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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
2月11日のNY市場は、予想を上回る強い米・雇用統計を受けてドルが乱高下。非農業部門雇用者数変化は前月比で13.0万人の増加。予想(7.0万人)を大きく上回り、失業率は4.3%と、こちらも予想(4.4%)より強い結果となった。マーケットの反応は初動で米ドルの買戻し。米ドル//円(USDJPY)は発表前の153.50から154.60付近まで急騰。日通し高値を付けるも、すぐにドル売りに転じて152.85付近まで下落。その後は153.80まで戻りを試した後、152.50付近まで下押しするなど、出入りの激しい展開となった。欧州通貨(ユーロ、英ポンド)はドル高方向に反応。初動の下げは徐々に解消されたものの、全体的にドル高・円高基調で推移。クロス円(ユーロ/円、英ポンド/円)は先月下旬の安値を割れ、下値を探る動きを見せている。米株の主要3指数はそろって小幅反落。1月の米・雇用統計の強い内容が好感され、取引開始はポジティブにスタート。NYダウ(US30)は一時310ドル高まで上昇するも、すぐに売りに押されてマイナスに転じ、その後は前日終値付近でほぼ横這い。前日比-0.13%で取引を終えた。S&P500(US500)は前日比-0.00%。強い雇用統計を受けて金融市場の利下げ期待は後退。次回の利下げ観測は、従来の6月から7月に後ずれした。IT・ハイテク株は引き続き堅調に買われ、ナスダック100(US100)は前日比+0.29%、半導体指数は前日比+2.28%。マグニフィセントセブンは前日比-0.61%と軟調な展開。前日比2%超のマイナスまで売られたグーグルとマイクロソフトの下げが指数を押し下げた。日経平均(JP225)は、米・雇用統計直後の乱高下に反応しつつも、NY後半では58,000円台を維持。休場明けの東証で現物が初の58,000円台に乗せるのか、注目される。金(GOLD)は直近高値圏で小幅に推移。5,000ドル台での足場固めが継続か。WTI原油(OIL)はイラン情勢の緊迫懸念を材料に反発。高値65.81ドルまで値を上げた。トランプ米大統領が中東に2隻目の空母を移動させることを検討していると述べたことが伝わった。ビットコイン(BTCUSD)は、米・雇用統計を受けた乱高下で66,000ドル割れまで下押し。下げたところでは買われる底堅さを見せつつも、徐々に下値を切り下げていく動きが続いている。
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ドル円
ポンド円
金
ドル高・円高方向でのボラティリティ継続。
昨日の実績
ドル高・円高方向でのボラティリティ継続。
1月の米・雇用統計の強い結果を受けてドルに買い戻しが入るも、米ドル/円(USDJPY)は日通し高値を付けた直後に反転下落。直近の安値付近まで下押しするなど、出入りの激しい値動きとなった。デイトレーダーには格好の稼ぎ場か。日中値幅は210pips。直近20日間の平均値幅147pipsを上回った。英ポンド/円(GBPJPY)も高いボラティリティを維持。日中値幅は247pips。前日の値幅328pipsからはやや縮小したものの、直近20日間の平均値幅191pipsを上回る動きを続けている。金(GOLD)は5,000ドル台を保ちつつも値動きは収縮。昨日の日中値幅は100ドル。直近20日間の平均値幅223ドルを大きく下回る動きにとどまった。
日本時間16時00分に、英国の第4四半期GDP(国内総生産)の速報値が発表される。予想は前期比で0.2%(前回0.1%)、前年同期比で1.2%(前回1.3%)の見込み。同時に発表される12月の月次GDPは前月比で0.1%の予想(前回0.3%)。同時刻には、鉱工業生産、製造業生産、建設生産高、サービス業指数、貿易収支など、様々な英国の経済指標が発表される。英ポンドはスターマー政権への不信拡大から上値の重さが意識される展開。ドルストレートでは米ドル売りとの逆相関で値を戻しつつも、クロス円では円高に強く反応。下げ幅を拡大させている。英ポンド/米ドル(GBPUSD)、英ポンド/円(GBPJPY)の値動きからトレードチャンスを捉えたい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間22時30分に、米・新規失業保険申請件数(2月1日-2月7日分)が発表される。今回の予想は22.5万件。前回の23.1万件から減少が見込まれる。失業保険継続受給者数(1月25日-1月31日分)は、前回184.4万件に対して予想は184.9万件と、こちらも若干ながら減少の見込み。新規失業保険申請件数は米労働省雇用統計局が調査を実施する指標で、失業者がはじめて失業保険を申請した件数を集計し、毎週木曜日に週次の結果を公表する。速報性が高く、雇用関連指標の先行指標として注目される。失業保険申請件数が増加すれば雇用市場の悪化が懸念されて米ドル売り、減少であれば雇用市場の強さから米ドル買いの材料と判断されやすい。米ドル/円(USDJPY)の動きからトレードチャンスを捉えたい。
XMのドル円取引の詳細はこちら日本時間27時00分に、30年物長期国債の入札(250億ドル)が行われる。前回の利回りは4.825%。債券価格と金利は逆相関の関係にあることが知られている。国債入札が好調な結果に終わると、債券価格が上昇して利回りが低下。米ドルが売られ、金利と逆相関にあるゴールド(GOLD)に買いが入る可能性が高い。逆に米国債の入札が不調に終わると、債券価格が下落して利回りが上昇。米ドルが買われ、ゴールドに売りが出る。ゴールドは1月30日の記録的な急落からリバウンド。目先の安値4,400ドルを底に5,000ドルを回復する荒い動きを続けている。直近20日間の平均値幅も200ドルを超え、当面は高いボラティリティが期待される。米国債入札前後の金(GOLD)の値動きを注視してエントリーチャンスを探りたい。
XMのGOLD(ゴールド)取引の詳細はこちら作成日
:
2026.02.12
最終更新
:
2026.02.12
前日の取引実績(2026年2月13日)
前日の取引実績(2026年2月12日)
前日の取引実績(2026年2月11日)
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5,000USDごと(例:110,000ドル、115,000ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。
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1時間で2,000USD以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は4時間停止します。