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豪ドル円オーダー=95.00円 買い・割り込むとストップロス売り小さめ
マーケット速報

2025.08.04

豪ドル円オーダー=95.00円 買い・割り込むとストップロス売り小さめ
99.00円 売りやや小さめ98.50円 超えるとストップロス買い小さめ98.00円 売り97.50-60円 売り97.40円 売り97.30円 売り97.20円 売り厚め97.10円 売り95.23円 8/4 7:02現在(高値95.51...
#ドル円
#ユーロ円
#円
#市況
#日経平均
WTI原油先物相場、売り先行 OPECプラスの増産が売り材料視
マーケット速報

2025.08.04

WTI原油先物相場、売り先行 OPECプラスの増産が売り材料視
 4日のウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)期近9月限は時間外取引で売り先行。7時16分時点では前営業日比0.47ドル安の1バレル=66.86ドル近辺で取引されている。サウジアラビアやロシアなどOPECプラスの有志8カ国が9月...
#原油
#市況
ポンドオーダー=1.3250ドル OP6日NYカット
マーケット速報

2025.08.04

ポンドオーダー=1.3250ドル OP6日NYカット
1.3450-70ドル 売りやや小さめ1.3400ドル 売り小さめ1.3380ドル 売り小さめ1.3350ドル 売り1.3280ドル 8/4 7:00現在(高値1.3322ドル - 安値1.3261ドル)1.3250ドル OP6日NYカット...
#ダウ平均
#ドル
#ドル円
#ユーロドル
#市況
豪ドルオーダー=0.6500ドル 売り、OP7日NYカット/OP8日NYカット極めて大きめ
マーケット速報

2025.08.04

豪ドルオーダー=0.6500ドル 売り、OP7日NYカット/OP8日NYカット極めて大きめ
0.6700ドル 売り小さめ0.6650ドル 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ0.6630ドル 売りやや小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ0.6600ドル 売りやや小さめ、OP5日NYカット/OP7日NYカット大きめ0.6...
#ダウ平均
#ドル
#ドル円
#ユーロドル
#市況
ユーロ円オーダー=170.00円 OP7日NYカット
マーケット速報

2025.08.04

ユーロ円オーダー=170.00円 OP7日NYカット
174.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ173.70円 売り小さめ173.10円 売り厚め173.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP4日NYカットやや小さめ172.60円 売り小さめ・超えるとスト...
#ドル円
#ユーロ円
#円
#市況
#日経平均
ユーロオーダー=1.1600ドル 売り、OP複数日カットで多数あり
マーケット速報

2025.08.04

ユーロオーダー=1.1600ドル 売り、OP複数日カットで多数あり
1.1700ドル 売り、OP4日NYカット/OP5日NYカット大きめ1.1690ドル OP6日NYカット大きめ1.1650ドル OP6日NYカット1.1620-30ドル 売りやや小さめ1.1610ドル 売り1.1600ドル 売り、OP5日N...
#ダウ平均
#ドル
#ドル円
#ユーロドル
#市況
4日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
マーケット速報

2025.08.04

4日のイベントスケジュール(時間は日本時間)
<国内>○08:50 ◇ 7月マネタリーベース<海外>○15:30 ◎ 7月スイス消費者物価指数(CPI、予想:前月比▲0.2%)○16:00 ◎ 7月トルコCPI(予想:前月比2.50%/前年比34.10%)○16:30 ◇ 7月スイス製...
#ドル円
#円
#日経225
#経済指標
ドル円オーダー=147.00円 買い小さめ
マーケット速報

2025.08.04

ドル円オーダー=147.00円 買い小さめ
152.00円 売り、OP6日NYカット大きめ151.20円 売り小さめ151.00円 売り・超えるとストップロス買いやや小さめ、OP5・7日NYカット150.50円 OP4日NYカット大きめ150.00円 OP4日NYカット大きめ149....
#ドル円
#ユーロ円
#円
#市況
#日経平均
今週の海外イベントスケジュール
マーケット速報

2025.08.04

今週の海外イベントスケジュール
4日○15:30 ◎ 7月スイス消費者物価指数(CPI)○16:00 ◎ 7月トルコCPI○16:30 ◇ 7月スイス製造業購買担当者景気指数(PMI)○23:00 ◎ 6月米製造業新規受注○カナダ(市民の祝日)、休場5日○10:45 ◎ ...
#経済指標
米雇用統計局長、トランプ大統領の指示で解任
マーケット速報

2025.08.04

米雇用統計局長、トランプ大統領の指示で解任
 米労働省労働統計局のマッケンターファー局長が、7月雇用統計をめぐる「政治的操作」批判を受け、トランプ大統領の指示で2日に解任された。同氏はバイデン前政権が任命し信頼されていた統計専門家で、多くの共和党議員も承認していたが、トランプ大統領は...
#市況
今週の国内イベントスケジュール
マーケット速報

2025.08.04

今週の国内イベントスケジュール
4日○08:50 ◇ 7月マネタリーベース5日○08:50 ☆ 6月16-17日分の日銀金融政策決定会合議事要旨6日○08:30 ◇ 6月毎月勤労統計(現金給与総額)7日○08:50 ◇ 対外対内証券売買契約等の状況(週次・報告機関ベース)...
#経済指標
ドル円、週明け早朝に一時147.24円まで下落
マーケット速報

2025.08.04

ドル円、週明け早朝に一時147.24円まで下落
 週明け早朝のドル円は小安い。米雇用市場の懸念やFRBの独立性問題を受けて先週末に急落した影響が残り、先週末安値の147.30円を下抜けて147.24円まで値を下げている。(越後)
#ドル円
#ユーロ円
#円
#市況
#日経平均
OPECプラス有志8カ国、9月増産を発表
マーケット速報

2025.08.04

OPECプラス有志8カ国、9月増産を発表
 サウジアラビアやロシアなどOPECプラスの有志8カ国は3日、オンラインで会合を開き、9月の原油の生産量を1日あたり54万7000バレル増やすと明らかにした。(越後)
#市況
前日の取引実績(2025年8月1日)
前日の取引実績

2025.08.01

前日の取引実績(2025年8月1日)
7月31日のNY市場は株安・円安・原油安。東京時間正午頃に発表された日銀政策金利は事前予想通り、現行の0.50%のまま据え置き。その後の植田総裁の記者会見でも追加利上げを匂わせる発言は聞かれなかったことから円が売られ、米ドル/円(USDJPY)は150.80付近まで上昇。クロス円銘柄も軒並み上昇した。欧州通貨(ユーロ、英ポンド)やオセアニア通貨(豪ドル、NZドル)のドルストレート銘柄ではややドル高基調に傾いたものの、対ドルでの下落幅は限定的。スイスフラン/円やカナダドル/円でも円売りの影響が強く現れ、大きく値を上げる展開となった。本日8月1日の関税発動期限を前に、トランプ大統領はメキシコとの貿易合意を90日間延長すると発表。「メキシコは引き続き、フェンタニルに25%の関税、自動車に25%の関税、鉄鋼・アルミニウム・銅に50%の関税を支払い続ける」と述べた。また、前日のFOMCで金利据え置きを決定したパウエルFRB議長に対しては、「遅すぎる米FRB議長がまたやってしまった」と批判。「彼は遅すぎ、怒りっぽすぎ、愚かすぎ、そして政治的すぎる」と非難の言葉を並べた。米株の主要3指数は、いずれも小高くスタートしながらも、取引が進むにつれて値を下げる展開。NYダウ(US30)は前日比-0.74%まで売りに押されて4日続落。S&P500(US500)欧州時間の取引で最高値を更新しながらも、NY時間には利確の売りに押されて前日比-0.37%。ナスダック(US100)も同様に欧州時間での高値更新から反転。上昇幅を縮めて前日比-0.03%と、わずかながらにマイナス圏に沈んだ。半導体指数は前日比-3.10%と大幅下落。金(GOLD)はほぼ横這い。WTI原油(OIL)は反落。米株安を受けてリスク回避ムードに押されてやや値を下げる展開となった。ビットコイン(BTCUSD)は、12万ドル手前の厚い売りに押されて11万6,000ドル割れまで下落。押し目買いも強く、下値を固めてさらなる上昇を目指す可能性が高い。本日は、日本時間21時30分に米・雇用統計が発表される。23時には米ISM製造業景況指数も控えるとあって、一方的な動きにはなりにくいものと予想されるが、トランプ関税が本日から発効されるため、何かしらのサプライズで急変動する可能性も想定しておきたい。ヘッドラインニュースには引き続き注意したい。
#ドル円
#ポンド円
#金
テーマ型指数CFD商品でポートフォリオを多様化'25
新着情報

2025.07.31

テーマ型指数CFD商品でポートフォリオを多様化'25
XMTrading(エックスエム)のラインナップに強力な新しいアセットクラス、テーマ型指数CFDが加わりました。MT5のStandardおよびKIWAMI極口座にてご利用いただけます。
#お知らせ
前日の取引実績(2025年7月31日)
前日の取引実績

2025.07.31

前日の取引実績(2025年7月31日)
7月30日のNY市場は株安・ドル高・原油高。この日発表された4-6月期の米・四半期GDPは予想から上振れ。7月のADP雇用統計も予想を上回る強い数字となり、米株の主要3指数はそろって小高い水準で推移したものの、予想通り金利据え置きとなったFOMC政策金利後のパウエルFRB議長の記者会見がタカ派的ニュアンスが強いと受け止められたことで、米株指数はそろって急落。マイナス圏に沈んだ。NYダウ(US30)の落ち込みが特に激しく、一時371ドル安まで売られる展開となった。引けにかけてはいくぶん買い戻しが入り、前日比-0.38%。171.71ドル安で取引を終えた。S&P500(US500)は前日比-0.12%。IT・ハイテク株の強さを背景にナスダック(US100)はプラス圏を回復して前日比+0.15%、半導体指数は前日比+0.83%で取引を終えた。為替は、利下げに慎重な姿勢を堅持するパウエル議長の発言を受けて米ドル全面高。欧州通貨(ユーロ、英ポンド)でドル買いが強く、ユーロ/米ドル(EURUSD)・英ポンド/米ドル(GBPUSD)ともに大幅下落。特にユーロには売り圧力が強く、クロス円銘柄のユーロ/円(EURUSD)も終日売られてほぼ安値引けとなった。米ドル/円(USDJPY)は、東京時間に148円割れまで下押しする場面も見られたが、欧州時間からNY時間、そしてFOMCでもドル買い・円安が進行。149.50付近まで上昇し、直近のレンジ高値を上抜ける強さを見せた。本日、正午前後に発表が予定される日銀政策金利は金利据え置きの公算。発表と15時30分からの植田日銀総裁の記者会見を通じて円買い・円売りどちらに振れるのか、マーケットの反応を注意深く見守りたい。金(GOLD)はドル高と米国債利回り上昇に逆相関の動きから下落。直近レンジの下値サポートを試す動きを見せている。WTI原油(OIL)は続伸。米エネルギー情報局(EIA)の週報で原油在庫量は急増したものの、トランプ大統領が対露制裁強化の強い姿勢を示したことで原油が買われる展開となった。そのロシア産原油の最大の輸入国であるインドに対しては25%の関税を賦与。ロシア産原油輸入のペナルティとして「2次関税」の賦課も示唆している。左派政権による対米強行路線への傾斜を強めるブラジルに対しては50%の関税を賦与。関税発効期限の8月1日を前に、各国との通商協議に急速な進展が予想される。ヘッドラインニュースによる相場変動に警戒したい。
#ドル円
#ポンド円
#金
重要なお知らせ - 8月の祝日'25
新着情報

2025.07.30

重要なお知らせ - 8月の祝日'25
8月の複数の祝日に伴い、2025年8月1日から27日は様々な金融商品の取引時間に影響がありますことをご案内申し上げます。
#お知らせ
XMラボのプッシュ通知をオンにする手順(スマホ版)
プッシュ通知

2025.07.30

XMラボのプッシュ通知をオンにする手順(スマホ版)
XMラボのプッシュ通知をオンにする手順 XMTrading (エックスエム)...
前日の取引実績(2025年7月30日)
前日の取引実績

2025.07.30

前日の取引実績(2025年7月30日)
7月29日のNY市場は株安・ドル高・原油高。この日発表された米・消費者信頼感指数(コンファレンスボード)は予想より強い数字(97.2、予想96.0)となったものの、雇用動態調査(JOLTS)求人件数は予想から下振れ(743.7万件、予想750.0万件)。NYの取引開始前に発表された医療保険最大手ユナイテッドヘルス・グループの決算で減益見通しが示されたことが重しとなり、全体に低調な取引となった。NYダウ(US30)は前日比-0.46%、S&P500(US500)は前日比-0.30%、ナスダックは前日比-0.38%、半導体指数は前日比+0.05%。米10年債利回りは低下したものの、ドルインデックスは堅調に推移。前日に続いて欧州通貨(ユーロ、英ポンド)が対ドルで売られたものの、英ポンド/米ドル(GBPUSD)には買戻しが入って底堅く推移。ユーロ/米ドル(EURUSD)にはドル買いの圧力が強く、下げ幅を回復するには至らず。米ドル/円(USDJPY)は148円台半ばでほぼ横這い。FOMCを前に、方向感なく小幅なレンジに終始した。日経株価(JP225)は自民党内での石破おろしを期待して値を戻す場面も見られたが、居座りがやや長引くとの見方から上げ幅を解消。4万500円を下抜け、4万円割れを試しに行くかどうかが注目される。WTI原油(OIL)は急反発。米国とEUとの貿易協議合意と、対ロシア制裁強化が材料視された様子。前日終値の1バレル67ドル付近から69.7ドルまで上昇。直近のレンジ上限を一気に上抜ける強さを見せた。本日は米・FOMC(日本時間27時)に注目。政策金利は現行の4.50%で据え置きの公算だが、政策金利と同時に発表される声明文とその後の記者会見での質疑応答が注目される。NY時間序盤に発表される7月の米・ADP雇用統計(21時15分)と米・四半期GDP(日本時間21時30分)にも注意したい。
#ドル円
#ポンド円
#金
前日の取引実績(2025年7月29日)
前日の取引実績

2025.07.29

前日の取引実績(2025年7月29日)
7月28日のNY市場はドル高・ユーロ安の展開。週末に米国とEUの貿易協議が一括15%関税で合意と伝えられたことを受けてユーロ/米ドル(EURUSD)は小高くスタートしたものの、欧州時間に入ると力なく下落。NY時間まで一方的にユーロ売り・ドル買いが進展した。ユーロ/米ドルの日中値幅は、直近3か月で最大となる185.10pips。直近20日間の平均値幅82.3pipsを大きく上回る動きを見せた。ユーロ/円(EURJPY)もユーロ安に連れて日中値幅183.19pipsを記録。5月27日以来の値幅を伴う下落となった。マーケットでは「ユーロにはまだ下落余地がある」との見方も出ている。英ポンドも対ドルで値を下げ、直近の下値支持線をわずかに下抜け。トランプ大統領の第二期就任以降、対ドルで強含む動きを続けてきた欧州通貨(ユーロ、英ポンド)に頭打ち感が強まっている。米ドル/円(USDJPY)は148.60付近までドル高・円安が進み、4月のトランプ関税発表後のレンジ上限まで回復した。ここから直近高値を上抜く強さを見せるのか。明日の米FOMCに向けたポジション調整の動きに注意したい。米株の主要3指数は高安まちまち。NYダウ(US30)は前日比-0.14%、S&P500(US500)は前日比+0.02%。IT・ハイテク株が買われ、ナスダック(US100)は前日比+0.33%、半導体指数は前日比+1.62%と堅調に推移した。金(GOLD)は米ドル高と米国債利回りの上昇との逆相関で続落。WTI原油(OIL)は反発。米国とEUとの貿易協議が合意に至ったことで関税戦争による経済減速懸念が後退。米国がロシアに提示していた停戦合意への猶予期間を短縮したことも原油価格を押し上げた。期間内にロシアが停戦に応じない場合、米国はロシア産原油の輸入国に100%の関税を課す可能性がある。ロシア産原油の主な輸入国はインドと中国。その両国で8割強を占める。
#ドル円
#ポンド円
#金
全件数: 5260
(全件数: 5260 )

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