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マーケット速報
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(12日終値:13日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=160.20円(12日15時時点比▲0.15円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=185.42円(△0.10円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1574ドル(△0.0017ドル)
FTSE100種総合株価指数:10471.72(前営業日比△167.84)
ドイツ株式指数(DAX):24635.30(△425.59)
10年物英国債利回り:4.836%(▲0.069%)
10年物独国債利回り:2.995%(▲0.037%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
5月独消費者物価指数(CPI)改定値
(前月比) ▲0.2% ▲0.2%
(前年同月比) 2.6% 2.6%
4月英国内総生産(GDP)
(前月比) ▲0.1% 0.3%
4月英鉱工業生産
(前月比) 0.0% ▲0.2%
(前年同月比) ▲0.2% 0.0%
4月英製造業生産指数
(前月比) 0.4% 1.2%
4月英商品貿易収支
260.46億ポンドの赤字 272.18億ポンドの赤字・改
4月英貿易収支
84.35億ポンドの赤字 96.58億ポンドの赤字
5月仏消費者物価指数(CPI)改定値
(前月比) 0.1% 0.1%
(前年比) 2.4% 2.4%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ユーロドルはもみ合い。17時前に一時1.1557ドルと日通し安値を付けたものの、18時30分前には1.1590ドルと日通し高値を付けた。そのあとは米国とイランが最終合意に至るまで協議の進展を慎重に見極めたいとの見方が根強い中、1.15ドル台後半でのもみ合いが続いた。
なお、アラグチ・イラン外相は「米国との覚書を巡る合意にこれまでになく近づいている」との見解を示したほか、シャリフ・パキスタン首相は「米イラン和平合意の文書がまとまった」と述べたと伝わった。
・ドル円ももみ合い。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉の行方に注目が集まる中、160円台前半での推移が続いた。日本時間夕刻に160.38円と日通し高値を付けたものの、前日の高値160.59円がレジスタンスとして働くと失速。17時30分前には159.96円付近まで押し戻された。そのあとは160.20円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。
市場では「15-16日の日銀金融政策決定会合や16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)など、重要な金融イベントを控えて積極的に持ち高を傾ける展開にはならなかった」との声が聞かれた。
・ユーロ円は一進一退。ドル円とユーロドルが方向感に乏しい展開となったため、ユーロ円も方向感が出なかった。
・ロンドン株式相場は3日続伸。中東情勢の緊張が緩和するとの期待を背景に前日の米国株相場が大きく上昇すると、英株にも買いが波及した。HSBCホールディングスやバークレイズなど金融株が買われたほか、リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が値上がりした。半面、BPやシェルなどエネルギー株が売られた。
・フランクフルト株式相場は続伸。米国とイランの戦闘終結に向けた合意が近づいているとの観測が高まり、前日の米国株相場が大幅に上昇。本日のアジアや欧州の株式市場全般に買いが波及した。個別ではドイツ銀行(6.60%高)やハイデルベルク・マテリアルズ(5.14%高)、シーメンス・エナジー(4.48%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は上昇。原油安を受けた。
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.06.13
作成日
:
2026.06.13
最終更新
:
2026.06.13
著者情報
DZHフィナンシャルリサーチ | DZH Financial Research, Inc.
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