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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
9月29日のNY市場は高安まちまちの展開。NYダウ(US30)は前日比-0.26%、S&P500(US500)は前日比-0.17%と軟調に推移した一方、ナスダック100(US100)は前日比+0.21%と小幅に反発。米10年債利回りが一時5.29%と2007年6月以来の水準に上昇し、金融株や消費関連株が売られたことが相場を圧迫した。FRBのバー理事が追加利上げを主張した一方、ウィリアムズNY連銀総裁は利上げを急がない姿勢を示したことで、10月の利上げ期待は後退。ダウは一時350ドル超下落したが、引けにかけて下げ幅を縮小。131.59ドル安で取引を終えた。9月の消費者信頼感指数(コンファレンスボード、結果81.9)と8月のJOLTS求人件数(結果707.9万件)は予想を大きく下回ったが、株式の反応は小幅にとどまった。半導体の一角は金利上昇の影響を受けにくいとして買いが入った格好だ。
米ドル/円(USDJPY)は156.98円から157.70円のレンジで推移し、157.29円で引けた。米長期金利の上昇に伴うドル買いで157.70円付近まで上昇したが、政府・日銀による為替介入への警戒感が上値を抑え、ウィリアムズ総裁の発言後は157.16円付近まで押し戻された。ユーロ/米ドル(EURUSD)はラガルドECB総裁の利上げ観測牽制もあって続落し、1.1312ドルと1年4カ月ぶりの安値を付けた。英ポンド/米ドル(GBPUSD)も1.3252ドルから1.3202ドルへ下落。バーナム英首相のEU再加盟への言及が重石となった可能性がある。金(GOLD)は前日の急落の反動で小反発し、4,179.7ドルで取引を終えたが、米金利高とドル高に上値を抑えられる形となった。WTI原油(OIL)は、サウジの主要パイプライン復旧や米国のSPR放出を受けて91ドル台へ急落。ビットコイン(BTCUSD)は8万3000ドルから8万4000ドル台の小幅レンジで推移。米金利高と原油高が上値を重くした。
本日は、日本時間21時30分に発表される8月の米・PCEデフレーターと4-6月期GDP確定値が最大の注目材料となる。PCEデフレーターは前年比+3.7%、コアは前月比+0.3%と予想されており、上振れれば10月利上げ観測が再燃してドル買いと米金利上昇につながりやすい。21時15分の9月ADP全米雇用報告(予想+7.0万人)、22時45分のシカゴ購買部協会景気指数(予想51.2)も注視される。要人発言では、日本時間24時45分にシュナーベルECB理事、28時25分にクックFRB理事、翌1日の6時10分にグールズビー・シカゴ連銀総裁、7時にカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁の発言が予定されている。本日19時には為替介入の実施状況(8月27日-9月28日)も公表。ホルムズ海峡の再開を巡る米・イラン間の見解の隔たりも原油と金利の変動要因となる。月末・四半期末のフローも重なり、ドル円は157円台での神経質な値動きが続きそうだ。米株引け後に発表されるマイクロンの決算にも注意したい。
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ドル円
ポンド円
金
原油急落でボラ拡大。
昨日の実績
原油急落でボラ拡大。
主要銘柄のボラティリティが縮小傾向を示す中、原油が大幅下落でボラティリティを拡大。WTI原油(OILCash)の日中値幅は6.16ドル。20日間平均4.58ドルを上回り、直近レンジの安値も割れたことでさらなるボラ拡大が期待できそうだ。日経平均(JP225Cash)の日中値幅は1,586円。20日間平均1,420円を上回り、こちらも値動きの拡大が期待される。一方、157円台半ばでレンジの動きに入った米ドル/円(USDJPY)の日中値幅は73.6pipsまで縮小。今週金曜日(10月2日)の米・雇用統計を前に、上下どちらへも振れやすいポジションで様子見といったところか。
日本時間15時00分に、英国の4-6月期四半期国内総生産(GDP)改定値が発表される。前回の速報値は前期比+0.4%であり、今回の市場予想も同水準での据え置きが見込まれる。背景にはサービス業の底堅さがある一方、年次改定(Blue Book)適用に伴う振れに注意を要する。利上げ観測を背景とするタカ派的な金融政策がポンドの支えとなっている。予想を上回れば英ポンド/米ドル(GBPUSD)や英ポンド/円(GBPJPY)に買い機会が生じ、下回ればポンド売り主導の展開が予想される。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間21時15分に、米国の9月ADP雇用統計が発表される。前回の8月実績は38,000人増と低調であった。今回の市場予想は70,000人増が見込まれる。先行指標には回復の兆しがある一方、中小企業の雇用減速が重しとされる。結果次第で米金利が上下し、株式や為替市場のボラティリティが高まる見通しだ。予想を上回れば米ドル/円(USDJPY)や米ドル/カナダドル(USDCAD)でドル買いの機運が高まり、下回ればユーロ/米ドル(EURUSD)や英ポンド/米ドル(GBPUSD)などに取引の好機が広がる。
XMのインデックス取引の詳細はこちら日本時間21時30分に、米国の8月個人消費支出(PCEデフレーター)が発表される。7月は総合が前年比3.7%、コアが3.3%であった。今回の市場予想は総合3.7%、コア3.3%と横ばいを見込むが、前月比での伸び加速が予想される。エネルギー高やサービス物価の粘着性が背景にあり、株式・為替市場に利上げ観測に伴う圧力を与える。結果が予想を上回れば米ドル高が進み、米ドル/円(USDJPY)やユーロ/米ドル(EURUSD)に取引機会が生じる。下振れ時はドル安が強まり米ドル/カナダドル(USDCAD)などの値動きに注目だ。
XMのドル円取引の詳細はこちら作成日
:
2026.09.30
最終更新
:
2026.09.30
前日の取引実績(2026年10月1日)
前日の取引実績(2026年9月30日)
前日の取引実績(2026年9月29日)
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