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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
10月20日のNY市場は高安まちまちの展開。NYダウ(US30)は前日比+1.02%の52,495.88ドルと3営業日ぶりに反発し、S&P500(US500)も前日比+0.28%の7,712.57ポイントで引けた。一方、マイナス圏からスタートしたナスダック100(US100)はすぐにプラス圏へ浮上するも、引けにかけて売りに押されて前日比-0.13%と小幅安となった。ダウは好決算と通期見通しの引き上げを発表したスリーエム(3M)が5%超上昇して指数を押し上げ、ヘルスケアや消費関連株にも買いが入ったことで終日堅調に推移。1バレル101ドル台へ急伸したWTI原油(OIL)が、米国とイランの協議進展報道を受けて95ドル台まで急反落し、インフレ警戒が和らいだことも支援材料となった。さらに9月の米・住宅着工件数が122.1万件と予想の130.5万件を下回り、10月28日のFOMCでの追加利上げ観測が後退。AI関連株は売り先行で始まったが、買い戻しが入り下げ幅を縮小する動きとなった。
NY市場での米ドル/円(USDJPY)は157.82円から158.25円のレンジで推移。米イラン協議が合意に近いとの報道で原油が急落し、米長期金利が低下するとドル売りが先行したが、報道が否定されると158.27円付近まで切り返した。200日移動平均線(158.57円)が上値を抑える一方、日米当局による円安牽制への警戒も根強い。ユーロ/米ドル(EURUSD)は1.1210ドルから1.1261ドルで推移し、フランス資産の売りが上値を抑えた。英ポンド/米ドル(GBPUSD)は英雇用者数の上振れで11月の利上げ観測が強まり、1.3409ドルまで上昇した。金(GOLD)は約0.4%安の4,120ドル台前半、WTI原油先物(11月限)は9営業日ぶりに反落。ビットコイン(BTCUSD)はリスク選好の改善を受けて小幅高となった。
本日は、日本時間15時に英国の9月・消費者物価指数(CPI)が発表される。前年比は+3.4%(前回+3.1%)、コアは+2.8%(前回+2.6%)と予想され、結果次第でBOEの11月利上げ観測と英ポンドが大きく動く可能性がある。続いて16時15分にナーゲル独連銀総裁、22時にベイリーBOE総裁、25時にラガルドECB総裁の発言が予定されている。米国では注目度の高い経済指標はなく、23時30分の週間原油在庫、26時の20年債入札、引け後のメタとテスラの決算が焦点となる。スペースXとテスラが合併を協議する委員会を設置すると報じられ、米株先物は上昇している。CME日経平均先物は65,040円(大証比+640円)と堅調だ。米イラン協議を巡る情報は錯綜しており原油の乱高下には注意が必要。28日のFOMCを控えFRB高官はブラックアウト期間中である。
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ドル円
ポンド円
金
AI相場でボラ拡大。
昨日の実績
AI相場でボラ拡大。
先週末にコアウィーブ・ショックで急落したハイテク関連株の反発が継続。ナスダック100はマイナス圏からのスタートながら序盤に強く買われてプラス圏を回復した。終盤にやや売りに押されてマイナス引けとなったものの、引け後には再び強く買われる動きを見せている。ナスダック100(US100)の日中値幅は510ポイント。直近20日間の平均値幅は506ポイント。直近5日間に限定すると平均値幅は723ポイント。押し目待ちには絶好の買い場となったのか、あるいはさらなる下落の前の小休止なのか。AI相場の行方を注意深く見守りたい。
日本時間15時00分に英国の9月消費者物価指数(CPI)が発表される。前回の8月実績は前年比3.1%となった。今回の市場予想は3.4%への加速が見込まれる。中東情勢緊迫化による燃料高が押し上げ背景にあり、イングランド銀行(BoE)の追加利上げ観測から株式・為替市場に影響を与える。指標結果が市場予想を上回った場合は英ポンド/米ドル(GBPUSD)や英ポンド/円(GBPJPY)の上昇、下回った場合は英ポンド/米ドル(GBPUSD)や英ポンド/円(GBPJPY)の下落といった取引機会が見込まれる。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間23時30分に米国のEIA週間原油在庫統計が発表される。前回の商用原油在庫は-855.7万バレルと大幅な取り崩しを記録した。今回はハリケーンの影響や輸入停滞に伴う在庫減少の継続が予想され、先行指標のAPI統計も1,110万バレル減を示した。原油高に伴うインフレ懸念は米金利上昇や株安要因となる一方、産油国通貨を支える。取り崩しが予想を下回る(在庫増)場合は米ドル/円(USDJPY)やユーロ/米ドル(EURUSD)の調整、予想を超える減少(在庫減)では米ドル/カナダドル(USDCAD)やカナダドル/円(CADJPY)に取引の機会が見込まれる。
XMのインデックス取引の詳細はこちら日本時間10月22日1時00分にドイツで開催される公開対談イベントにラガルドECB総裁の登壇が予定されている。前回9月理事会で預金ファシリティ金利は2.50%に引き上げられた。9月インフレ率は3.8%へ加速も二次的波及は限定的で、10月据え置き予想が優勢だ。市中金利上昇が緊縮効果を代替する中、発言がタカ派ならユーロ/米ドル(EURUSD)やユーロ/円(EURJPY)の上昇要因となる。一方、ハト派姿勢なら下落要因となり両銘柄の好機となる。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら作成日
:
2026.10.21
最終更新
:
2026.10.21
前日の取引実績(2026年10月21日)
前日の取引実績(2026年10月20日)
前日の取引実績(2026年10月19日)
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