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マーケット速報
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(2日終値:3日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=156.77円(2日15時時点比▲0.14円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.89円(▲0.49円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1730ドル(▲0.0021ドル)
FTSE100種総合株価指数:9951.14(前営業日比△19.76)
ドイツ株式指数(DAX):24539.34(△48.93)
10年物英国債利回り:4.537%(△0.058%)
10年物独国債利回り:2.900%(△0.045%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
12月英ネーションワイド住宅価格
前月比 ▲0.4% 0.3%
12月仏製造業PMI改定値
50.7 50.6
12月独製造業PMI改定値
47.0 47.7
12月ユーロ圏製造業PMI改定値
48.8 49.2
12月英製造業PMI改定値
50.6 51.2
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は上値が重かった。年明け初日の取引で市場参加者が少なく薄商いとなる中、22時前に一時157.00円と日通し高値を付けたものの、高く始まった米国株相場が伸び悩むとドル円も次第に上値を切り下げた。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると、一時156.56円付近まで下押しした。
ただ、アジア午前につけた日通し安値156.52円が目先サポートとして意識されると下げ渋る展開に。3時過ぎには156.80円近辺まで下値を切り上げた。
・ユーロドルは下げ渋り。欧州勢参入後にユーロ売り・ドル買いが優勢になると一時1.1713ドルと日通し安値を付けたものの、昨年12月17日の安値1.1703ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。ロンドン・フィキシングに向けたドル売りが持ち込まれると1.1754ドル付近まで持ち直した。市場では「新規材料に乏しい中、持ち高調整などを目的とするユーロ買い・ドル売りが次第に増えた」との声も聞かれた。
もっとも、アジア午後につけた日通し高値1.1765ドルを上抜けることは出来なかった。
・ユーロ円はユーロドルの下落につれた売りが先行すると、19時30分前に一時183.72円と日通し安値を付けたものの、12月31日の安値183.54円が目先サポートとして意識されると下げ渋った。そのあとはドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、184円付近で大きな方向感は出なかった。
・ロンドン株式相場は反発し、史上最高値を更新した。本日のアジア市場でハイテク株が買われたことを受けて、英株にも買いが波及した。時間外の米株価指数先物の上昇も相場の支援材料となり、1万の大台に乗せる場面があった。ナショナル・グリッドやSSEなど公共事業株が買われたほか、ロールス・ロイス・ホールディングスやBAEシステムズなど資本財サービス株が値上がりした。
・フランクフルト株式相場は4日続伸し、昨年10月9日以来の高値となった。本日の香港や台湾の株式相場が上昇したほか、時間外のダウ先物の上昇を受けて投資家心理が強気に傾くと、独株にも買いが入った。個別ではMTUエアロ・エンジンズ(4.48%高)やRWE(3.65%高)、BMW(3.41%高)などの上昇が目立った。
・欧州債券相場は下落。株高を受けた。
(中村)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2026.01.03
作成日
:
2026.01.03
最終更新
:
2026.01.03
著者情報
DZHフィナンシャルリサーチ | DZH Financial Research, Inc.
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