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マーケット速報
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18日11:08 木原官房長官
「金融政策の具体的な手法は日銀に委ねられている」
「日銀には2%の物価安定目標の実現に向けて適切な金融政策運営を期待」
「長期金利は市場において決まるもの」
「金融市場の動向を注視」
18日11:20 トランプ米大統領
「賃金はインフレ率よりもはるかに速いペースで上昇している 」
「高騰した物価を急速に押し下げている」
「まもなくFRB新議長が発表される」
「インフレは収束した」
「次期FRB議長は低金利政策を支持」
「新年早々に新FRB議長を発表予定」
19日04:20
「現在、インフレは事実上ゼロ」
「住宅価格を守り、人々が住宅を購入できるよう支援したい」
「FRB議長についての発表は今後数週間以内」
「(ウクライナ問題)この合意をすぐに成立させる可能性」
18日17:36 スウェーデン中銀(リクスバンク)声明
「指標は、今後もインフレ圧力が目標に沿って推移するとの見方を引き続き支持」
「全体として経済見通しはやや改善している一方、インフレ見通しは変わっていない」
「インフレおよび経済活動の見通しが維持される場合、政策金利は当面1.75%にとどまるとの見込み」
「現在の水準の政策金利が国内需要を強化し、それによって経済活動を下支えすると評価」
「労働市場は依然として弱いものの、改善し始めていることを示す明確な兆しが見られる」
18日18:03 ノルウェー中銀(ノルゲバンク)声明
「経済が概ね現在の予測どおりに推移すれば、来年中に1~2回の利下げを見込む」
「その後、政策金利は2028年末にかけて3%強まで低下する見通し」
「政策金利を引き下げることを急いではいない」
「総合的な評価では、金融政策の見通しは9月以降ほとんど変わらず」
「経済が現在の予測とは異なる経路をたどった場合、政策金利の経路も予測が示すものとは異なり得る」
「労働市場が予想以上に悪化、またはインフレがより早く目標に回帰するとの見通しが示されれば、金利はより早く引き下げられる可能性」
「クローネ相場は9月以降に下落しており、これが今後のインフレ見通しをやや押し上げている」
18日21:01 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨
「MPCは5人が0.25%引き下げを支持、4人が据え置きを主張」
「今後の金融緩和の程度は、インフレ見通しの推移に依存する」
「現時点のデータに基づけば、政策金利は今後も緩やかな低下経路をたどる可能性が高い」
「ただし、さらなる金融緩和に関する判断はより微妙なものになっていく」
「ロンバルデリ副総裁、グリーン、マン、ピルMPC委員が据え置きを主張」
「政策金利が段階的に引き下げられてきたことで、金融政策の引き締め度合いは低下」
「インフレは2%の目標を上回ってはいるものの、短期的にはより速いペースで目標に向けて低下する見込み」
「予算で発表されたいくつかの措置は、4月CPIを約0.5%ポイント押し下げる可能性が高い」
「ヘッドラインインフレは短期的に目標に近づく可能性が高いが、委員会は中期的にインフレが持続的に2%に定着することを引き続き重視」
「雇用の増加は引き続き鈍く、労働市場はさらに緩和した」
「家計や企業は支出や投資に慎重な姿勢を続ける可能性があり、労働市場はさらに大きく悪化する可能性がある」
「委員の間では、インフレに対する主要リスクへの重点の置き方が異なっていた」
※時間は日本時間
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.12.19
作成日
:
2025.12.19
最終更新
:
2025.12.19
著者情報
DZHフィナンシャルリサーチ | DZH Financial Research, Inc.
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