175.00円　売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ174.20円　売り小さめ174.00円　売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ173.70円　売り小さめ173.40-50円　売り小さめ173.30円　超えるとストップロス買い...

1.1850ドル　超えるとストップロス買い小さめ、OP22日NYカット1.1800ドル　売り小さめ1.1770ドル　売り、OP29日NYカット1.1750-60ドル　売り（1.1750ドル　OP27日NYカット大きめ）1.1745ドル　OP...

151.00円　売り小さめ150.50円　売り小さめ150.00円　売り小さめ149.50円　売り小さめ149.10円　売り小さめ149.00円　売りやや小さめ、OP27日NYカット148.76円　8/22　14:04現在（高値148.78...

○15:00　☆　4－6月期独国内総生産（GDP）改定値（季節調整済、予想：前期比▲0.1％／前年同期比0.4％）○15:00　☆　4－6月期独GDP改定値（季節調整前、予想：前年同期比横ばい）○15:45　◇　8月仏企業景況感指数（予想：...

　　　　　　＜発表値＞　　＜前回発表値＞＜国内＞7月全国消費者物価指数（CPI、生鮮食料品除く総合）前年比　　　　3.1％　　　　　3.3％7月全国消費者物価指数（CPI、生鮮食料品・エネルギー除く）前年比　　　　3.4％　　　　　3.4％...

　ポンドドルは、14日に1.3595ドルまで上昇したが1.36ドルを前に失速するとじり安で推移。本日は1.34ドル台前半で取引されている。　オーダーは、上サイドは1.3450ドルに小さめながらストップロス買いがあるほか、1.3470ドルに売...

　ユーロドルはさえない。1.1610ドル台で上値の重さを確認すると戻り売りに押され、昨日安値の1.1601ドルを下抜けた。一時1.1591ドルと11日以来の安値を更新した。(岩間)

　豪ドル円は、20日に94.40円の安値を見た後は持ち直す動き。足もとでは95円台前半で推移している。　オーダーは、上サイドは95.60-70円に売り、95.90-96.20円には断続的に売りが並んでいる。下サイドは95.00円にストップロ...

　22日の東京外国為替市場でドル円は小高い。12時時点では148.48円とニューヨーク市場の終値（148.37円）と比べて11銭程度のドル高水準だった。下げに転じた日経平均が再びプラス圏を回復するのをながめ、1日以来となる148.68円まで...

日経平均は4日ぶり反発　東北銀行が大幅上昇　22日の日経平均は4日ぶり反発。前引けは4円高の42615円。米国株安を受けても小高く始まると、場中はプラス圏とマイナス圏を行き来した。序盤には円安進行を手がかりに3桁高となる場面もあったが、買い...

22日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比4.92円高の42615.09円で午前の取引を終えた。東証株価指数（TOPIX）は同13.39ポイント高の3096.34で終えた。(山下)

　ドル円は、日経平均株価がプラス圏を回復していることなどで、148.68円まで上げ幅拡大した。(山下)

　ドル円はじり高。仲値後もじわりと買いが進み、12日につけた直近高値の148.52円をわずかに上抜けて一時148.53円まで値を上げた。ここからは1日高値-14日安値までの下げ幅に対する半値戻し水準（148.57円付近）や同61.8％戻し水…

　22日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では148.48円とニューヨーク市場の終値（148.37円）と比べて11銭程度のドル高水準だった。148.30円台を中心としたレンジ内で神経質に上下したが、10時前には148.50円まで...

三菱UFJ銀行が22日に発表したドル円相場の仲値は148.53円となった。前営業日の147.50円から1円03銭程度の円安ドル高となった。 (山下)

　22日の日経平均は4日続落。米国株は下落したが、円安進行を手がかりに上昇スタート。寄った後は不安定な動きが続いている。売買代金上位銘柄には買われているものが多く、上げ幅を3桁に広げる場面もあった。しかし、買いは続かず失速してマイナス転換。...

　ドル円は下値が堅い。7月全国消費者物価指数（CPI）の発表後に148.29円付近まで弱含む場面があったが、その後は再び下値を切り上げる展開となり、一時148.47円まで値を上げた。　なお、新発10年物国債利回りは1.615％と2008年1...

22日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比19.64円高の42629.81円で寄り付いた。東証株価指数（TOPIX）は同7.69ポイント高の3090.64で始まった。(山下)

8月21日のNY市場は株安・ドル高・原油安。この日発表されたフィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想を大きく下回り、新規失業保険申請件数も悪化したものの、米・製造業PMI / 非製造業PMiはいずれも予想から上振れ。中古住宅販売件数も予想を上回ったことから利下げが期待。米10年債利回りが上昇して米ドル買いが入った。米ドル/円（USDJPY）は148.40付近へドル高・円安が進行した。欧州通貨（ユーロ、英ポンド）は対ドルで下落。金（GOLD）は方向感なく上下に動きつつも、若干値を下げて取引を終えた。米ドルの主要3指数はいずれもマイナス。マグニフィセント7が全般的に軟調に推移するなど、IT・ハイテク株への調整売りが続いた。NYダウ（US30）は前日比-0.34%、S&P500（US500）は前日比-0.40%、ナスダック（US100）は前日比-0.34%、半導体指数は前日比-0.49%。ジャクソンホール会議を横目に睨みながら、様子見気分の強い展開が継続した。本日23時からのパウエルFRB議長の講演にマーケットの注目が集まっている。「経済見通しとFRB枠組みの見直し」をテーマに行われる講演で、今後の利下げ見通しや中央銀行の独立性についてどこまで踏み込んで語られるのか。9月利下げに向けた姿勢が示されることが期待されるが、一部からはパウエル議長はタカ派姿勢を温存するのではとの見方も出ている。強い指標を受けて9月の利下げ確率が80%程度から70%程度に低下したこともあり、年内2回の利下げ期待も後退。ボスティック：アトランタ連銀総裁はアトランタで行われた講演で、「年内の利下げは1回になる可能性が高い」との見方を示した。パウエル議長が本日の講演で利下げに慎重な姿勢を維持することになれば、マーケットの流れが大きく逆行する可能性も想定しておきたい。利下げ期待で前日に押し目が買われたビットコイン（BTUSD）は、戻り売りに押されて前日安値割れ。8月3日の安値を割れば、さらなる利確売りにつながる可能性もある。本日は8時30分に7月の日本・消費者物価指数が発表。15時にはドイツの4-6月期の四半期GDP（改定値）が発表される。ジャクソンホール会議では、日本時間23時にパウエルFRB議長の講演。25時25分にはベイリー英中銀総裁が「移行期の労働市場」をテーマに講演。ラガルドECB総裁の討論会出席も予定されている。ヘッドラインニュースによる突発な動きにも警戒しつつ、会議の行方を見守りたい。

◆ダウ平均: 44785.50 -152.81 -0.34%◆S&P500:6370.17 -25.61 -0.40%◆NASDAQ：21100.31 -72.54 -0.34%　21日のNY株式相場は下落。週末金曜日のパ...