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前日の取引実績(2025年12月18日)
前日の取引実績

2025.12.18

前日の取引実績(2025年12月18日)
12月17日の外国為替市場では、英国の11月消費者物価指数(CPI)が予想外に低下したことで、英ポンドが急落した。欧州時間序盤に発表された英CPIは、前年同月比が市場予想の3.5%を下回る3.2%まで低下。前月比の伸び率も予想外のマイナスとなったことで本日のイングランド銀行(BOE)英中銀金融政策委員会(MPC)での利下げがほぼ確実とみられ、大幅な英ポンド売りに繋がった。東京時間から米ドル買いが強まったこともあり、英ポンド/米ドル(GBPUSD)は昨日朝方から下押し圧力が強く、英CPI発表後は1週間ぶりとなる1.3312ドルまで下げ幅を拡大。ただ、NY時間に入ると下げ幅の半値程度まで買戻された。17日の取引実績では、英ポンド/米ドル(GBPUSD)のショートポジションの手仕舞いが増加。日本時間朝方から下落基調が強まったこともあり、ショート勢の短期取引が増えたものとみられる。米ドル/円(USDJPY)は日通し買い圧力が強まったものの、海外時間以降は勢いが失速。欧州時間では高値圏でのもみ合いが続き、NY引けにかけて155.70円台までじり高となった。ユーロ/米ドル(EURUSD)は往って来いの動き。東京時間で米ドル買いに押されて1.1703ドル台まで下押したが、NY時間に入るとユーロ買いが徐々に強まったことで反発し、下げ幅分を解消する動きとなった。米株式市場では、主要株価3指数のNYダウ(US30)・S&P500(US500)・ナスダック100(US100)が揃って下落。本日発表される米CPIへの警戒感から積極的な買いに繋がりにくく、ハイテク株を中心に売りが目立った。ビットコイン(BTCUSD)はNY時間に一時急伸。8万7,000ドル台でのもみ合いから9万ドル台まで大きく上昇したが、すぐに押し戻され上昇幅以上の下げとなった。本日は英国とユーロ圏の政策金利発表、米国のCPI発表が控えており、東京時間から様子見ムードが強まる可能性が考えられる。明日には日銀の政策金利発表を控えており、週末に向けていつも以上に積極的な売買が控えられる可能性があることに注意したい。
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前日の取引実績(2025年12月17日)
前日の取引実績

2025.12.17

前日の取引実績(2025年12月17日)
12月16日のNY市場では、米雇用統計の発表を受けて米ドルが乱高下する場面がみられた。NY時間に発表された11月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が市場予想を上回ったものの、失業率は2021年11月以来となる4.6%まで悪化。また、発表延期されていた10月の非農業部門雇用者数も-10.5万人と大幅に減速したことから、指標発表後は米ドル売り優勢の動きとなった。米ドル/円(USDJPY)は指標発表直後に一時的な下落が生じたが、すぐに反発して154.97円まで上昇。しかし、155円に乗せることなく売りに押されると、今度はロンドンフィックスに向けた米ドル買いフローで再び買われ、方向感の定まらない動きが続いた。NY引けにかけては手掛かり難でじり安。米10年債利回りが下げたことも米ドル/円(USDJPY)の重しとなり、冴えない動きのまま2日続落で取引を終えた。英ポンドは欧州時間から強含み。昨日発表された英国の12月製造業PMIとサービス業PMIがともに予想を上回ったことが買いを強め、英ポンド/米ドル(GBPUSD)は米雇用統計発表後に約2ヶ月ぶりとなる1.3456ドルまで高値を切り上げた。米株式市場では、主要株価指数のNYダウ(US30)とS&P500(US500)が3日続落し、ナスダック100(US100)は反発。米雇用統計の弱い結果を受けて警戒感が高まったことでNYダウ(US30)とS&P500(US500)は下落したものの、米長期金利が低下したことを背景にハイテク株が買われ、ナスダック100(US100)は小幅に反発した。16日の取引実績を見ると、ナスダック100(US100)ではショート勢のポジション手仕舞いが増加。一時的な下げを狙った短期取引の増加や、連日の下落に乗じた売りポジションを手仕舞いするトレーダーが増加した可能性が高い。本日は欧州時間に英欧の注目指標の発表、NY時間以降は米連邦準備制度理事会(FRB)関係者の発言が予定されている。明日には英国とユーロ圏の政策金利発表や米国の消費者物価指数(CPI)の発表を控えているため限定的な動きにとどまる可能性があるが、相場が動意づいた際には慎重なトレード戦略で挑みたい。
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米ISMとは?特徴や指標を活用したトレード戦略を解説
経済指標の基礎知識

2025.12.16

米ISMとは?特徴や指標を活用したトレード戦略を解説
米ISMは、アメリカ経済の先行きを測る先行指標として注目されている経済指標です。米ISMの特徴や市場に与える影響を理解することで、ファンダメンタルズ分析で効率よくFXトレードに挑めます。米ISMの特徴や指標を活用したトレード戦略について詳しく解説します。
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前日の取引実績(2025年12月16日)
前日の取引実績

2025.12.16

前日の取引実績(2025年12月16日)
12月15日の外国為替市場では、新規の手掛かりに乏しい中、日銀の金融政策決定会合を前にした円全面高の動きが続いた。週明けの東京勢参入後から急速に円買いが強まり、米ドル/円(USDJPY)は東京時間に1円超の値幅で154円台まで下落。欧州時間でもさらに売りが強まり、今月5日以来となる154.80円台まで下押した。ただ、155円を割れると押し目を拾う動きも目立ち、一旦は下げ止まり。NY時間午後に入ると徐々に米ドル買いの動きが強まったため、引けにかけては155.20円台まで持ち直した。ユーロと英ポンドは対米ドルで堅調な動き。欧州時間に入るとユーロ/米ドル(EURUSD)と英ポンド/米ドル(GBPUSD)の買いが強まり、欧州引け後は米ドル買いに押されてやや弱含む動きとなった。ニュージーランド準備銀行(RBNZ)の利上げ期待後退によって東京時間に急落したNZドルは、海外時間でやや反発。ただ、NZドル/円(NZDJPY)とNZドル/米ドル(NZDUSD)のいずれも下落基調は継続しているため、本日のアジア時間で再び動意づくか注目したい。15日の取引実績では、NZドル/円(NZDJPY)のロングポジションと豪ドル/NZドル(AUDNZD)のショートポジションの決済が急増。急変動による保有ポジションのストップロスや、NZドル売り一服後の買戻し・売戻しを狙った短期トレードが増加したものとみられる。WTI原油(OIL)は3日続落。世界的に広がる供給過剰への懸念から売り圧力が強まっており、10月21日以来となる1バレル=56.40ドル付近まで大幅に安値を切り下げた。。米株式市場では、主要株価3指数のNYダウ(US30)・S&P500(US500)・ナスダック100(US100)が揃って2日続落。本日の米雇用統計や18日の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて動きにくい展開が続く中、ハイテク株の上値が重く、ナスダック100(US100)は-0.51%まで下げ幅を広げた。本日は欧州時間序盤からNY時間にかけて、欧米の重要指標発表が続く予定。米ドルやユーロ、英ポンドの動意に繋がる可能性があるため、指標発表前後の値動きを見極めてトレードチャンスを狙いたい。
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前日の取引実績(2025年12月15日)
前日の取引実績

2025.12.15

前日の取引実績(2025年12月15日)
12月12日の外国為替市場では、目立った経済イベントが予定されない中、米長期金利の指標となる米10年債利回りの上昇を背景に全般米ドル買い優勢となった。東京時間では市場全体で動意の薄い動きが続いたが、欧州時間がスタートすると米10年利回りが4.2%付近まで上昇し、米ドル買いが加速。米ドル/円(USDJPY)は欧州時間に前日高値付近の156.13円まで上値を伸ばし、NY勢参入後は週末に向けた売りにやや押される動きがみられた。また、欧州序盤に発表された英国の10月月次GDPが予想外のマイナス成長となったことで、英ポンドが弱含み。来週に控える英中銀金融政策委員会(MPC)での利下げ見通しを後押しする結果となったことから、英ポンド/円(GBPJPY)と英ポンド/米ドル(GBPUSD)はともに下げ幅を拡大した。米株式市場では、ブラックアウト期間明けの米連邦準備制度理事会(FRB)関係者の発言や米長期金利の上昇を背景に、主要株価3指数のNYダウ(US30)・S&P500(US500)・ナスダック100(US100)が揃って下落。今週に米国の重要指標発表が数多く予定されることが上値抑制の要因となっており、さらにNYダウ(US30)とS&P500(US500)は前日に史上最高値をつけていることも売りを誘った。12日の取引実績を見ると、S&P500(US500)とナスダック100(US100)でロングポジションの手仕舞いが増加。ハイテク株を中心とした大幅な下げに押されたことから、連日の上昇に対する買いに調整が入ったとみられる。ビットコイン(BTCUSD)はNY時間に急落。9万2,000ドル台での横ばいが続いていたが、欧州引け頃から売り圧力が強まり、前日安値付近の8万9,400ドル台まで安値を切り下げた。週末にはさらに売りが強まり、1週間ぶりに8万8,500ドル台まで下げ幅を拡大しているため、週明けの東京時間で流れを引き継ぐことになるか注目したい。本日はNY時間以降に複数の経済指標発表や要人発言が予定されている。米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、今週最大の注目は18-19日に開催される日銀の金融政策決定会合となるため、週明けの東京勢がどのような動きを仕掛けてくるのか注目したい。
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前日の取引実績(2025年12月12日)
前日の取引実績

2025.12.12

前日の取引実績(2025年12月12日)
12月11日のNY市場はダウが強く、11月12日の最高値を一気に更新する勢いを見せる一方、IT・ハイテク株の売りに押されてナスダック100はマイナス。S&P500は前日終値付近で横這いながら、プラス圏を保って取引を終えた。NYダウ(US30)は前日比+1.34%の大幅高。S&P500(US500)は前日比+0.21%。ナスダック100(US100)は前日比-0.35%、半導体指数は前日比-0.75%。マグニフィセントセブンは前日比-0.74%。前日に売られたマイクロソフトとメタがリバウンドで買われたものの、他銘柄は売りに押されて下げ幅拡大に寄与。グーグルは前日比-2.27%、エヌビディアは前日比-1.55%、テスラは前日比-1.01%。予想を下回るクラウド関連の売上発表で大幅安となったオラクルの下落に多くのIT・ハイテク関連銘柄が引きずられた格好。東京時間に強く売られて50,000円割れまで下押しした日経平均(JP225)は、NYダウの上昇に強く引かれて51,000円手前まで急回復。連日、ほぼ1,000円幅での上下動を繰り返す荒い値動きを見せている。米ドル/円は(USDJPY)はFOMC後からのドル売り流れが引き継ぎながらも、155.00を割り込む場面ではドルが買い戻されて155.65付近まで反発。欧州時間のドル売りで値を上げたユーロ/米ドル(EURUSD)、英ポンド/米ドル(GBPUSD)はNY時間に入ると上げ幅を縮小した。金(GOLD)はロンドンフィックスに向けて急騰。直近レンジの上限を超えて、最高値更新も伺えそうな勢いを見せている。地政学リスクも意識される状況の現われか。WTI原油(OIL)は続落。ベネズエラを巡る緊迫感の高まりは一時的なものにとどまり、引き続き供給過剰懸念が相場を圧迫。国際エネルギー機関(IEA)の月報では、来年にかけて供給過剰が続くとの見方が示された。10月下旬の安値1バレル56ドルも意識される展開か。ビットコイン(BTCUSD)は東京時間に売り込まれるも、90,000ドル割れの水準では踏みとどまり、NY時間に急反発。93,000ドルを回復した。押し目拾いと利確売りの繰り返しから上下どちらにブレークを見せるのか、思惑のみで荒い動きを見せる暗号資産のボラティリティ拡大に期待したい。本日はNY時間に米要人の発言が相次ぎ予定されている。週末手じまいの動きに注意しつつ、トレードチャンスを相場の流れを見極めたい。
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前日の取引実績(2025年12月11日)
前日の取引実績

2025.12.11

前日の取引実績(2025年12月11日)
12月10日のNY市場は株高・ドル安・原油高。注目の米FOMC政策金利は予想通り25bp(0.25%)の利下げを実施。上限金利は4.00%から3.75%へ引き下げられた。米株の主要3指数はそろって上昇。NYダウ(US30)は497.46ドル高の前日比1.05%。一時600ドル超まで上げ幅を広げる場面も見られた。S&P500(US500)は前日比0.67%、ナスダック100(US100)は前日比+0.42%、半導体指数は前日比+1.29%。マグニフィセントセブンは銘柄毎にまちまちとなり、前日比+0.04%の小幅高にとどまった。テスラ、アマゾン、グーグル、アップルが高く、マイクロソフト、メタ、エヌビディアはマイナス。特にマイクロソフトが前日比-2.74%と強く売られる動きとなった。日経平均(JP225)はNY序盤の安値50,300円付近から米株の上昇に連れて上昇。引け後の時間外取引で51,000円超えまで値を上げた。FOMCでは3名の委員が利下げに反対票を投じたが、マーケットではパウエル議長の会見も含め、警戒していたほどのタカ派ではないとの見方がされている。トランプ大統領は今回の利下げを受けて「利下げ幅は小さかった。もっと大きくできたはずだ」と発言している。為替は米利下げを受けてドル売りに傾斜したものの、トレンドが発生するには至らず。米ドル/円(USDJPY)は東京~欧州時間の156.50前後のレンジからNY時間の安値155.75まで、FOMC発表日としては比較的おとなしい値動きに収まった感がある。欧州通貨(ユーロ、英ポンド)はドルストレートで上昇。クロス円銘柄はドルストレートの上昇とドル円の下げに動きを相殺され、50pipsほどのレンジで上下動。金(GOLD)は、米利下げに素直に反応。ドルとの逆相関で値を上げたが、直近レンジの高値を超える勢いは見られなかった。WTI原油(OIL)は反発。利下げによる需要期待とともに、米国がベネズエラの石油タンカーを拿捕したとの報道に反応。1バレル59ドルまで値を上げた。ビットコイン(BTCUSD)は米利下げ発表直後に95,000ドル近くまで急騰したものの、すぐに利確の売りに押されて元の水準に回帰。短時間で上ひげを形成するだけの荒い値動きとなった。アルトコイン・ミームコインも含めて下方向への傾斜を強めている感がある。本日は17時30分にスイスの政策金利、20時00分にトルコの政策金利が発表される。どちらも相場を大きく動かす可能性は低いが、何かしらのサプライズが発生する可能性には常に警戒しておきたい。
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前日の取引実績(2025年12月10日)
前日の取引実績

2025.12.10

前日の取引実績(2025年12月10日)
12月9日のNY市場は高安まちまち。本日28時発表の米FOMC政策金利を前に、様子見ムードの漂う展開となった。本日のFOMCでの利下げ(0.25%)はほぼ織り込み済み。マーケットでは既に来年以降の見通しに注目が集まり、一部からは「パウエル議長が今回のFOMCで、来年以降の利下げペースの減速を示唆するのでは」と警戒する声も聞かれる。この日発表された9月・10月の米・JOLTS求人件数(雇用動態調査)は予想から上振れ。米政府機関が閉鎖される以前に発表された8月の数字も上回る強い結果となった。米株の主要3指数は小幅に推移。NYダウ(US30)は前半、プラス圏を維持しながらも、午後に入ると売りに押されてマイナスに沈み、前日比-0.38%で取引を終えた。S&P500(US500)は前日比-0.09%。ナスダック100(US100)は前日比+0.16%、半導体指数は前日比-0.04%。マグニフィセントセブンは前日比+0.21%。メタが取引中盤から大きく売られ、前日比-1.48%に沈んだものの、テスラは対照的に中盤から大きく買われて前日比+1.27%。他銘柄は前日の終値付近で高安まちまち。相場全体が方向感に欠ける動きとなった。日経平均(JP225)は、ドル高・円安の流れも受けて堅調に推移。NY時間には51,000円にタッチする場面も見られた。米ドル/円(USDJPY)は、利下げ期待の強いFOMCを控えながらもドル買い・円売りで上昇。高値158.95付近まで上値を伸ばし、クロス円銘柄も軒並み上昇。欧州通貨(ユーロ、英ポンド)はドルストレートで下落した。金(GOLD)は欧州序盤からロンドンフィックスに向けて上昇。ドルとの逆相関ははずれる動きでリスク資産としての需要の高さを伺わせる動きとなった。WTI原油(OIL)は続落。米国がクリスマスまでのウクライナ和平を要求と伝わり、需給逼迫無念が後退した。米国の思惑通りに事が運ぶかどうか、動向を注意深く見守りたい。ビットコイン(BTCUSD)はNY時間に強く買われて95,000ドル手前まで急騰。その後は利確の動きに押されて上げ幅をやや縮めたものの、直近高値を上抜ける勢いを見せた。前日比で+2.54%の上昇。イーサリアムは前日比+7.24%の大幅上昇。他のアルトコイン・ミームコインも軒並み急騰した。年末に向けてさらなる上昇を望めるのか。ボラティリティの拡大を期待したい。本日は、日本時間19時55分からラガルドECB総裁がフィナンシャルタイムズ主催イベントに出席。23時45分にはカナダのBOC政策金利が発表される。予想は据え置き。28時には米FOMC政策金利が発表される。25bp(0.25%)の利下げはほぼ確実視されているものの、反対票がどれくらい投じられるのか。また、ボードメンバーの意見と方向性、記者会見でのパウエル議長の発言内容が注目される。
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前日の取引実績(2025年12月9日)
前日の取引実績

2025.12.09

前日の取引実績(2025年12月9日)
12月8日のNY市場は株安・ドル高・原油安。マーケットは今日、明日の2日にわたって開催される米FOMCを控えて、様子見ムードの漂う展開。短期金利市場ではほぼ利上げが織り込み済みながら、為替はドル買戻しの動きが継続した。米ドル/円(USDJPY)は東京時間午後から始まったドル買い・円売りがNY時間まで持続。片山財務相の「急激で一方的な動きも見られ憂慮している。投機的動向含め過度な変動や無秩序な動きに必要応じ適切対応」との発言も伝えられたが、マーケットは特段反応は示さず、高値155.97までドル高・円安が進展した。クロス円銘柄も軒並み上昇。米株の主要3指数はそろって反落。IT・ハイテク株は買い先行で始まったものの、次第に売りに押される展開となった。NYダウ(US30)は前日比-0.45%、S&P500(US500)は前日比-0.35%、ナスダック100(US100)は前日比-0.25%。半導体指数は前日比+1.10%と堅調に推移したものの、マグニフィセントセブンは前日比-0.89%と軟調な動き。テスラ、グーグル、アマゾン、メタがそろって売られ、アップルも小幅ながら4日続落。マイクロソフトとエヌビディアは上昇。日経平均(JP225)は米株の下げに連れて50,170円付近まで下押しするも、東証オープンに向けて小幅に反発。買い上がる勢いは見られぬものの、底堅さも伺わせる動きとなった。WTI原油(OIL)は、欧州時間から継続的に売られて下値を拡大。1バレル60.29ドルの日中高値から58.67ドルの安値まで、ほぼ戻りもなしに値を下げる動きを見せた。供給過剰懸念が重し。週末に9万ドルを割り込んだビットコイン(BTCUSD)は、週明けの相場で買戻されて9万ドル台を回復。NY時間には売りに押されて上げ幅を解消する場面も見られたが、下げたところは拾われる底堅さも感じられる。次なる材料が出るまでは、当面、9万ドル前後での推移が継続か。本日は日本時間12時30分にオーストラリアのRBA政策金利が発表される。予想は据え置き。13時30分にはブロックRBA総裁の記者会見。14時30分に植田日銀総裁が衆院予算委員会に出席。17時00分にはナーゲル独連銀総裁が独連銀主催イベントにて講演。18時00分には植田日銀総裁がフィナンシャルタイムズ主催イベントに出席。27時には米10年入札。28時10分にブレマンRBNZ(NZ中銀)総裁の発言が予定されている。
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前日の取引実績(2025年12月8日)
前日の取引実績

2025.12.08

前日の取引実績(2025年12月8日)
12月5日のNY市場は全体的に堅調な動き。今週水曜日に控える米FOMCをにらみながらの展開となった。米株の主要3指数は小幅上昇。NYダウ(US30)は一時280ドル高まで上昇するも、その後は週末の調整売りに押されて上げ幅を縮小。前日比+0.22%の小幅プラスで取引を終えた。S&P500(US500)は前日比+0.19%、ナスダック100(US100)は前日比+0.43%、半導体指数は前日比+1.09%。マグニフィセントセブンは前日比+0.43%。グーグルとメタの上昇が指数の上げを牽引した。日経平均(JP225)はNY序盤の上げに連れて50,800円まで上値を伸ばすも、その後は上げ幅を縮めて50,600円付近で推移。今週のFOMCでの利下げ期待は90%超まで進んだものの、ドルは欧州時間からNY時間にかけて上昇。米ドル/円(USDJPY)は東京時間の154円台前半まで下押ししたところから切り返し、NY時間には155.50付近まで上値を伸ばした。欧州通貨(ユーロ、英ポンド)はドル買戻しの動きに押されて欧州時間序盤の上げ幅を解消した。金(GOLD)はロンドンフィックスに向けて買い上がる動きを見せるも、通過後は反転急落。日足で長い上ヒゲを形成した。安全資産としての需要は継続ながら、上値の重さも意識される展開か。WTI原油(OIL)は続伸。EUとG7がロシア産石油に対応策を強化する可能性があるとの見方が買い手がかりとなった。一時1バレル60.5ドル近くまで値を上げた。ビットコイン(BTCUSD)は5日の取引で急落。9万ドルを割れて下値を探る動きを強めた。8万8,000ドル割れでは買戻しが入り、強めのリバウンドを見せる場面も見られたが、上値を追う動きにはつながらず、9万ドルを割り込む水準で週明けを迎えた。今週は水曜日の米FOMCに注目。市場予想では25bp(0.25%)の利下げがほぼ確実視されているものの、同時に発表される声明やパウエルFRB議長の記者会見で突発的な動きが発生する可能性も想定しておきたい。明日(火曜日)の12時30分にはオーストラリアのRBA政策金利も発表される。こちらは据え置きの公算。
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前日の取引実績(2025年12月5日)
前日の取引実績

2025.12.05

前日の取引実績(2025年12月5日)
12月4日のNY市場は高安まちまち。次期FRB議長の最有力候補と目されるハセット米国家経済会議(NEC)委員長が、「次回のFOMCで利下げが行われる可能性が高い。利下げ幅は約0.25%となる見込み」と発言したものの、既にマーケットでは織り込み済みのため、特段目立った反応は見られなかった。米株の主要3指数はいずれも前日終値付近での小動きに終始した。NYダウ(US30)は前日比-0.07%、S&P500(US500)は前日比+0.11%、ナスダック100(US100)は前日比-0.10%、半導体指数は前日比-0.89%。マグニフィセント銘柄ではメタが大幅上昇。メタバース予算を最大30%削減検討と伝わり、瞬間的に6%超の急騰を見せた。その後はやや上げ幅を解消したものの、前日比+3.43%で取引を終えた。エヌビディアとテスラ、マイクロソフトも堅調に上値を伸ばしたが、グーグル、アップル、アマゾンはメタの急騰と逆相関で売りに押される展開。昨日の東証終値で51,000円台にのせた日経平均(JP225)は、利確の売りで500円ほど値を下げたものの、NY時間には底堅さを保って横這いで推移。米ドル/円(USDJPY)は、欧州時間にドル売りが進んだものの、NY時間に入ると一転、ドル買戻しで下げ幅を解消。安値154.50付近から155.15近くまで回復した。ユーロ/米ドル(EURJPY)は欧州序盤の上げをNY時間の下げで帳消しにした上、さらに下値を探る動きを見せた。前日に長大な日足陽線を示現した英ポンド/米ドル(GBPUSD)は、NY時間序盤に上伸するものの、その後は押し戻されて上ヒゲの長い陰線を形成した。金(GOLD)は方向感なく小幅なレンジで推移。WTI原油(OIL)は続伸。米国主導のウクライナ和平を欧州首脳(ドイツ、フランス)が牽制する電話会談が独紙にて報じられたことを受け、原油価格は1バレル60ドルまで上昇。楽観的な姿勢を見せるトランプ大統領と、ロシアへの不信感を抱く欧州との温度差が改めて浮き彫りになった形だ。ビットコイン(BTCUSD)は上昇一服。NY時間に売られて9万ドル付近まで下落。押し目を付けて再度上昇を継続するのか、あるいは戻り高値をつけて下値を探る動きに転じるのか。思惑先行の暗号資産マーケットの動向を注視したい。
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前日の取引実績(2025年12月4日)
前日の取引実績

2025.12.04

前日の取引実績(2025年12月4日)
12月3日のNY市場は株高・ドル安・原油高。この日発表された米・ADP雇用統計は-3.2万人で、予想(1.0万人)から下振れ。前回の4.2万人増から減少に転じたことで利下げ期待が進展。米国債利回りが低下し、マーケットはドル売りで反応した。米・サービス業PMIの改定値は速報値から下方修正されたものの、米ISM非製造業景況指数は予想から上振れ。前回の数字も上回り、こちらはインフレの鈍化を示すものと受け止められた。指標を受けて米ドル/円(USDJPY)はドル安・円高が進行。155.001まで下値を拡大した。欧州通貨(ユーロ、英ポンド)はドルストレートで大きく上昇。特に英ポンド/米ドル(GBPUSD)の伸びが顕著で、1日を通して押し目も付けずに上昇。日足で長大な陽線を示現した。米株の主要3指数はそろって続伸。NYダウ(US30)は前日比+0.86%、S&P500(US500)は前日比+0.30%、ナスダック100(US100)は前日比+0.20%、半導体指数は前日比+1.83%。マグニフィセントセブンは前日比+0.00%で変わらず。銘柄毎に方向感がまちまちで、テスラが前日比+4.08%、グーグルが前日比+1.46%と大きく上昇する一方、他銘柄はそろってマイナスに沈む展開となった。昨日の東証ザラ場で50,000円を回復した日経平均(JP225)は、NY序盤に49,270円付近まで下押しするも、その後は下げ幅を急速に解消して49,900円近くまで反発。底堅さを伺わせる動きとなった。金(GOLD)は、NY序盤のドル売りに反応して上昇するも、ロンドンフィックスに向けて上げ幅を解消。日足で長めの上ヒゲを形成した。先週急騰して一代高値(史上最高値)を更新した銀(SILVER)は、投機筋の勢いが衰えず、年初来90%高の高値圏維持が続いている。WTI原油(OIL)は、ウクライナ和平を巡る米露協議の難航から反発するも、EIA週間原油在庫利用の増加から供給過剰懸念が重し。1バレル59ドル前後での横這いが続いている。火曜のNY市場で急反発したビットコイン(BTCUSD)は、小幅ながらも上昇継続。一時は94,000ドルを超える場面も見られた。10万ドル超で年越しを迎えるのか、それともマーケットの観測通り、9万ドル割れで年を越すのか、ボラティリティの拡大を期待しつつ暗号資産の流れを注意深く見守りたい。
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前日の取引実績(2025年12月3日)
前日の取引実績

2025.12.03

前日の取引実績(2025年12月3日)
12月2日のNY市場は株高・ドル安・原油安。前日に値を下げた米株の主要3指数はそろって上昇。NYダウ(US30)は前日比+0.39%、S&P500(US500)は前日比+0.25%。IT・ハイテク株の買戻しが優勢となったことを受けてナスダック100(US100)は前日比+0.84%、半導体指数は前日比+1.84%と上げ幅を拡大。マグニフィセントセブンは前日比+0.48%。銘柄毎に上げ幅はまちまちながら、いずれもプラス圏で堅調に推移した。7日連騰で最高値更新を続けるアップルは、この日も強く買われて前日比+1.09%。第3四半期決算以降の売りで11月の月足陰線を残したエヌビディアは前日比+0.86%。長めの上ひげ陽線を形成した。日経平均(JP225)は49,500円前後の小幅なレンジで方向感を探る動きとなった。米ドル/円(USDJPY)は、欧州時間に進んだドル高・円安を押し戻しつつも、155.85前後で上値重く下値堅い展開。12月1日の植田発言で急加速した円高の流れはいったん全否定した形となった。欧州通貨(ユーロ、英ポンド)は対ドルでやや上昇。金(GOLD)はロンドンフィックスに向けてやや強めに売られたものの、ロンドンフィックス通過後は買い戻されて下げ幅を解消。WTI原油(OIL)は反落。モスクワでプーチン・ロシア大統領とウィトコフ米特使の会談が実施されることで、ウクライナ和平の進展が期待された模様。ビットコイン(BTCUSD)は、NY時間に強く買われて9万ドルを回復。前日比+5.75%の急騰で週初の急落を帳消しにした。イーサリアム(ETHUSD)は前日比+7.12%、リップル(XRPUSD)は前日比+6.41%、ドージ(DOGEUSD)は前日比+7.71%と、アルトコイン・ミームコインも軒並み大きく買われ。特段買い材料は見つからぬものの、当面は、暗号資産の現物ETF拡大により下げたところは強く買われる展開が想定される。本日は、日本時間22時15分に米ADP雇用統計。22時30分にはラガルドECB総裁が欧州議会経済通貨委員会(ECON)の公聴会に出席。24時00分に米ISM非製造業景況指数が発表される。ラガルド総裁は24時30分に欧州システミックリスク理事会(ESRB)の公聴会に出席。同じく24時30分には米EIAの週間原油在庫量が発表される。
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前日の取引実績(2025年12月2日)
前日の取引実績

2025.12.02

前日の取引実績(2025年12月2日)
12月1日のNY市場は株安・ドル高・ゴールド安。この日発表された米・製造業PMI(購買担当者景気指数)の改定値は、速報値から0.3ポイント上方修正。11月の米・ISM製造業景況指数は48.2で、予想(49.0)から下振れ。前回(48.7)も下回り、9か月連続での50割れとなった。先週末まで連日で上昇を続けていた米株の主要3指数は、週明けのマーケットでそろって反落。NYダウ(US30)は前日比-0.90%、S&P500(US500)は前日比-0.53%、ナスダック100(US100)は前日比-0.36%、半導体指数は前日比-0.07%。マグニフィセントセブンは前日比-0.12%。序盤は売りに押されるも、引けにかけて強く買い戻されて下げ幅を解消した。アップル、エヌビディアの上げが上げが指数全体の戻りを牽引した格好だ。米ドル/円(USDJPY)は、東京時間に伝わった植田日銀総裁の発言を材料に円高に強く傾斜したものの、NY時間に入ると流れが反転。154.65付近まで進んだドル安・円高が巻き戻され、155.50近くまで値を戻す展開となった。東京時間に急落した日経平均(JP225)は、NY時間のドル買戻しに連動して小幅に反発。49,000円割れを回避した。本日の東証ザラ場の動きが注目される。ドルは欧州通貨(ユーロ、英ポンド)に対しても強く買い戻され、欧州時間のドル安がNY時間にはほぼ解消。ユーロ、英ポンドともにドルストレートで長い上ひげを形成した。金(GOLD)は、東京時間に11月13日の高値4,245ドルを上抜けるも、ロンドンフィックスに向けて上げ幅を解消。こちらも長めの上ヒゲ陽線を形成した。連日の急騰で一代高値更新を続ける銀(SILVER)はこの日も上昇継続。投機筋の資金がゴールドからシルバーに移った感がある。WTI原油(OIL)は需給逼迫懸念から反発。11月30日のOPECプラス会合で2026年第1四半期の原油生産量が据え置かれたことや、ウクライナによるロシアの「影の船団」攻撃、米国によるベネズエラ空爆懸念を材料に、1バレル59.5ドル付近まで値を伸ばした。週明けの東京時間に9万ドルを割って急落したビットコイン(BTCUSD)は、8万4,000ドル割れで下げ止まり、8万6,000ドル付近まで小幅にリバウンド。売りが売りを呼ぶ形となるのか。マーケットの動向を注視したい。本日は日本時間10時00分にパウエルFRB議長が討論会に出席。先週土曜日からブラックアウト期間入りをしているため、金融政策や経済見通しに関する発言は期待できないが、何かしらの文言を材料にドル円が急変動する可能性に留意しておきたい。
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前日の取引実績(2025年12月1日)
前日の取引実績

2025.12.01

前日の取引実績(2025年12月1日)
11月28日のNY市場は感謝祭翌日の短縮取引により、現地時間13時(日本時間27時)で閉場。アジア時間に発生したCMEグループのシステム障害は、日本時間22時台にはすべて復旧。休場明けの米株市場は主要3指数がそろって高く、NYダウ(US30)は前日比+0.61%で5日続伸。S&P500(US500)は前日比+0.54%、ナスダック100(US100)は前日比+0.78%。マグニフィセントセブンは前日比+0.68%。メタ、アマゾン、マイクロソフトが堅調に値を伸ばした。日経平均は米株に連れ高しながらも上値は重く、50,200円付近で小幅に推移。週明けの東証で上値を伸ばす動きが見られるのか、12月最初の取引に注目したい。金(GOLD)は大幅続伸。米利下げ期待との逆相関による買いに加え、銀(SILVER)の急騰も上昇材料となった。銀は史上最高値を更新。WTI原油(OIL)は反落。ウクライナ和平交渉に対する楽観的な見方から引けにかけて強く売られる動きとなった。本日は植田日銀総裁が名古屋で金融経済懇談会に出席。10時5分に挨拶、午後には記者会見の予定。次回の日銀会合(12月18-19日)での利上げの可能性を伺わせる発言が聞かれるのか、注目される。24時00分には米ISM製造業景況指数の発表。続伸を続ける米株価指数の動きを注視したい。FRBは11月29日(土曜日)からブラックアウト期間入り。次回FOMC(12月9-10日)明けの12月11日まで、金融政策に関する要人発言が自粛される。
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前日の取引実績(2025年11月28日)
前日の取引実績

2025.11.28

前日の取引実績(2025年11月28日)
11月27日のNY市場は感謝祭の祝日により株式・債券市場はともに休場。CFD取引の株価指数や貴金属(ゴールド、シルバー等)、原油取引も欧州市場の取引終了までの短縮取引となった。21時30分に公表されたECB理事会議事要旨では「利下げサイクルは終了した」との見解が示された。為替は、欧州時間序盤に欧州通貨(ユーロ、英ポンド)がドルストレートで値を下げるも、徐々に買い戻されて元の水準を回復。米ドル/円(USDJPY)は、東京時間に156円台前半でほぼ横這い。15pipsほどの小幅な値動きに終始した。金(GOLD)は東京時間に動いたレンジ内で小幅に上下動。動意づくことなく高値圏を維持して終えた。WTI原油(OIL)は続伸。特段材料がない中、ジリジリと買い上がる動きで1バレル59ドルまで値を伸ばした。前日の急騰で9万ドルを回復したビットコイン(BTCUSD)は、9万2,000ドル手前のレンジで横這い。8万ドル割れ寸前からリバウンド一服といったところか。年末に向けて9万ドルを維持できるのか、暗号資産市場の動向が注目される。本日は、ドイツの小売売上高や失業率、消費者物価指数など、経済指標が相次いで発表される。19時にはナーゲル独連銀総裁が発言予定。22時30分発表のカナダ・月次GDP、四半期GDPにも注目。NY市場は感謝祭明けのブラックフライデーで短縮取引。現地時間の13時(日本時間27時)までで閉場となる。FRBは明日からブラックアウト期間入り。次回FOMC(12月9-10日)明けとなる12月11日まで、金融政策に関する要人発言が自粛される。30日(日曜日)にはOPECプラス会合。生産枠拡大となれば、供給過剰懸念の継続で原油価格の重しとなることが想定される。
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前日の取引実績(2025年11月27日)
前日の取引実績

2025.11.27

前日の取引実績(2025年11月27日)
11月26日のNY市場は株高・原油高。この日発表された新規失業保険申請件数(前週分)は予想から下振れ。失業保険継続受給者数も若干ながら予想を下回り、雇用市場の底堅さが確認された。9月の米・耐久財受注は予想(0.5%)と変わらぬものの、輸送用機器を除くコアの数字は0.6%で予想(0.2%)から上振れ。11月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は36.3で、予想(43.8)から大きく低下。米地区連銀報告(ベージュブック)では、「雇用は僅かに減少」「物価は緩やかに上昇」と、特段目立った報告は見られなかった。米株の主要3指数は前日の流れを引き継いでそろって続伸。NYダウ(US30)は前日比+0.67%、S&P500(US500)は前日比+0.69%、ナスダック100(US100)は前日比+0.87%。IT・ハイテク株が買われた流れを受けて半導体指数は前日比+2.76%、マグニフィセントセブンは前日比+0.44%。グーグルとメタ、アマゾンがやや売られた一方、その他の構成銘柄は堅調に推移。本日の感謝祭で米株・債券市場が休場となり、明日(28日)のブラックフライデーは短縮取引となるため、早くも様子見気分の漂う相場付きとなった感がある。日経平均(JP225)は米株の上昇に連れて50,000円台を回復。本日の東証ザラ場の値動きが注目される。前日にウクライナ和平の進展観測から値を下げたWTI原油(OIL)は、米感謝祭の休場を控えて買戻し優勢。ロシアのリャブコフ外務次官がウクライナ和平合意で譲歩はしないと述べたことも買い手がかりとなった。金(GOLD)は米・利下げ観測から上昇。NY序盤に売りに押されるも、ロンドンフィックスに向けて買い戻されて高値圏を維持。ビットコイン(BTCUSD)はNY時間に急騰。8万7,000ドル付近から9万ドル台まで継続的な買い上がる動きを見せた。本日は、野口日銀審議委員が大分県金融経済懇談会に出席。日本時間10時30分に開会の挨拶を行い、14時30分には記者会見の予定。21時30分にはECB理事会議事要旨(10月30日開催分)が公表される。米国市場は感謝祭の祝日により株式・債券ともに休場。明日(28日)のブラックフライデーは短縮取引で現地時間13時(日本時間27時)で閉場。閑散相場となることが予想される。ヘッドラインニュースに注意しつつ、慎重に臨みたい。
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前日の取引実績(2025年11月26日)
前日の取引実績

2025.11.26

前日の取引実績(2025年11月26日)
11月25日のNY市場は株高・ドル安・原油安。この日発表された9月の米・小売売上高は予想から下振れ。米・生産者物価指数(PPI)は前年比が予想通りとなったものの、前月比で0.1ポイント予想を下回った。消費者信頼感指数(コンファレンスボード)は88.7で予想(93.4)から大きく下振れ。7か月ぶりの大幅低下となった。弱い経済指標の結果により利下げ期待が進展。12月会合での0.25%の利下げ確率が90%まで上昇したことを受けて、米株式が上昇した。米株の主要3指数はそろって高く、特にNYダウ(US30)は660ドル超プラスの前日比+1.43%。S&P500(US500)は前日比+0.91%、ナスダック100(US100)は前日比+0.58%。AI関連への過熱感が警戒される動きからIT・ハイテク株は高安まちまち。半導体指数は前日比+0.16%と小幅な上昇にとどまった。マグニフィセントセブンは前日比+0.72%。構成7銘柄の中では唯一エヌビディアだけが前日比-2.59%と値を下げたが、その他の6銘柄は堅調に推移。四半期決算発表後に値を下げていたメタは前日比+3.78%で3日続伸。最高値更新を続けるグーグルも3日続伸。高く寄り付いたところから利確に押されて上げ幅を縮小したものの、前日比+1.62%で取引を終えた。日経平均(JP225)は、NY序盤に48,240円まで下押しするも、米株の上昇に連れて49,100円付近まで上昇した。WTI原油(OIL)は反落。ウクライナ和平に向けて大きな進展があったとの報道が重しとなった。ロシア寄りだった停戦案は28項目から19項目に修正。ウクライナのゼレンスキー大統領が今週中にも訪米してトランプ米大統領と協議し、最終的な合意内容をまとめる意向を示していると伝えられるものの、いったん合意が結ばれたとしても、最終的にはいつも通りプーチン露大統領の空手形に終わる公算が強い。1バレル57ドルまで値を下げた原油価格は取引時間中に58ドルまで反発を見せている。金(GOLD)は4,140ドル絡みの小幅なレンジで横這い。ビットコイン(BTCUSD)は8万7,000ドル台でやや上値の重い展開。本日は日本時間10時00分にニュージーランドのRBNZ政策金利が発表される。予想は0.25%の利下げ。3会合連続での利下げが見込まれる。11時00分からのホークスビーRBNZ総裁の会見も注目される。22時30分には米・耐久財受注(9月分)と米・新規失業保険申請件数(11/16-11/22分)が発表される。米・個人消費支出(PCE)は発表延期。24時30分には米・週間原油在庫量(EIA)が発表。27時00分に米・7年債入札。28時00分に米・地区連銀経済報告(ベージュブック)が公表される。明日(27日)は米株市場が感謝祭の祝日により休場。翌金曜日(28日)のブラックフライデーは短縮取引となるため、本日が実質的に11月最後の取引。ポジション調整の動きに注意しつつ、慎重にマーケットの動きを見守りたい。
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前日の取引実績(2025年11月25日)
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2025.11.25

前日の取引実績(2025年11月25日)
11月24日のNY市場は株高・ゴールド高・原油高。マーケットは、先週金曜日の講演で12月利下げの可能性を示唆したウィリアムズNY連銀総裁の発言を引き続き買い材料にして続伸。米株の主要3指数はそろって大幅高となった。NYダウ(US30)は前日比+0.44%、S&P500(US500)は前日比+1.55%。IT・ハイテク株への買い戻しが強く、ナスダック100(US100)は前日比+2.62%、半導体指数は前日比+4.63%と大幅高。マグニフィセントセブンは前日比+3.29%。前日比+6.82%のテスラ、前日比+6.28%のグーグルをはじめ、構成7銘柄全てがプラスとなった。日経平均(JP225)は、欧州時間の安値48,600円付近から約1,000円上昇。49,600円まで上昇した。連休明けの東証で5万円回復の勢いが見られるのか。米ドル/円(USDJPY)は週明け朝方の156.22からNY時間序盤に157.17付近までドル買い戻しが進むも、その後は157.75付近まで押し戻されて小幅に推移。12月利下げ期待の前進を受けて金(GOLD)は上昇。欧州時間からNY引けにかけて継続的に買い上がる動きで大きく値を上げた。WTI原油(OIL)は反発。米国とロシアが策定したウクライナ和平案に対して、欧州連合(EU)は対案を提示。ロシアに対して無条件の停戦を要求し、ウクライナ東部の割譲については停戦合意後に協議するとした。ウクライナ和平合意が不透明となったことが原油相場を押し上げ、1バレル69ドルまで上昇した。ビットコイン(BTCUSD)は、週明けの東京時間にやや下押ししたものの、8万ドル寸前から反発した勢いを継続して続伸。8万9,000ドルまで値を上げた。格好の押し目買いとなるのか、あるいは値頃感からの買いを吸収して戻り売り継続か、10月の最高値から約30%の資産が消失した暗号資産マーケットの動向を見守りたい。本日は、米・小売売上高と生産者物価指数(PPI)に注目。米政府機関の閉鎖解除により約1か月半遅れで9月のデータが発表されるため、マーケットには既に織り込み済みの感があるものの、予想からのズレがあればサプライズとなる可能性にも留意しておきたい。日本時間27時には米5年債(700億ドル)と2年変動利付債(280億ドル)の入札が行われる。
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前日の取引実績(2025年11月24日)
前日の取引実績

2025.11.24

前日の取引実績(2025年11月24日)
11月21日のNY市場は株高・ドル安。原油高。前日に売りに押されて安値引けした米株の主要3指数はそろって反発。NYダウ(US30)は前日比+1.08%。一時、825ドル高まで上昇する場面が見られた。S&P500(US500)は0.98%、ナスダック100(US100)は前日比+0.77%、半導体指数は前日比+0.86%。マグニフィセントセブンは前日比+0.83%。構成銘柄の中ではマイクロソフトとエヌビディア、テスラが売られ、グーグル、アップル、メタ、アマゾンが底堅く買われる展開となった。この日、チリ中銀主催会議に出席したウィリアムズ:NY連銀総裁が、労働市場の軟化を背景に「FRBが短期的に利下げを行う余地がある」との見方を示したことを受け、12月利下げの確率が75%まで上昇したことも米株式市場のサポートとなった。利下げ確率の上昇により、米ドル/円(USDJPY)は東京時間の157円台前半から156.20付近までドル安・円高が進行。クロス円銘柄も軒並みドル円に連れ安する形となった。金(GOLD)は米ドルとの逆相関から上昇したものの、前日高値を上抜ける勢いはなく、上下にヒゲを残して取引終了。WTI原油(OIL)は、米露が作成したウクライナ和平案を受けて売り優勢。ビットコイン(BTCUSD)は週末取引で小幅に反発。21日に80,600ドル付近まで下押しするも、8万ドルの底堅さを確認して買い戻された格好だ。週明けの相場で戻りを試すことができるのか、暗号資産マーケットの動向を引き続き注目したい。本日、東京市場は振替休日により休場。注目度の高い米経済指標も予定されていない中、23時45分のラガルドECB総裁の発言が材料視される可能性に注意したい。
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