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前日の取引実績(2024年10月23日)
前日の取引実績

2024.10.23

前日の取引実績(2024年10月23日)
10月22日のNY市場では、米ドル/円(USDJPY)は続伸。ロンドン市場で一時下押すも、東京時間につけた150.600円前後がサポートとなり、買戻しの動きが見られた。その後はしっかり151円台に乗せてきており、高値警戒感が増す中、米ドル/円(USDJPY)の底堅さが窺える。前日の取引実績では、上昇が続く米ドル/円(USDJPY)はショートの割合を増やし取引量がやや低下。151円台がトレーダーの心理的節目として意識された可能性や、レジスタンスラインでの反落を狙った可能性が考えられる。東京時間で大きく買われた豪ドル/円(AUDJPY)はロングが増加。同じく買いが入ったNZドル/円(NZDJPY)ではショートが大幅に増加した。CFDでは、小幅反落で終えた日経株価(JP225)のショートがやや増加。堅調に上値を拡大する金(GOLD)はロングが増え、買い増しの動きが確認できる。昨日の米株式市場で横ばいに推移したNYダウ(US30)は取引量がやや増加。S&P500(US500)とナスダック(US100)はショートを大きく増やす結果となった。
#ドル円
#ポンド円
#金
前日の取引実績(2024年10月22日)
前日の取引実績

2024.10.22

前日の取引実績(2024年10月22日)
10月21日のNY市場では、ドル高基調が継続。米10年債利回りが約2ヶ月振りの高水準となる4.198%前後まで上昇すると、ドル買いが先行。米ドル/円(USDJPY)は150.880円付近まで上値を拡大した。米国の大幅利下げ観測が後退したことによって米ドルが買われやすい地合いが続いている。ただし、今月27日の衆院選投開票や来月の米大統領選を目前に控え、警戒感が増していることには注意しておきたい。前日の取引実績では、米ドル/円(USDJPY)は取引量が増加したものの上昇の勢いに反してショートが優勢。米ドル買いに連れて下落基調が止まらないユーロ/米ドル(EURUSD)はショートポジションをさらに増やす結果となった。小幅反落で終えた日経株価はわずかにショートが増加。じりじりと上値を拡大する金(GOLD)ではロングが増加。米ドル買いの動きに押されて反落したところを買い場と捉えたトレーダーによる押し目買いの動きが予想される。仮想通貨では、ビットコイン(BTCUSD)とリップル(XRPUSD)の買い増しが目立つ結果となった。
#ドル円
#ポンド円
#金
重要なお知らせ - 2024年夏時間の終了'24
新着情報

2024.10.21

重要なお知らせ - 2024年夏時間の終了'24
2024年の夏時間が、欧州では10月27日(日曜日)に、アメリカ合衆国では11月3日(日曜日)に終了することに伴い、2024年10月27日から11月4日の間は、様々な金融商品の取引時間に影響がありますことをご案内申し上げます。
#お知らせ
前日の取引実績(2024年10月21日)
前日の取引実績

2024.10.21

前日の取引実績(2024年10月21日)
10月18日のNY市場は、米ドル/円(USDJPY)の戻り売りが強まる展開。米・小売売上高の強い結果を受けて一時150.300円付近まで上昇を見せたものの、米長期金利の低下に連れて終値の149.530円まで値を下げた。FRBが利下げを開始する中、今度は日銀が利下げに着手する流れとなっており、以前ほどの急激な上昇は起こりにくい地合いか。ECBの追加利下げ発表から下落が続いていたユーロ/米ドル(EURUSD)は、ドル売りに連動して反発したが、依然として上値が重い展開が続きそうだ。取引実績では、米ドル/円(USDJPY)のショートが増え取引量が減少。ドル売り相場に反応し、ロング勢の利食いとショート勢の新規参入があったものと窺える。ユーロがやや持ち直したことで、ユーロ/米ドル(EURUSD)とユーロ/円(EURJPY)でロングが増加。CFDでは日経株価(JP225)や金(GOLD)がややショートを増やしている。大きく買われたNYダウ(US30)とS&P500(US500)はロング優勢のまま取引量が低下。仮想通貨ではビットコイン(BTCUSD)とリップル(XRPUSD)が取引量を大きく増やした。
#ドル円
#ポンド円
#金
前日の取引実績(2024年10月18日)
前日の取引実績

2024.10.18

前日の取引実績(2024年10月18日)
10月17日のNY市場は、米経済指標の強さから米ドル/円は続伸。小売売上高やフィラデルフィア連銀景況指数、新規失業保険申請件数などが軒並み強い結果となり、米長期金利の上昇に連れるかたちでドル買いが先行。21時30分の発表直後には150円台まで値を上げ、8月1日以来となる約2か月半振りの高値更新となった。ユーロ/米ドルは、ECBが12月会合で連続利下げを実施する見方が強まったこととドル買いの動きが先行したことに押されて続落した。昨日の取引実績では、米ドル/円はロングポジションを増やしながら取引量が増加。相場の動きに素直に反応したことが窺える。日経株価(JP225)もロングが増加したことから、下落後の押し目買いを狙った動きが予想できる。米株主要3指数のNYダウ(US30)・S&P500(US500)・ナスダック(US100)はショート優勢で終えた。
#ドル円
#ポンド円
#金
前日の取引実績(2024年10月17日)
前日の取引実績

2024.10.17

前日の取引実績(2024年10月17日)
10月16日のNY市場は株高・GOLD高の展開。米株式の主要3指数ではNYダウ(US30)が特に強く、前日に半導体関連株が下落したナスダック(US100)はわずかながらの上昇にとどまった。為替は、予想を下回る消費者物価指数で英ポンドが下落。ユーロも対ドルで売られ、ともに下値を探る動きとなっている。相対的に米ドルが買われる流れから米ドル/円が上昇。東京時間の149円割れから、NY時間では高値149.80付近まで値を上げた。昨日の取引実績を見ると、米ドル/円の取引量が低下。方向感のない値動きでどちらにもポジションをとりにくいトレーダー心理が伺える。日足のサポートラインを割った英ポンドは、ドルストレートの英ポンド/米ドル(GBPUSD)で取引量を増やしてショートが優勢に。対照的に、クロス円銘柄の英ポンド/円(GBPJPY)では下値を拾う動きからロングがやや優勢。CFDでは、高いボラティリティを背景に暗号資産(仮想通貨)のCFD取引が盛り上がりを見せる中、イーサリアム(ETHUSD)では100%がロングでエントリー。仮想通貨の上昇に賭ける期待の強さが感じられる。WTI原油(OIL)は、中東情勢を睨みつつロングが優勢。NY時間序盤の上昇で史上最高値を瞬間的に更新した金(GOLD)は売り買い拮抗。中国当局による景気刺激策に失望した向きからの資金が安全資産の金(GOLD)に回帰した感がある。本日11時には、中国住宅都市農村建設省が記者会見の予定。人民銀行や財務省の当局者も出席するため、マーケットの期待に応える景気刺激策が披瀝されるのか、注目される。台湾TSMCの決算発表も予定されている。
#ドル円
#ポンド円
#金
前日の取引実績(2024年10月16日)
前日の取引実績

2024.10.16

前日の取引実績(2024年10月16日)
10月15日のNY市場は株安の展開。オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングスが発表した第3四半期の受注額がアナリスト予想平均の半分程度にとどまり、2025年の業績予想も下方修正されたことを受けて株価が急落。他の半導体関連銘柄にも売りが及び、英国のアーム・ホールディングスの米国預託証券(ADR)や米・NVIDIAなどの株価が大きく下落した。ニューヨーク連銀製造業景気指数の弱い数字(-11.9、予想は3.9、前回11.5)にも反応して、米株の主要3指数は揃って売られた。日経株価(JP225)も朝方の高値40,270円から安値38,820円まで大幅下落。米ドル/円(USDJPY)は前日比マイナスながら、売られたところでは買い戻される方向感のない展開。前日の取引実績では、米ドル/円と英ポンド/円(GBPJPY)はロング優勢だが、ユーロ/円(EURJPY)と豪ドル/円(AUDJPY)では売り買い拮抗。CFDでは日経株価(JP225)が大きく買われ、S&P500(US500)とナスダック(US100)も前日までのショート優勢からロングが7割超に形勢逆転。NYダウ(US30)は依然としてショートが7割超。月曜日が祝日だったこともあり、全般的に取引量が増加したが、中でもビットコイン(BTCUSD)とイーサリアム(ETHUSD)での増加が目立つ。
#ドル円
#ポンド円
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前日の取引実績(2024年10月15日)
前日の取引実績

2024.10.15

前日の取引実績(2024年10月15日)
10月14日のNY市場は、株高・米ドル高の展開。米株の主要3指数は揃って高く、NYダウ(US30)とS&P500(US500)は連日の最高値更新。NVIDIAが6月の高値を更新したナスダック(US100)は0.87%のプラス。最高値更新まであとわずかなレベルまで上昇した。欧州の株価も全般的に上昇。日経株価(JP225)は、スポーツの日の祝日で東京市場が休場の間に4万円台に復帰した。米ドルは欧州時間からNY時間にかけてジワジワと買われ、米ドル/円(USDJPY)は150.00寸前(高値149.97円)まで上昇。クロス円も軒並み上昇。取引実績を見ると、クロス円銘柄では売り買いまちまち。英ポンド/円(GBPJPY)はロング優勢だが、ユーロ/円(EURJPY)と豪ドル/円(AUDJPY)はショートが優勢。上昇継続にはやや懐疑的な向きも多いということか。米ドル/円が150円台にのせる展開となれば為替介入も警戒されるものの、選挙期間中の為替介入は想定しづらい状況だ。CFDでは、米株の主要3指数がともに大幅な売り優勢。最高値を更新した独40種株価(GER40)は、取引量を3倍に増やしつつショートが98%。恐怖指数ことVIX指数は、取引量を大幅に増やしてショート100%。相場の落ち着きを予想するトレーダー心理の表れか。
#ドル円
#ポンド円
#金
前日の取引実績(2024年10月14日)
前日の取引実績

2024.10.14

前日の取引実績(2024年10月14日)
10月11日のNY市場は、株全面高の展開。米株の主要3指数は揃って高く、NYダウ(US30)とS&P500(US500)はともに史上最高値を更新。特にNYダウの伸びが顕著で、前日比+0.97%の上昇となった。日経株価(JP225)も連れ高で上値を伸ばし、再び4万円を狙える位置まで回復。本日、日本はスポーツの日で休場。米国はコロンブスデーにより債券市場と為替市場が休場となる。先週金曜日の取引実績を見ると、米株の主要3指数はいずれも売り越し優勢。S&P500(US500)とNYダウ(US30)は75%以上がショートで占められ、ナスダック(US100)も69%がショートとなっている。日経株価(JP225)も6割近くがショート。衆議院の解散選挙の間の日本株は上昇という過去データが今回も当てはまるのか、日経株価の動きを注視したい。FX銘柄では、米ドル高の流れを受けて各銘柄とも米ドル買いの方向にポジションが傾いている。
#ドル円
#ポンド円
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経済指標・予測カレンダー
経済指標・予測カレンダー

2024.10.11

経済指標・予測カレンダー
XMTrading Laboの経済指標カレンダーでは、金融市場に影響を与える経済指標に基づき、予定されているニュース発表や政府報告を通じて、今後のマクロ経済イベントに関する重要な情報を提供します。
#イベント
#カレンダー
#経済指標
前日の取引実績(2024年10月11日)
前日の取引実績

2024.10.11

前日の取引実績(2024年10月11日)
10月10日のNY市場は、上値の重い展開。注目された米・消費者物価指数は、CPI/コアCPIともに予想値を0.1%上回る強い結果となったが、同時に発表された週次の新規失業保険申請件数が25.8万件(予想23.4万件、前回22.5万件)と雇用市場の悪化を示唆する数字となり、11月FOMCでの利下げ見送り観測が後退。25bp(0.25%)の利下げ確率が80%から86%に上がり、据え置き予測は20%から14%に低下した。全般的な米ドル売りの流れを受けて米ドル/円(USDJPY)も148円台半ばへ下降。前日の取引実績では、米ドル/円は取引量を増やしつつわずかにショートが優勢。150円で頭を押さえられる展開を予想する向きが多いことの表れか。ユーロは、クロス円・ドルストレートともに50対50で売り買い拮抗。フランス政府からは来年度に3,000億ユーロの国債発行計画が発表された。米株は主要3指数ともにわずかながらもマイナスで推移。S&P500(US500)は96%がショート。NYダウ(US30)とナスダック(US100)はいずれも84%がショートで占められ、ここからの下落を期待する向きが多いことが伺える。ドイツの株価指数DAX(GER40)は、取引量を大幅に増やしつつショートが99%と極端なポジションバランスとなっている。国慶節明けに急落した中国・香港株は、明日(12日)予定の会見での追加刺激策への期待から反発。香港ハンセン株価指数(HK50)ではロングが89%。香港は本日、重陽節の祝日。台湾では建国記念日にあたる「双十節」の式典で頼清徳総統の演説が行われる。
#ドル円
#ポンド円
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XM MT4/MT5の表示言語を変更する方法(PC版)
基本操作(PC版)

2024.10.10

XM MT4/MT5の表示言語を変更する方法(PC版)
XMTrading(エックスエム)の取引ツール「MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)」では、表示言語を英語や日本語、中国語など39言語/52言語の中から変更することができます。XM MT4/MT5の表示言語を変更する方法について詳しく解説します。
#MT4/MT5 ご利用ガイド
画面解像度を設定する方法(PC版)
基本操作(PC版)

2024.10.10

画面解像度を設定する方法(PC版)
XMTrading(エックスエム)の取引ツール「MetaTrader5(MT5)」では、360p、480p、720p、1080p、1440p、2160pの6種類の中から画面解像度を選択し、ウインドウサイズを変更することが可能です。画面解像度を設定する方法について解説します。
#MT4/MT5 ご利用ガイド
新規注文画面のデフォルト値を設定する方法(PC版)
基本操作(PC版)

2024.10.10

新規注文画面のデフォルト値を設定する方法(PC版)
XMTrading(エックスエム)の取引ツール「MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)」では、新規注文画面に表示される銘柄や取引数量等のデフォルト値を設定することが可能です。新規注文画面のデフォルト値を設定する方法について解説します。
#MT4/MT5 ご利用ガイド
前日の取引実績(2024年10月10日)
前日の取引実績

2024.10.10

前日の取引実績(2024年10月10日)
10月9日のNY市場は、株高・米ドル高の流れ。FOMC議事要旨公表(9月開催分)に向けて米ドルが買われ、米ドル/円(USDJPY)は149円台半ばへ上昇。クロス円も軒並み上昇。対照的に、ドルストレートのFX通貨ペア(EURUSDやGBPUSD)は下値を探る動きとなった。米株の主要3銘柄は揃って上昇。S&P500(US500)は最高値を更新。金と原油、仮想通貨は下落した。取引実績を見ると、昨日50bp(0.50%)の大幅利下げが行われたニュージーランドドル(NZD)の取引量が急増。NZドル/円(NZDJPY)では7割超がロングポジションとなっている。米ドル/円は取引量を減らしつつもロングがやや優勢。クロス円銘柄では、英ポンド/円(GBPJPY)もロング優勢だが、ユーロ/円(EURJPY)と豪ドル/円(AUDJPY)ではショートが優勢となっている。CFDでは、米株の主要3指数がいずれも取引量を増やしつつ大幅な売り越し(ショート優勢)。最高値更新のS&P500(US500)で96%、NYダウ(US30)で87%、ナスダック(US100)で77%がショートで占められている。衆議院の解散を好感するかのように上昇した日経株価(JP225)も6割超がショートとなっている。連騰からの急落となった香港ハンセン株価指数(HK50)では、昨日に続いてロングが優勢。ショートの利食いか、あるいは短期のリバウンド狙いか。中国政府による大規模な追加景気刺激策は見送られた。
#ドル円
#ポンド円
#金
XM MT4/MT5を同じPCに複数インストールする方法(PC版)
インストール・ログイン(PC版)

2024.10.09

XM MT4/MT5を同じPCに複数インストールする方法(PC版)
XMTrading(エックスエム)の取引ツール「MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)」は、一つのPCに複数インストールすることができます。XMのMT4/MT5を同じPCに複数インストールする方法について解説します。
#MT4/MT5 ご利用ガイド
チャートのプロファイル(組表示)を保存・適用・削除する方法(PC版)
チャート表示(PC版)

2024.10.09

チャートのプロファイル(組表示)を保存・適用・削除する方法(PC版)
XMTrading(エックスエム)の取引ツール「MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)」では、複数のチャートをグループ化し、プロファイル(組表示)として保存することが可能です。チャートのプロファイル(組表示)を保存・適用・削除する方法について解説します。
#MT4/MT5 ご利用ガイド
XM MT4/MT5口座のログイン切り替え方法(PC版)
インストール・ログイン(PC版)

2024.10.09

XM MT4/MT5口座のログイン切り替え方法(PC版)
XMTrading(エックスエム)の取引ツール「MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)」では、複数のMT4/MT5口座間を簡単な操作で切り替えすることができます。XMのMT4/MT5口座のログイン切り替え方法について解説します。
#MT4/MT5 ご利用ガイド
前日の取引実績(2024年10月9日)
前日の取引実績

2024.10.09

前日の取引実績(2024年10月9日)
10月8日のNY市場はリスク回避ムードが後退。米株の主要3指数は揃って高く、金(GOLD)とWTI原油(OIL)はいずれもNY時間に大幅下落。米ドル/円(USDJPY)は、148.00を挟んだ小幅なレンジで推移。8月中旬につけた戻り高値(149.30付近)を145円台に押し戻されるか、売り買いがほぼ拮抗する取引実績からも方向感のなさが伺える。ボラティリティの縮小に合わせて取引量も13%超減少した。英ポンド/円(GBPJPY)とユーロ/円(EURJPY)では、ドレスとレートでの下げ(ドル買い)が落ち着いた流れを受けてロングが優勢となっている。CFDでは、欧州時間に入って値を戻した日経株価(JP225)でショートが6割超。4万円回復は時期尚早と見る向きが多いということか。NY時間に大きく下げた金(GOLD)とWTI原油(OIL)は、いずれも取引量を増やしつつロングが優勢。中国本土の国慶節明けに合わせて売られた香港株ハンセン株価指数(HK50)は、前日のショート97%からロング78%に大幅転換。ショート勢が反対売買でうまく利確したことが推測される。
#ドル円
#ポンド円
#金
チャートが正常に表示されない場合の対処方法(PC版)
チャート表示(PC版)

2024.10.08

チャートが正常に表示されない場合の対処方法(PC版)
XMTrading(エックスエム)の取引ツール「MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)」では、指定した銘柄の価格データが正常に読み込めていない場合、チャートが正常に表示されなくなります。チャートが正常に表示されない場合の対処方法について解説します。
#MT4/MT5 ご利用ガイド
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5,000USDごと(例:110,000ドル、115,000ドル等)に通知。1日に1回日足の切り替わり時にリセットされます。

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