FXやCFD、株式、商品取引をはじめ、投資にかかわる経済・金融・マーケット情報をタイムリーに発信する情報サービスプロバイダー。経済指標や要人発言といった速報性の高いニュースから、豊富なデータに基づくファンダメンタルズとテクニカル分析、マーケットオーダー、最新フィンテックまで、グローバルな金融マーケットを幅広くカバーする。
MENU
Trading Tools
トレーダーに役立つ情報
マーケット速報
為替市場の今をリアルタイムで把握し、情報配信しています。世界の主要マーケットの動きから、相場を左右する重要ニュースまで、投資の判断に必要な情報をスピーディーにお届けしています。
19日の日経平均は大幅反落。終値は1866円安の53372円。FOMCを消化した18日の米国株は、パウエルFRB議長の会見がタカ派的と受け止められたことなどから、終盤に売り込まれて大幅安。これを受けて、寄り付きから900円を超える下落となった。全面高となった前日からは一転して全面安の展開となり、開始早々に下げ幅を4桁に拡大。前場では1600円超下落して前日の上げ分(1539円高)を消失したところでいったん売り圧力が和らいだ。
昼休みには日銀金融政策決定会合の結果が出てきたが、大方の予想通り利上げは見送り。反転材料に乏しい中、後場は下値を模索する流れとなった。三連休前かつ、引け後には植田総裁会見、米国では日米首脳会談が控える中、派手な下げとなったことで買い手不在の様相が強まった。2000円を超える下落となって53100円台に突入したところでようやく下げ止まったものの、戻りは限られ安値圏で終了した。
東証プライムの売買代金は概算で8兆5300億円。業種別では全業種が下落しており、鉱業、海運、精密機器などの下げが限定的。一方、パルプ・紙、卸売、石油・石炭などが大きな下げとなった。一部メディアで外部資本の受け入れに向けて協議しているとの観測が報じられた松井証券<8628.T>が、取引終盤に買われて大幅上昇。半面、ファーストリテイリング<9983.T>やソフトバンクグループ<9984.T>など、指数寄与度の大きい銘柄が大幅に下落した。
東証プライムの騰落銘柄数は値上がり40/値下がり1541。多くの銘柄が売られる中、電線大手の古河電工が2%を超える上昇。原油高が続くとの見方が強まる中、INPEXが逆行高となった。自己株取得・消却を発表したベイカレントや、上方修正・増配を発表したTOAに資金が向かった。
一方、アドバンテストやレーザーテックなど半導体株が大幅安。原油高のデメリットが大きいとみられる銘柄が弱く、JAL、ANAなど空運株や、日本製紙、王子HDなど製紙株が大幅安となった。原油高が意識される局面で買われることもある三井物産や三菱商事など商社株もきょうは大幅安。金価格の下落を嫌気して住友鉱山が8%を超える下落となった。
日経平均は大幅安。きのうが上げ過ぎたのかもしれないが、大方の予想通りであったFOMCと日銀会合を消化して4桁の下落というのは残念な動き。三連休という市場の空白がリスクとして強く意識されたようにも見える。終値(53372円)が75日線(53265円、19日時点)に近く、下げ止まってほしいところで売りが一巡しているだけに、来週はこの75日線を意識した動きが見られるかが焦点となる。明確に割り込んでしまうと3月9日の安値51407円がボトムではなかったとの見方が台頭して、指数の日々の値動きがかなり荒くなる可能性がある。
【来週の見通し】
上値が重いか。中東関連のニュースに翻弄される状況が続くと思われる。好材料が出てくれば、強く反応する場面もあるとみる。ただ、東京市場は金曜27日が3月の権利付き最終売買日。3月は配当落ちの影響が大きいだけに、短期志向の投資家は30日の落ち日に指数や個別の見た目の水準が切り下がることを嫌って、売買を手控える動きが出てきそう。直近で4桁高となった翌日に4桁安になるといった動きが出てきたこともあり、高くなる場面があれば戻り売りが上値を抑えるだろう。
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.03.20
作成日
:
2026.03.20
最終更新
:
2026.03.20
著者情報
DZHフィナンシャルリサーチ | DZH Financial Research, Inc.
投資情報配信企業
FXやCFD、株式、商品取引をはじめ、投資にかかわる経済・金融・マーケット情報をタイムリーに発信する情報サービスプロバイダー。経済指標や要人発言といった速報性の高いニュースから、豊富なデータに基づくファンダメンタルズとテクニカル分析、マーケットオーダー、最新フィンテックまで、グローバルな金融マーケットを幅広くカバーする。
ニューヨーク金先物市場概況・19日 大幅続落
欧米市場の主な経済指標・19日
19日の主な要人発言(時間は日本時間)(3)
免責事項:Disclaimer
当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。
MENU
Trading Tools
トレーダーに役立つ情報
WebPush通知を受信
重要指標や限定キャンペーンの案内が配信されます。
オフにされますと、限定キャンペーンへの参加ができなくなる可能性がございます。
キリの良い価格帯(レート)に達したときに通知を受け取る機能。
通知を受け取ることで、トレードの機会を捉えたりリスク管理に役立ち、多くのトレーダーが注目しています。
100pips(1JPY)ごと(例:1ドル=147円、1ドル=148円等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。
500pips(50USD)ごと(例:3000ドル、3050ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。
5,000USDごと(例:110,000ドル、115,000ドル等)に通知。同じレートでの通知は、3日間(72時間)経過後にリセットされます。
リアルタイムでドル円、ゴールド、ビットコインの価格変動を通知。外出先でも取引チャンスを逃さず、相場状況に瞬時に対応した注文が可能です。
10分間で30pips(0.3JPY)以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は1時間停止します。
1時間で20USD以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は4時間停止します。
1時間で2,000USD以上の変動があった時(急騰・急落)に通知。その後、同条件での急変動通知は4時間停止します。