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前日の取引実績(2026年3月9日)

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前日の取引実績

XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。

2026.03.09
NEW

前日の取引実績(2026年3月9日)

#ドル円
#ポンド円
#金

3月6日のNY市場は、軟調な米雇用統計の結果に加え、中東情勢の深刻な緊迫化を背景に、株式相場が大幅続落する一方で、エネルギー価格が急騰する波乱の展開となった。注目度が高かった2月の米非農業部門雇用者数は、前月比9万2,000人減と、市場予想の5万人増に反してマイナス圏へ沈んだ。失業率も4.4%へと悪化しており、FRBの金融政策判断に用いられる重要指標において、労働市場の減速感が明確に示唆された形だ。通常であれば利下げ観測を強める材料となるが、同日は中東情勢が市場の動揺を誘った。トランプ米大統領による対イラン強硬姿勢の表明を受け、軍事衝突の長期化懸念が深刻化。さらに、米大手運用会社による資金引き出し制限など、金融セクターの不透明感も重なり、投資家のリスク回避姿勢に拍車をかけている。主要3指数の終値は、NYダウ(US30)が前日比-0.95%、S&P500(US500)が-1.33%、ナスダック100(US100)が-1.51%と、全面安の様相を呈した。株式市場では、ハイテク株や金融株を中心に売りが優勢となった。個別株ではアマゾンやエヌビディアが下落。AI関連のデータセンター拡張計画の中止報道も重しとなり、インテルやアプライドマテリアルズといった半導体関連銘柄も総じて軟調に推移した。外国為替市場では、米ドル/円(USDJPY)が乱高下した。雇用統計直後はドル売りが先行し157.37円近辺まで円高が進んだものの、原油高が輸入依存度の高い日本経済に打撃になるとの懸念から円売りが再燃。一時158.09円まで上昇し、終値は157.80円水準となった。ユーロ/米ドル(EURUSD)は1.1615から25ドルのレンジで小幅反発、ビットコイン(BTCUSD)はリスクオフの流れに押され68,260ドルへと続落した。商品市場では、地政学リスクを背景とした資産の選別が顕著となった。WTI原油(OIL)は、供給逼迫懸念から一時92.62ドルまで吹き上がり、終値ベースでも前日比12%高の91ドルと記録的な急騰を見せた。安全資産とされる金(GOLD)にも買いが集まり、一時5,175ドルまで上昇。利下げ観測の後退一服も追い風となり、5,173ドルで取引を終えた。週明けの展望としては、11日発表の米・2月消費者物価指数(CPI)が最大の焦点になりそうだ。同指標がFRBによる利下げの正当性を担保できる内容か、あるいはインフレ再燃を裏付けるものかによって、市場の動意づくことが予想される。また、ホルムズ海峡の封鎖を含む中東の軍事衝突は収束の兆しが見えず、エネルギー価格の高騰が実体経済を圧迫するリスクについては継続して注視したい。為替相場においては、地政学リスクを背景とした「有事のドル買い」が強まるなか、介入警戒水域とされる160円近辺での攻防が激化する可能性に警戒しておきたい。

FX
CFD
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主要銘柄のボラティリティ(過去30日分)

主要銘柄のボラティリティ(過去7日分)

ドル円

ポンド円

原油2年5カ月ぶりの高値

昨日の実績

原油2年5カ月ぶりの高値

3月6日は米ドル/円(USDJPY)が73.9pips、英ポンド/円(GBPJPY)が146.09pipsと20日平均を下回り小動きだった。対して、中東リスク緊迫化と米雇用統計の悪化を背景にWTI原油(OIL)は14.29ドル幅で動き一時92ドル台へ急騰した。ホルムズ海峡の封鎖懸念から安全資産の金(GOLD)も有事の買いを集め111.72ドル幅と大きく変動し、5,175ドルまで上昇した。ビットコイン(BTCUSD)は3,676.29ドル幅で動き68,260ドルへ続落した。

1. 日・景気ウオッチャー調査(日本時間15時00分)

日本時間15時00分に、日本の2月景気ウォッチャー調査が発表される。1月の現状判断DIは、大雪等による家計動向の落ち込みから47.6へと低下した。今回の市場予想は48.0と改善を見込む。街角の景況感の持ち直しが意識されており、先行き判断DIが節目を上回れば、日本株の上昇を後押しする公算が大きい。一方、為替市場は中東情勢緊迫化に伴う「有事のドル買い」の影響が強く、国内指標への反応は限定的となる可能性がある。予想を上回れば、日銀の追加利上げ観測からユーロ/円(EURJPY)の下落(円高)や日経平均の上昇が期待される。下回れば景気減速懸念により、米ドル/円(USDJPY)の押し上げ要因となろう。

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2. 独・鉱工業生産(日本時間16時00分)

日本時間16時00分に、ドイツの1月鉱工業生産が発表される。前回2025年12月実績は前月比-1.9%と市場予想を大幅に下回った。今回の市場コンセンサスは+1%と反発を見込む。12月の鉱工業受注が約8%増と急増したほか、2月製造業PMIが50.9と節目を回復しており、製造業の底打ち感が背景にある。指標が予想を上回れば、ECBの早期利下げ観測が後退し、ユーロ/米ドル(EURUSD)やユーロ/円(EURJPY)でユーロ買いが強まる公算が大きい。一方、下振れた場合は景気停滞懸念からユーロ売りが加速する。ただし、中東情勢緊迫化による有事のドル買いリスクには注視が必要だ。本指標の結果を受け、ボラティリティの高まりが予想されるユーロ/米ドル(EURUSD)のトレードチャンスを狙いたい。

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3. 欧・ユーロ圏財務相会合(日本時間19時00分)

日本時間19時00分にユーロ圏財務相会合(ユーログループ)が開催される。中東情勢緊迫化によるエネルギー価格高騰を受け、経済安全保障と財政規律の両立が焦点となりそうだ。前回2月会合では「ユーロの国際的役割強化」が示されたが、今回は対GDP比5%超の赤字が見込まれるベルギー暫定予算案の審査が注目される。市場コンセンサスは、過剰赤字是正への厳格な姿勢と、貯蓄投資連合(SIU)を通じた産業競争力強化の具体化を見守る構えだ。会合で協調姿勢が示されれば、ユーロ/米ドル(EURUSD)は反発の好機。一方、財政不安や対策不十分と見なされれば、急落リスクがある。ユーロ/円(EURJPY)等のクロス円もボラティリティ急増に警戒が必要だ。

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