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マーケット速報
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(27日終値)
ドル・円相場:1ドル=163.75円(前営業日比▲0.08円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=186.15円(▲0.12円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1369ドル(▲0.0001ドル)
ダウ工業株30種平均:52210.08ドル(△262.83ドル)
ナスダック総合株価指数:24932.08(▲43.74)
10年物米国債利回り:4.65%(▲0.03%)
WTI原油先物9月限:1バレル=82.61ドル(▲6.70ドル)
金先物8月限:1トロイオンス=4077.0ドル(△6.2ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
6月米耐久財受注額
(前月比) 0.3% ▲4.0%・改
輸送用機器を除く
(前月比) 0.6% 1.8%・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は小幅ながら続落。米国がイランへの攻撃を一時停止したことを受けて中東情勢の緊張が緩和。欧州序盤には一時163.33円まで下落した。
ただ、NY市場では買い戻しが目立った。週明け早朝取引で付けた163.78円を上抜けて、4時前に一時163.80円まで値を上げた。米連邦準備理事会(FRB)による利上げ観測や日本の財政悪化を巡る懸念も根強く、円売り・ドル買いが出やすい面もあった。
もっとも、前週末の終値163.83円や高値163.94円、23日に付けた39年8カ月ぶりの高値163.99円が目先レジスタンスとして意識されると上昇は一服した。
・ユーロドルはほぼ横ばい。NY勢が本格参入したあとは全般ドル買いが優勢となり、4時30分前に一時1.1367ドルと日通し安値を付けた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時101.54まで上昇した。
なお、トランプ米大統領は「イラン側が代理人を通じて会談を要請してきた」「イランと会談を行う、良い結果につながる可能性がある」「イランと合意に至る可能性がある」などと述べた。また、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)関連の質問に対しては「コストは急速に低下している」「金利は引き下げられるべきだ」などと話した。
・ユーロ円は小幅続落。ドル円の上昇につれた買いが入った半面、ユーロドルの下落につれた売りが出た。0時過ぎに一時186.13円と本日安値を更新した。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸。米国がイランへの攻撃を一時停止したことを受けて中東情勢の緊張が緩和。投資家心理が改善し大幅高で始まった。指数は一時660ドル超上昇した。ただ、買い一巡後は伸び悩む展開に。「エヌビディアは総額7500億ドル超のAIインフラ案件を巡って協議を進めている」との報道が伝わると、同社株が5%近く急落し相場の上値を抑えた。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら4日続落。
・米国債券相場で長期ゾーンは続伸。中東情勢の緊張が緩和したことで、WTI原油先物価格が急落すると、インフレへの懸念が後退し買いが入った。
・原油先物相場は続落。米国がイランへの攻撃を一時停止していることや、トランプ米大統領がイランとの話し合いの意向を示しているとの話が原油供給安定化の期待を高めた。その後、イランが米国との対話を行っていないことを明らかにしたとのニュースも伝わったが、戻りは鈍かった。
・金先物相場は続伸。週末、トランプ米大統領がイランとの話し合いの意向を示しているとのニュースが伝わり、原油供給安定への期待が高まった。原油安にともなって米金利も低下。金利が付かない資産である金の相対的な投資妙味改善が買いを促した。米金利低下を受けてドル売りが先行したことも、ドル建て金価格の換算値押し上げに寄与した。
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.07.28
作成日
:
2026.07.28
最終更新
:
2026.07.28
著者情報
DZHフィナンシャルリサーチ | DZH Financial Research, Inc.
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ポンドオーダー=1.3370ドル 超えるとストップロス買い大きめ
豪ドルオーダー=0.6980ドル 買い・割り込むとストップロス売り
ユーロ円オーダー=186.70-80円に売りオーダー
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