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(26日終値:27日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=153.97円(26日15時時点比▲0.14円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=182.90円(△0.06円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1879ドル(△0.0014ドル)
FTSE100種総合株価指数:10148.85(前営業日比△5.41)
ドイツ株式指数(DAX):24933.08(△32.37)
10年物英国債利回り:4.497%(▲0.015%)
10年物独国債利回り:2.867%(▲0.039%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
1月独Ifo企業景況感指数
87.6 87.6
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は売り先行後、下げ渋り。日米協調介入への警戒感が高まる中、円買い・ドル売りが先行すると、20時過ぎに一時153.31円と昨年11月7日以来の安値を付けたものの、売り一巡後は下げ渋った。短期間で大きく下落した反動が出たほか、「政府・日銀は23日に大規模な円買い介入は行っていなかった」との見方から買い戻しが入ったようだ。22時過ぎには154.34円付近まで下値を切り上げた。
なお、日銀が公表した当座預金残高の増減要因予想によると、円買い介入はなかったか、実施されていた場合でも小規模にとどまったとみられている。市場関係者からは「日米は金融市場の動揺をおさえたい点で利害が一致しているものの、円買い・ドル売りの協調介入にはハードルが高い」との声が聞かれた。
・ユーロドルは底堅い動き。22時過ぎに一時1.1835ドル付近まで下押ししたものの、週明け早朝取引で付けた日通し安値1.1834ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。NY勢が本格参入すると全般ドル売りが優勢となったほか、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに向けたドル売りのフローが観測されて一時1.1907ドルと昨年9月17日以来の高値を付けた。米連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事を巡る不透明感や米政府機関が閉鎖されるリスクなどが意識されて、ドル売りが出たようだ。
主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時96.81と昨年9月17日以来の低水準を付けた。
・ユーロ円は下値が堅かった。20時過ぎに一時181.79円と昨年12月17日以来の安値を付けたものの、1時過ぎには183.10円付近まで持ち直した。ドル円の下げ渋りやユーロドルの上昇につれた買いが入った。
・ロンドン株式相場は小反発。反発して始まったあとは27-28日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが広がり、相場はもみ合いの展開となった。リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が買われたほか、セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が値上がりした。
・フランクフルト株式相場は小幅ながら3日続伸。新規材料難から様子見ムードが広がり、しばらくは大きな方向感が出なかったが、終盤強含んだ。米国株相場の上昇などが相場を下支えした。個別ではバイエル(4.06%高)やGEAグループ(3.39%高)、エーオン(2.30%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は上昇した。1月独Ifo企業景況感指数が予想を下回ったことなどが独国債の買いを誘った。
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.01.27
作成日
:
2026.01.27
最終更新
:
2026.01.27
著者情報
DZHフィナンシャルリサーチ | DZH Financial Research, Inc.
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NY株式サマリー(30日)=ダウ179ドル安と3日ぶりに反落 銀急落で投資家心理が悪化
30日レンジ ドル円 152.87-154.79円
NYマーケットダイジェスト・30日 株安・ドル高・金急落・銀暴落
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