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マーケット速報
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(18日終値:19日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=154.53円(18日15時時点比△1.07円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=182.44円(△0.66円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1806ドル(▲0.0040ドル)
FTSE100種総合株価指数:10686.18(前営業日比△130.01)
ドイツ株式指数(DAX):25278.21(△279.81)
10年物英国債利回り:4.374%(▲0.002%)
10年物独国債利回り:2.739%(△0.001%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1月英消費者物価指数(CPI)
前月比 ▲0.5% 0.4%
前年同月比 3.0% 3.4%
1月英CPIコア指数
前年同月比 3.1% 3.2%
1月英小売物価指数(RPI)
前月比 ▲0.5% 0.7%
前年同月比 3.8% 4.2%
1月仏消費者物価指数(CPI)改定値
前月比 ▲0.3% ▲0.3%
前年同月比 0.3% 0.3%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は買い優勢。時間外の米10年債利回りが上昇したことを背景に欧州序盤から買いが強まった。その後はしばらくもみ合いが続いた後、NYタイムに入って高市首相が「政策転換の本丸は責任ある積極財政」「食品消費税ゼロと給付付き税額控除、同時並行で議論する」など財政拡張政策に前向きな発言をしたことで買いが加速。節目の154円を上抜けると目先のストップロスを誘発し、一時154.63円まで買い上げられた。
この日発表された米経済指標で、1月鉱工業生産は前月比+0.7%と昨年2月以来の伸び率を記録するなど、国内経済の堅調さが示されたことがドル買いにつながったとの見方もあるようだ。
・ユーロドルは弱含み。1.1840ドルを挟んで方向感を欠いていたが、NY時間になって対円主導でドル買いが優勢となると下値を探る展開に。昨日安値の1.1805ドルを下抜けて1.1802ドルまで値を下げた。
なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が2027年10月の退任を待たずに退任する見通しとフィナンシャルタイムズ紙が報じた。同年4月予定の仏大統領選を前に退任したい考えだという。
・ユーロ円は強含み。181円台後半から182円台前半での推移が続いていたが、高市首相の発言をきっかけに円売りが強まると一時182.54円まで上昇した。その他クロス円も堅調に推移し、ポンド円は209.22円、豪ドル円は109.21円、カナダドル円は113.02円まで上値を伸ばした。
・ロンドン株式相場は4日続伸。1月英消費者物価指数(CPI)が前年比で昨年3月以来の低水準となり、英利下げ利下げ観測が一段と高まったことが相場を支えた。素材やエネルギー関連株の上昇が目立った半面、公益事業株などは売られた。
・フランクフルト株式相場は続伸。英株主導で欧州株は総じて堅調に推移。米国株の上昇により引けにかけては上げ幅を拡大した。個別では、ラインメタル(5.12%高)やハイデルベルグ・マテリアルズ(4.64%高)などが高かった半面、バイエル(7.11%安)やブレンターク(4.70%安)は下落した。
・欧州債券相場はまちまち。
(越後)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.02.19
作成日
:
2026.02.19
最終更新
:
2026.02.19
著者情報
DZHフィナンシャルリサーチ | DZH Financial Research, Inc.
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NY株式サマリー(13日)=ダウ119ドル安と4日続落 ダウ、ナスダックともに3週続落
高金利・エマージング各国の政策金利-3/13
主要各国の政策金利-3/13
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