1.3750ドル　売り小さめ1.3700ドル　売り小さめ1.3650ドル　売り小さめ1.3620ドル　売りやや小さめ1.3580-600ドル　売り1.3570ドル　売りやや小さめ1.3550ドル　売り・超えるとストップロス買い1.3540ド...

0.6730ドル　売り小さめ0.6700ドル　売り0.6680ドル　売り0.6670ドル　売り・超えるとストップロス買い0.6660ドル　売り0.6650ドル　売り・超えるとストップロス買い0.6640ドル　超えるとストップロス買い0.66...

174.00円　売り小さめ173.50円　売り小さめ173.30円　超えるとストップロス買い小さめ173.20円　売り173.10円　売り・超えるとストップロス買い小さめ172.70円　売り・超えるとストップロス買いやや小さめ172.30-...

1.1900ドル　売り小さめ1.1880ドル　OP29日NYカット1.1850ドル　超えるとストップロス買い小さめ1.1830ドル　超えるとストップロス買い小さめ1.1800ドル　売り小さめ、OP29・5日NYカット大きめ1.1780ドル　...

149.00円　売り小さめ148.70円　売り小さめ148.20円　超えるとストップロス買い小さめ148.00円　売り147.80円　売りやや小さめ147.70円　売り・超えるとストップロス買い147.50円　売り小さめ・ストップロス買い小...

＜国内＞　　　＜発表値＞　　　＜前回発表値＞ 7月完全失業率 　　　　　　　　2.3％　　　　2.5％ 7月有効求人倍率 　　　　　　　　1.22　　　　1.22倍 8月東京都区部消費者物価指数（CPI、生鮮食...

○15:00　◎　7月独小売売上高（予想：前月比▲0.4％／前年比2.5％）○15:00　◇　7月独輸入物価指数（予想：前月比▲0.3％／前年比▲1.2％）○15:00　◎　4－6月期スウェーデン国内総生産（GDP、予想：前期比0.4％）○...

　昨日171円台で下げ渋ったユーロ円だが、本日は171円後半から前半まで伸び悩み。オーダーは、本日届かなかった171.80円付近に売りが置かれているが、そこを超えると171.90円台までストップロス買いが控えている。下サイドは、昨日安値17...

　本日のポンドドルは1.35ドル付近で上下。昨日はドル安の流れで下げ渋ったものの、ユーロポンドのポンド売りの影響で上げ幅は限られた。　オーダーは、近いところ1.3480ドル台に細かい買い、1.3470ドルにも買いが観測されるも、目立つのは1...

　29日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では146.89円とニューヨーク市場の終値（146.93円）と比べて4銭程度のドル安水準だった。8月の最終取引日ということもあり、月末に絡んだフローで上下させられる展開が続いた。10時...

日経平均は3日ぶり反落　古河電工など電線株が強い　29日の日経平均は3日ぶり反落。前引けは185円安の42642円。米国株高を好感できずに小安く始まると、寄り付きが高値となって下げ幅を3桁に拡大。場中は下げては幾分戻すといった動きを繰り返し...

　29日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比185.82円安の42642.97円で午前の取引を終えた。東証株価指数（TOPIX）は同15.83ポイント安の3073.95で終えた。(越後)

　29日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では146.82円とニューヨーク市場の終値（146.93円）と比べて11銭程度のドル安水準だった。8月の東京都区部CPIは市場予想に沿った結果になったこともあり、市場は月末の実需勢の...

　三菱UFJ銀行が29日に発表したドル円相場の仲値は146.92円となった。前営業日の147.42円から50銭程度の円高ドル安となった。 (越後)

　29日の日経平均は3日ぶり反落。米国株の上昇は好感できず、寄り付きは50円程度の下落。そこから下げ幅を3桁に広げた。押しが深くなったところでは下値が拾われているものの戻してはおらず、足元ではマイナス圏での一進一退が続いている。　業種別では...

　ドル円は146.94円前後で推移。8時前に147円台の重さを確認し、本邦勢が本格参入すると146.77円まで下押す場面があった。ただ、昨日安値146.66円の手前では売りの勢いも強まらず、再び146.90円台まで持ち直している。　なお日経…

　29日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比54.50円安の42774.29円で寄り付いた。東証株価指数（TOPIX）は同6.85ポイント安の3082.93で始まった。(越後)

8月28日のNY市場は株高・ドル安・原油高。この日発表された米国の4-6月期GDP［改定値］は前期比で年率3.3%。7月30日の速報値（3.0%）から上方修正され、事前予想（3.1%）からも上振れる結果となった。前週分の新規失業保険申請件数は予想（23.0万件）からわずかに減少（結果22.9万件）。失業保険継続受給者数も減少し、労働市場の悪化懸念が後退した。前日の株引け後に発表されたエヌビディアの四半期決算は、業績が予想を上回ったものの、第3四半期の見通しは控えめ。発表直後は期待感の裏返しから時間外取引で5%超の下落を見せたものの、昨日のNY市場では下げ幅をほぼ取り戻す水準に回復。買い遅れ組にとっては格好の買い場となった感がある。米株の主要3指数はそろって高く、NYダウ（US30）は前日比+0.16%、S&P500（US500）は前日比+0.32%で。そろって最高値を更新した。ナスダック（US100）は前日比+0.53%、半導体指数は前日比+0.49%。米ドル/円（USDJPY）は前日からのドル安・円高の流れを引継ぎ、146.65付近まで下落。欧州通貨（ユーロ、英ポンド）のドルストレートは上昇。金（GOLD）が引き続き買われ、直近レンジの上限上抜けを伺う勢いを見せている。WTI原油（OIL）は続伸。ウクライナ和平期待の消失が買い手がかり。メルツ独首相は「プーチン大統領とゼレンスキー大統領の会談はもう実現しないだろう」との見通しを示した。ホワイトハウスが、28日遅くに現状ついてトランプ米大統領が声明を発表すると明らかにしたことも買い材料となった。ウォラーFRB理事は講演で、「労働市場の崩壊を防ぐため、来月の利下げと今後3-6か月のさらなる利下げを支持する」と述べた。25bpを超える利下げは必要ないとしながらも、雇用統計次第で利下げ規模が変わる可能性があるとの見方も示した。本日は、日本時間21時30分発表の米・個人消費支出が発表される。価格変動の大きい食品とエネルギーを除いたPCEコア・デフレーターの値に注目。週末・月末のポジション調整による値動きの可能性も想定しつつ、慎重にマーケットの動きを見守りたい。

　ドル円は、147.08円をここまでの上値に146.90円前後で推移。なお、シンガポール取引所（SGX）の日経225先物（期近限月）は、大阪夜間終値（42900円）から10円高の42910円でスタートした。(小針)

◆ダウ平均: 45636.9 +71.67 +0.16%◆S&P500:6501.86 +20.46 +0.32%◆NASDAQ：21705.158 +115.02 +0.53%　米株は3日続伸。エヌビディアの決算が見直され、AIラリーの継...