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前日の取引実績(2026年9月24日)

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前日の取引実績

XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。

2026.09.24
NEW

前日の取引実績(2026年9月24日)

#ドル円
#ポンド円
#金

9月23日のNY市場は、米国株式の主要3指数が米国株が大きく下落した。NYダウ(US30)は前日比-0.68%、S&P500(US500)は前日比-0.75%、ナスダック100(US100)は前日比-0.85%。この日発表された9月の米PMI速報値が5年超ぶりの高水準となったことから、米景気の強さとインフレ圧力の根強さが改めて意識される結果となった。米10年債利回りは5.10%台まで上昇し、FRBの追加利上げ観測が前進。半導体などAI関連株にも利益確定売りが広がり、前日までのNASDAQ主導の上昇から一転して金利上昇を嫌う展開となった。

為替市場では金融引き締め長期化観測からドルが買われ、米ドル/円(USDJPY)は158.00の節目を突破。158.40手前まで上値を伸ばした。ユーロ/米ドル(EURUSD)は1.137ドル付近、英ポンドドルは1.322ドル付近まで下落し、ドルインデックスは101.23まで上昇。金(GOLD)はドル高と米金利上昇を受けて4,273ドル近辺まで下落。WTI原油(OIL)は中東情勢への警戒から反発。1バレル96ドル付近まで値を戻した。週明けにショートカバーを巻き込む形で8万7,000ドル超まで急騰したビットコイン(BTCUSD)は、リスク回避と金利上昇を背景に8万4,000ドル前後まで下押し。

本日は、トランプ大統領と中国の習近平国家主席による首脳会談が予定され、貿易・AI安全保障を巡る協議の行方に注目が集まる。日本時間17時00分にドイツの9月・Ifo景況感指数、21時30分にカナダの7月・小売売上高、米・新規失業保険申請件数、23時00分には8月・新築住宅販売件数が発表。NY連銀のウィリアムズ総裁、リッチモンド連銀のバーキン総裁、クリーブランド連銀のハマック総裁、フィラデルフィア連銀のポールソン総裁らの発言も予定されている。前日の強いPMIとFRB高官のタカ派発言で利上げ観測が強まったため、雇用・住宅指標が強ければ米金利上昇とドル高が続く可能性がある。原油の急変が株式・金利・為替を同時に動かす可能性に注意したい。

FX
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主要銘柄のボラティリティ(過去30日分)

主要銘柄のボラティリティ(過去7日分)

ドル円

ポンド円

ドル高基調継続ながら値幅は縮小。

昨日の実績

ドル高基調継続ながら値幅は縮小。

2021年7月以来の高水準となった米PMIの強さを受けて米国債利回りが上昇。米ドル/円(USDJPY)は158.00の節目を上抜け、158.40付近までドル高・円安が進行した。日中値幅は97pips。週初から3日続けてほぼ同じ値幅で右肩あがりの動きを続けている。介入を意識しながらのバウンド相場がどこまで継続するのか、注意深く見守りたい。

1. 豪・雇用統計(雇用者数・失業率)(日本時間10時30分)

日本時間10時30分にオーストラリアの8月・雇用統計(雇用者数・失業率)が発表される。今回の予想は新規雇用者数が+2.00万人、失業率4.5%の見込み。8月20日発表の前回結果は雇用者数-1.58万人、失業率4.5%であった。7月は雇用者数が予想外に減少し、労働市場の鈍化が示された一方、足元ではRBAがインフレ再加速への警戒を強めている。雇用回復と失業率の低下が確認されれば利上げ観測を支え、豪ドル買いにつながる可能性が想定される。

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2. 独・Ifo景況感指数(日本時間17時00分)

日本時間17時00分にドイツの9月・Ifo景況感指数が発表される。今回の予想は89.0、8月25日発表の前回結果は88.8であった。前回は予想87.2を上回り、現況評価と先行き期待の双方が改善。ドイツでは2026年上期の輸出や政府支出が景気を支え、主要経済研究所も成長見通しを相次いで引き上げている。今回も改善が続けばユーロの支援材料となる一方、エネルギー高や設備投資の弱さが重石となる可能性には注意が必要である。

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3. 米・新規失業保険申請件数 (日本時間21時30分)

日本時間21時30分に米国の新規失業保険申請件数(9/13-9/19)と継続受給者数(9/6-9/12)が発表される。今回の予想は新規申請件数20.1万件、継続受給者数175万人の見込み。9月17日発表の前回結果は新規申請19.6万件、173万人であった。前回は新規申請が予想を下回り、労働市場の底堅さが示される形となった。今回も低水準が続けば雇用環境の強さを確認する材料となる一方、増加すれば景気減速への警戒が強まりやすい。FRBの追加利上げ観測を左右する指標として注目される。

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