close

MT4/MT5に対応!
外出先でも簡単取引

NYマーケットダイジェスト・15日 原油高・株安・金利上昇・ドル高

MARKET
REPORT

マーケット速報

為替市場の今をリアルタイムで把握し、情報配信しています。世界の主要マーケットの動きから、相場を左右する重要ニュースまで、投資の判断に必要な情報をスピーディーにお届けしています。

2026.05.16
NEW

NYマーケットダイジェスト・15日 原油高・株安・金利上昇・ドル高

#ダウ平均
#ドル
#ドル円
#ユーロドル
#市況

(15日終値)

ドル・円相場:1ドル=158.74円(前営業日比△0.37円)

ユーロ・円相場:1ユーロ=184.54円(▲0.26円)

ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1625ドル(▲0.0044ドル)

ダウ工業株30種平均:49526.17ドル(▲537.29ドル)

ナスダック総合株価指数:26225.14(▲410.08)

10年物米国債利回り:4.59%(△0.11%)

WTI原油先物6月限:1バレル=105.42ドル(△4.25ドル)

金先物6月限:1トロイオンス=4561.9ドル(▲123.4ドル)


※△はプラス、▲はマイナスを表す。


(主な米経済指標)

       <発表値>   <前回発表値>

5月米ニューヨーク連銀製造業景気指数

        19.6        11.0

4月米鉱工業生産

(前月比)   0.7%      ▲0.3%・改

設備稼働率   76.1%      75.7%・改


※改は改定値、▲はマイナスを表す。


(各市場の動き)

・ドル円は5日続伸。原油高に伴うインフレ懸念を背景に米長期金利が大幅に上昇すると全般ドル買いが優勢となり、5時30分前に一時158.84円と日通し高値を更新した。

 トランプ米大統領と習近平中国国家主席はこの日、2日目の会談を行った。トランプ米大統領は「米中関係は極めて強固だ」と述べ、会談成果を強調したものの、イラン情勢が進展するような手掛かりが得られなかったことから、「有事のドル買い」も入った。

 なお、米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.6023%前後と昨年5月以来1年ぶりの高水準を記録した。

 ただ、政府・日銀による為替介入への警戒感は根強く、上昇のスピードは緩やかだった。市場では「一目均衡表雲の上限158.91円がレジスタンスとして意識されている」との声も聞かれた。


・ユーロドルは5日続落。20時前に1.1655ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。インフレ懸念を背景に米長期金利が大幅に上昇するとユーロ売り・ドル買いが出て一時1.1617ドルと欧州序盤に付けた日通し安値に面合わせした。


・ユーロ円は4日続落。ただ、NY市場に限れば下値の堅さが目立った。ドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが出た。


・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反落。中東での戦闘終結を巡る米国とイランの交渉が進まず、緊張した状態が続く中、WTI原油先物が大幅に上昇。エネルギー高を受けた物価上昇への警戒感から米長期金利が上昇し、投資家心理を冷やした。

 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落。前日に史上最高値を更新したあとだけに、利食い売りや持ち高調整目的の売りが出た。


・米国債券相場で長期ゾーンは大幅に5日続落。米国とイランの交渉が停滞する中、WTI原油先物が大幅に上昇。インフレへの懸念から債券売りが優勢となった。利回りは一時4.6023%前後と昨年5月以来1年ぶりの高水準を付けた。


・原油先物相場は続伸。米中首脳会談でもホルムズ海峡正常化への道筋は見いだせず、米国とイランの和平交渉を巡る不透明感が改めて意識された。また、トランプ米大統領が「中国が米国産原油の購入に合意した」と述べたことも、原油相場の支援材料となり続伸して引けた。


・金先物相場は大幅に続落。今週発表された米インフレ指標が軒並み市場予想を上回ったことに加え、本日は原油先物価格も上げ幅を拡大した。これを受けて米国のインフレ懸念が一段と高まり、米長期金利は約1年ぶりの高水準まで上昇。金利のつかない金先物は売りが優勢となった。また、ドルがほぼ全面高となったことで、ドル建てで取引される金先物には割高感が生じたことも重しとなった。さらに、米金利上昇を嫌気して、銀やプラチナなど他の貴金属も下げ幅を広げている。


(中村)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.05.16

新着記事

免責事項:Disclaimer

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。

notification
通知設定
close

WebPush通知を受信

スマートフォンの場合はホーム画面にアプリを追加しないと、WebPush通知をONにできず、アラート設定も行うことができません。

手順をみる
閉じる
close
各通知の詳細

重要指標やお知らせを受信

重要指標や限定キャンペーンの案内が配信されます。
オフにされますと、限定キャンペーンへの参加ができなくなる可能性がございます。

ラウンドナンバー通知を受信

キリの良い価格帯(レート)に達したときに通知を受け取る機能。
通知を受け取ることで、トレードの機会を捉えたりリスク管理に役立ち、多くのトレーダーが注目しています。

USDJPY

100pips(1JPY)ごと(例:1ドル=147円、1ドル=148円等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。

GOLD

500pips(50USD)ごと(例:3000ドル、3050ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。

BTCUSD

5,000USDごと(例:110,000ドル、115,000ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。

価格急変動(為替レートの急騰・急落)を受信

リアルタイムでドル円、ゴールド、ビットコインの価格変動を通知。外出先でも取引チャンスを逃さず、相場状況に瞬時に対応した注文が可能です。

USDJPY

10分間で30pips(0.3JPY)以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は1時間停止します。

GOLD

1時間で20USD以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は4時間停止します。

BTCUSD

1時間で2,000USD以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は4時間停止します。

通知設定に戻る