close

MT4/MT5に対応!
外出先でも簡単取引

英印FTA、発効が遅延 インドが反発

MARKET
REPORT

マーケット速報

為替市場の今をリアルタイムで把握し、情報配信しています。世界の主要マーケットの動きから、相場を左右する重要ニュースまで、投資の判断に必要な情報をスピーディーにお届けしています。

2026.06.05
NEW

英印FTA、発効が遅延 インドが反発

#市況

 英国とインドは2025年7月、自由貿易協定(FTA)として包括的経済貿易協定(CETA)に署名した。しかし今、この発効が遅れている。両国は当初、2026年前半の発効を見込んでいたが、英国側が交渉後に持ち出した2つの通商措置がインドの反発を招いた。


 具体的な障害は2点だ。ひとつは英国が7月1日から導入する鉄鋼セーフガード措置で、関税割当枠(TRQ)が大幅に縮小される見通し。枠を超えた輸入品には最大50%の追加関税が課されるもよう。もうひとつは、2027年1月から始まる炭素国境調整措置(CBAM)で、二酸化炭素の排出量が多い製品の輸入に追加コストを求める仕組み。


 インド側は、いずれもFTA交渉後に英国が導入を進めた措置であり、せっかく獲得した輸出上の恩恵を損なう可能性があるとして反発している。6月2日には両国の閣僚が直接会談し、解決策を協議したものの、なお隔たりは残っているとみられる。


 FTA発効の遅れはスターマー政権が「ブレグジット後の成長戦略」の柱と位置づける対インド貿易拡大の足踏みを意味する。発効時期が見通せない状況は、英国の貿易拡大戦略にとって不確実性を高める要因となっている。


(小針)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.06.05

新着記事

免責事項:Disclaimer

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

notification
通知設定
close

WebPush通知を受信

スマートフォンの場合はホーム画面にアプリを追加しないと、WebPush通知をONにできず、アラート設定も行うことができません。

手順をみる
閉じる
close
各通知の詳細

重要指標やお知らせを受信

重要指標や限定キャンペーンの案内が配信されます。
オフにされますと、限定キャンペーンへの参加ができなくなる可能性がございます。

ラウンドナンバー通知を受信

キリの良い価格帯(レート)に達したときに通知を受け取る機能。
通知を受け取ることで、トレードの機会を捉えたりリスク管理に役立ち、多くのトレーダーが注目しています。

USDJPY

100pips(1JPY)ごと(例:1ドル=147円、1ドル=148円等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。

GOLD

500pips(50USD)ごと(例:3000ドル、3050ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。

BTCUSD

5,000USDごと(例:110,000ドル、115,000ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。

価格急変動(為替レートの急騰・急落)を受信

リアルタイムでドル円、ゴールド、ビットコインの価格変動を通知。外出先でも取引チャンスを逃さず、相場状況に瞬時に対応した注文が可能です。

USDJPY

10分間で30pips(0.3JPY)以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は1時間停止します。

GOLD

1時間で20USD以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は4時間停止します。

BTCUSD

1時間で2,000USD以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は4時間停止します。

通知設定に戻る