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(12日終値:13日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=159.50円(12日15時時点比△0.09円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.76円(▲0.09円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1521ドル(▲0.0012ドル)
FTSE100種総合株価指数:10833.15(前営業日比▲11.04)
ドイツ株式指数(DAX):26331.07(▲60.35)
10年物英国債利回り:4.970%(△0.006%)
10年物独国債利回り:3.160%(△0.002%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
7月独消費者物価指数(CPI)改定値
(前月比) 0.8% 0.8%
(前年同月比) 2.8% 2.8%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は底堅い動き。パキスタン政府筋の話として「米国とイランはイスラマバード覚書に基づく60日間の停戦を延長することで合意した」との一部報道が伝わると、「有事のドル買い」を巻き戻す動きが先行し一時158.60円と日通し安値を更新した。ただ、未確認の情報だったこともあり、反応は一時的だった。20時前には159.22円付近まで持ち直した。
NYの取引時間帯に入ると、7月米消費者物価指数(CPI)が市場予想通りの結果となったことが分かり、米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退。再びドル売りが優勢となり、158.69円付近まで下押しした。市場では「7月米CPIは『心強い』結果。抑制されたコアインフレがFRBの9月金利据え置きを後押しする」「FRBが直ちに行動する必要性は示されなかった」との声が聞かれた。
もっとも、日本時間夕刻に付けた日通し安値158.60円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。米長期金利が低下幅を縮小したことも相場を下支えし、3時過ぎには一時159.54円と7月31日以来の高値を更新した。市場では「米CPIを材料としたドル売りは長続きせず、中東情勢を巡る不透明感を背景にドル買いが入りやすかった」との指摘があった。
・ユーロドルは行って来いの展開。7月米CPIの結果を受けて米早期利上げ観測が後退すると、全般ドル売りが先行。22時過ぎに一時1.1563ドルと日通し高値を更新した。
ただ、10日の高値1.1567ドルが目先レジスタンスとして意識されると失速した。米長期金利が低下幅を縮小したことも相場の重しとなり、3時過ぎには1.1520ドルと日通し安値を更新した。
なお、市場では「9月15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)までに発表される8月米雇用統計と同月米CPIの結果を改めて確認したいとの雰囲気がある」との声が聞かれた。
・ユーロ円はドル円につれた動き。日本時間夕刻に一時183.16円と本日安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。2時30分過ぎには183.83円付近まで持ち直した。
・ロンドン株式相場は小幅ながら3日続落。欧州での熱波が英国の食料品価格上昇につながるとの懸念から、テスコやジェイ・セインズベリーなど小売り関連銘柄に売りが出た。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株も軟調だった。半面、ナショナル・グリッドやSSEなど公共事業株は買われた。
・フランクフルト株式相場は5日ぶりに反落。欧州を襲った記録的な熱波の影響で電力価格が高騰。エネルギー高が欧州景気へ悪影響を与えるとの懸念から売りが出た。連日で史上最高値を更新したあとだけに、利益確定目的の売りも出やすかった。個別ではエーオン(3.15%安)やSAP(2.62%安)、アディダス(2.28%安)などの下げが目立った。
・欧州債券相場は下落した。
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.08.13
作成日
:
2026.08.13
最終更新
:
2026.08.13
著者情報
DZHフィナンシャルリサーチ | DZH Financial Research, Inc.
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ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、じり高継続
NY原油先物9月限終値 83.27ドル +0.07
NY金先物12月限終値 4467.5ドル +26.4
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