。また、30日には米4-6月期GDP速報値や米・個人消費支出(PCE)価格指数、英中央銀行(BOE)の政策金利発表も控える。さらにマイクロソフトやメタ、アップル、アマゾンなど米主要ハイテク企業の決算発表も相次ぐため、株式市場のボラティリティ上昇には注意が必要となりそうだ。
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ドル円
ポンド円
金
主要銘柄のボラ縮小。
昨日の実績
主要銘柄のボラ縮小。
先週金曜日は主要銘柄のボラティリティが軒並み低下。水曜日に米FOMC、木曜日に英BOE、金曜日には日銀と続く政策金利週間を控えて様子見気分が広がった格好か。米ドル/円(USDJPY)の日中値幅はわずか30pips。直近20日間の平均値幅75pipsの6割減。164.00の節目を前に頭を抑えられながらも、米金利先高感に支えられて底堅い値動きが続いている。政策金利を通過するまではドル高基調での小幅レンジが継続か。ボラティリティ発生を期待しつつ、マーケットの動きを慎重に見守りたい。
日本時間14時00分に、日本の5月・景気動向指数(先行指数・一致指数)の改定値が発表される。7月7日に発表された5月の速報値は先行指数116.8、一致指数が118.5。速報段階では一致指数が3か月連続で上昇し、内閣府の基調判断は「改善」とされている。耐久消費財出荷や小売業販売額の増加が押し上げ要因となっており、今回の改定値でも大幅な下方修正は見込みにくい。但し、中東情勢の緊迫化に伴う原油高がコスト面から企業マインドを下押しするリスクもあり、先行指数の今後の動向には注意が必要だ。
XM 日経225(JP225)取引の詳細はこちら日本時間17時00分に、ドイツの7月・Ifo景況感指数が発表される。今回の予想は85.2、前回結果は85.6であった。6月は現況・期待の両指数が改善し、4か月連続で上昇。しかし7月は中東情勢の悪化に伴う原油高とエネルギーコスト上昇が製造業マインドの重荷となりやすい。ECBが23日の理事会で政策据え置きを決定した直後の発表となるため、指数が予想を下振れればユーロ圏景気の減速懸念が強まりユーロ売りにつながりやすく、逆に底堅さが確認されればユーロの買い戻し材料となることが予想される。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時30分に、米国の6月・耐久財受注(速報値)が発表される。今回の予想は前月比+2.0%(前回-4.5%)。輸送を除くコアの耐久財受注は前月比+0.9%(前回+1.4%)の見込み。5月は非国防資本財(航空機除く)が減少し、4月の急増(+8.5%)の反動が出た形だが、輸送用機器を中心に振れの大きい項目であるため、今回はある程度の反発が見込まれている。29日のFOMCを控え、コア資本財受注は設備投資の先行指標として注目されており、強い結果が確認されればドル買い、弱ければ景気減速懸念からドル売りが進みやすい展開となりそうだ。
XMのドル円取引の詳細はこちら作成日
:
2026.07.27
最終更新
:
2026.07.27
前日の取引実績(2026年7月29日)
前日の取引実績(2026年7月28日)
前日の取引実績(2026年7月27日)
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