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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
10月13日のNY市場は、米国株式の主要3指数がそろって小幅に下落した。NYダウ(US30)は51,670.10ドルで前日比-0.35%、S&P500(US500)は7,805.45ポイントで-0.02%、ナスダック100(US100)は30,569.48ポイントで-0.31%だった。ダウは4日ぶりの反落。序盤はJPモルガン・チェースなど大手銀行の決算が好悪まちまちで、ゴールドマン・サックスが上下に振れるなど方向感を欠いた。さらに中国CXMTのメモリー半導体の技術進展が伝わり、半導体株が売られてハイテク株の重しとなった。一方、引けにかけては、ウィリアムズNY連銀総裁が年内あと1回の利上げは適切としつつ2027年の追加利上げは不要との見方を示し、長期金利が低下して下げ幅を縮めた。14日の米消費者物価指数(CPI)を前に、様子見姿勢の強い一日となった。
NY時間の米ドル/円(USDJPY)は158.09円から158.47円のレンジで推移。前営業日比-0.28円の158.33円で引けて3日ぶりに反落した。序盤は日米金利差の縮小を意識した円買いが先行したが、米・中古住宅販売件数の上振れや原油高で米10年債利回りが5.17%台から5.23%台へ戻すとドル買いが優勢に。もっとも、ウィリアムズ総裁の発言でドル買いが一服すると、ドルは主要通貨に対して総じて下落。ユーロ/米ドル(EURUSD)は1.1199ドルで引けて+0.41%と反発したが、フランスの財政懸念から上値は重く、英ポンド/米ドル(GBPUSD)も+0.38%。金(GOLD)は0.3%安の4,160ドル近辺で、CPI前の持ち高調整が重しとなった。WTI原油(OIL)は+0.4%の1バレル95ドル付近まで上昇して4日続伸。サウジとフーシ派の衝突激化が材料視された。ビットコイン(BTCUSD)は下ヒゲの長い日足陽線を形成。83,000ドル台で方向感を探る動きとなった。
本日は、日本時間21時30分に発表される米9月CPIが最大の焦点である。予想は総合が前年比+3.6%(前回+3.4%)、コアが+2.5%(前回+2.4%)で、ガソリン高に加え物価上昇の広がりが注目される。市場は12月までの追加利上げをほぼ織り込んでおり、10月会合での利上げ観測は20%前後。上振れなら10月の利上げ観測が再燃してドル買い、下振れなら12月の利上げ期待が後退してドル売りとなりやすく、発表までは158円台中心の動きが想定される。要人発言では18時40分にボウマンFRB副議長、26時30分にバーキン・リッチモンド連銀総裁が予定され、27時00分にはベージュブック(米地区連銀経済報告)も公表される。中東では、トランプ米大統領がフーシ派への対応を中間選挙後とする一方、イラン革命防衛隊がホルムズ海峡で米軍艦を沈めると警告しており、原油の動向にも注意が必要だ。
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ドル円
ポンド円
金
BTCのボラ拡大。
昨日の実績
BTCのボラ拡大。
主要銘柄のボラティリティが軒並み縮小傾向にある中、仮想通貨の日中値幅が大きく拡大。ビットコイン(BTCUSD)は朝方に81,000ドル割れの水準まで下押ししたところからショートスクィーズで急反発。下ヒゲの長い日足陽線を形成した。日中値幅は3,138ドル。直近20日間の平均値幅1,960ドルの約1.6倍。前日比で1.72%高。イーサリアム(ETHUSD)は前日比2.07%高、リップル(XRPUSD)は前日比1.88%高と強く買われた一方、他のアルトコイン・ミームコインは総じて軟調な値動きとなった。
日本時間17時30分にIMF・世界銀行年次総会のアトランティック・カウンシル主催国際行事にて、欧州のラガルドECB総裁の発言が予定されている。前回9月の政策理事会では中銀預金金利を2.50%へ引き上げたが、今回は10月会合での金利据え置き観測とデジタルユーロ構想が市場の焦点となる。中東情勢によるインフレ懸念と成長減速リスクが交錯する中、発言は株式・為替市場に影響を与える見通しだ。タカ派的な追加利上げ姿勢が示されればユーロ/米ドル(EURUSD)やユーロ/円(EURJPY)に上昇機会が生じる一方、ハト派寄りの発言となればユーロ売りが加速し、両銘柄でボラティリティが高まる取引チャンスとなる。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時30分に米国の9月消費者物価指数(CPI)が発表される。前回8月は総合が前年比3.4%、コアが2.4%となった。今回予想は原油高に伴うガソリン高で総合が3.6%へ加速する一方、コアは2.5%前後で横ばいを見込む。インフレ下げ止まり懸念は株式市場の重荷となり、米金利高止まりはドル買い要因となる。結果が予想を上回れば追加利上げ観測から米ドル/円(USDJPY)やユーロ/米ドル(EURUSD)に大きな動意が生じ、下回れば米ドル/円(USDJPY)などの調整売りを誘う展開が予想される。
XMのドル円取引の詳細はこちら日本時間10月15日午前3時に米国の地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表される。9月公表の前回結果では、12地区中10地区で緩やかな成長が確認された。今回は労働市場の鈍化や仕入れコスト高止まりによる企業利益圧迫を背景に、景気判断の減速が予想されている。結果はFRBの金融政策見通しを通じて、株式および為替市場に直接影響を与える見通しだ。指標結果が予想を上回った場合も下回った場合も、米ドル/円(USDJPY)やユーロ/米ドル(EURUSD)などの主要通貨ペアで活発な取引機会が生じると見込まれる。
XMのインデックス取引の詳細はこちら作成日
:
2026.10.14
最終更新
:
2026.10.14
前日の取引実績(2026年10月15日)
前日の取引実績(2026年10月14日)
前日の取引実績(2026年10月13日)
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