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前日の取引実績
XMTrading(エックスエム)ラボでは、前日の取引実績を公開しています。XMTradingユーザーのリアルな取引データを視覚化して、マーケットのトレンドを解き明かします。前日の取引実績から市場参加者の動向を知ることが可能です。
3月31日のNY市場は原油大幅高。ロシアが停戦に合意しなければ1カ月以内に追加制裁を科すとしたトランプ発言を手がかりに原油価格が急騰。ロシア産原油を購入する国に対して、米国が25%から50%の追加関税を課す可能性もある。また、トランプ米大統領はイランに対する空爆を警告したことも懸念要因となった。イランの核開発を巡り、米国はイランに対して協議開始を迫っているが、イランは応じなかった模様。いよいよ中東リスクの本丸であるイランに矛先が向いた形か。WTI原油(OIL)は1バトル70ドルの節目を上抜け、72ドル手前まで値を上げた。米株の主要3指数は高安まちまち。先週末の下落を受けて小安く始まったNYダウ(US30)は、取引が進むに連れて買いが優勢となり、引けにかけては一段と買われて前日比プラス1.00%の大幅高となった。同じくマイナス圏から始まったS&P500(US500)もプラス圏を回復して前日比プラス0.55%。大幅安からのスタートとなったナスダック(US100)はプラス圏を回復するには至らず、前日比マイナス0.14%で取引を終えた。35,500円割れまで下落した日経株価(JP225)は36,000円付近まで小幅に反発。やや長い下ヒゲを残す形となった。米ドル/円(USDJPY)は東京時間の安値148.70付近からNY時間には高値150.26まで上昇。欧州時間のドル買いの流れを引継ぎ、円がより強く売られることとなった。金(GOLD)は連日の最高値更新を継続。昨日は東京時間で大きく買われ、ロンドンフィックスでは利確の売りが出たものの、再び買い戻されて高値を維持。リスク懸念の高まりを敏感に反映した値動きとなった。本日は日本時間23時の米ISM製造業景況指数に注目。トランプ発言には引き続き警戒したい。
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ドル円
ポンド円
金
ゴールドのボラが拡大。
昨日の実績
ゴールドのボラが拡大。
リスク懸念の高まりを反映して、金(GOLD)が連日の上昇。昨日の日中値幅は51.1ドル。直近20日間の平均値幅36.5ドルを大きく上回った。ロンドンフィックスに向けて売りが出てもすぐに買い戻される動きに、安全資産としてのゴールド需要の強さが伺える。NY時間に急騰したWTI原油(OIL)の日中値幅は3.0ドル。直近20日間の平均値幅1.58ドルのほぼ2倍の値動きを見せた。こちらもリスク懸念の買いが入った格好だ。トランプ発言に反応してボラティリティが拡大する相場が続きそうだ。
日本時間12時30分に、オーストラリア準備銀行(RBA)が政策金利を発表する。今回の会合では、現行の4.10%での据え置きがほぼ確実視されている。RBAは前回2月の会合で0.25%の追加利下げを実施。2023年11月の利上げ水準を10会合連続で維持しており、4年3ヵ月ぶりの利下げを実行した。ブロックRBA総裁の会見では、想定より速いペースでのインフレ圧力の緩和などが利下げ決定の背景にあると発言。しかし、依然として物価上昇リスクは残っているとし、早期の追加l利下げに対しては消極的な姿勢を示した。今回の会合では、次の利下げ時期についての見通しが焦点となる可能性が高い。声明文やブロックRBA総裁の会見で今後の利下げ見通しについて言及された場合、豪ドルが神経質に反応する可能性があることに注意したい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間18時00分に、欧州の3月消費者物価指数(HICP)の速報値が発表される。市場予想は、前年同月比で2.2%(前回2.3%)。食料品やエネルギーを除いたコア指数は、前年同月比で2.5%(前回2.6%)。総合指数とコア指数ともに、2ヵ月連続での伸び率鈍化が見込まれている。HICPは、ユーロ圏の消費者が購入する商品やサービスの価格変動を測定した指標。欧州中央銀行(ECB)が注目する重要指標の1つであり、ユーロ圏のインフレ率を把握するうえで注目度が高い。欧州主要各国のインフレ率は低下しつつあり、先週発表されたフランスとスペインのCPIは市場予想を下回る水準となった。本日発表されるユーロ圏のHICPも市場予想通りであった場合、ECBの利下げ期待が高まりユーロ売りに繋がる可能性がある。下げ一巡から再び上昇基調に転じたユーロ/米ドル(EURUSD)の動向に注目したい。
XM FX通貨ペアの詳細はこちら日本時間23時00分に、3月の米・ISM製造業景況指数が発表される。市場予想は49.8。前回値の50.3を下回り、3ヵ月連続での低下が見込まれている。ISM製造業景況指数は、米国の製造業購買担当者を対象に景況感のアンケート調査を実施し、指数化した指標。毎月第1営業日に発表されることから、米国の主要指標の中でも先行性の高さが注目される。新規受注・生産・雇用・入荷遅延・在庫の5項目の総合指数が示され、景況分岐点の50を上回れば景気拡大、下回れば景気後退と判断される。前回2月の結果は2ヵ月連続で景況分岐の50を上回る水準を維持したものの、市場予想は下回った。トランプ政権の関税政策に対する景況感の悪化が企業の間にも徐々に広がりつつあり、構成指数のうち新規受注と雇用の減速がみられた。予想を上回れば米ドル買い、下回れば米ドル売りに振れる可能性があるため、米ドル/円(USDJPY)の値動きに注意したい。
XMのドル円取引の詳細はこちら作成日
:
2025.04.01
最終更新
:
2025.04.01
前日の取引実績(2025年4月3日)
前日の取引実績(2025年4月2日)
前日の取引実績(2025年4月1日)
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