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マーケット速報
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(15日終値:16日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=158.72円(15日15時時点比△0.11円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=184.55円(△0.04円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1627ドル(▲0.0006ドル)
FTSE100種総合株価指数:10195.37(前営業日比▲177.56)
ドイツ株式指数(DAX):23950.57(▲505.69)
10年物英国債利回り:5.172%(△0.178%)
10年物独国債利回り:3.167%(△0.124%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
特になし
(各市場の動き)
・ドル円は底堅い動き。日本株や欧州株の下落を背景に円買い・ドル売りが先行すると一時158.30円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げた。インフレ懸念を背景に米長期金利が上昇すると全般ドル買いが優勢となり、1時前に一時158.75円と日通し高値を更新した。なお、米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.5924%前後と昨年5月以来1年ぶりの高水準を記録した。
ただ、政府・日銀による為替介入への警戒感は根強く、159円手前では伸び悩んだ。市場では「50日移動平均線が位置する158.75円や一目均衡表雲の上限158.91円がレジスタンスとして意識されている」との声も聞かれた。
・ユーロドルは頭が重かった。トランプ米大統領と習近平中国国家主席はこの日、2日目の会談を行った。トランプ米大統領は「米中関係は極めて強固だ」と述べ、会談成果を強調したものの、主要政策での進展が見られず、両国の関係改善期待が後退。アジアや欧州株相場が下落する中、為替市場では全般ドル買いが優勢となった。18時30分前に一時1.1617ドルと4月8日以来の安値を付けた。
20時前には1.1655ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、NY市場に入ると米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出たため、1.1619ドル付近まで押し戻されている。
・ユーロ円は下げ渋り。18時30分前に一時184.18円と本日安値を付けたものの、前日の安値184.06円がサポートとして働くとじりじりと下値を切り上げた。ドル円の持ち直しにつれた買いも入った。
・ロンドン株式相場は3日ぶりに反落。イラン情勢を巡る不透明感や米中首脳会談の失望感を背景に売りが出た。英政局の混迷を嫌気した売りも出た。ナショナル・グリッドやSSEなど公共事業株が売られたほか、リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が値下がりした。半面、原油高を背景にBPやシェルなどエネルギー株は買われた。
・フランクフルト株式相場は3日ぶりに反落。米国とイランの交渉が難航していることが改めて意識される中、原油先物相場が上昇し投資家心理を冷やした。米中首脳会談での成果不足を受け、市場では「失望感」も広がった。個別ではハイデルベルク・マテリアルズ(7.16%安)やシーメンス(5.15%安)、MTUエアロ・エンジンズ(5.04%安)などの下げが目立った。
・欧州債券相場は下落。インフレ懸念を背景に、欧州中央銀行(ECB)による利上げ観測が高まると売りが優勢となった。独10年債利回りは一時3.172%前後と2011年5月以来15年ぶりの高水準を付けた。
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.05.16
作成日
:
2026.05.16
最終更新
:
2026.05.16
著者情報
DZHフィナンシャルリサーチ | DZH Financial Research, Inc.
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15日米国株相場、速報値
15日のVIX(恐怖指数)、上昇
CFTC(5/12現在)円ショート増、ポンドショート減
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