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ニューヨーク外国為替市場概況・28日 ユーロドル、反発

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2025.08.29
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ニューヨーク外国為替市場概況・28日 ユーロドル、反発

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 28日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは反発。終値は1.1683ドルと前営業日NY終値(1.1639ドル)と比べて0.0044ドル程度のユーロ高水準だった。欧州中央銀行(ECB)の利下げ局面が終わりに近づいているとの見方からユーロ買いが進んだ。米10年債利回りが低下したこともユーロ買い・ドル売りを誘い、2時過ぎには一時1.1697ドルまで本日高値を更新。もっとも、節目の1.1700ドル手前では買いも一服となり、その後はやや上値が重くなった。

 なお、7月24日開催分のECB理事会議事要旨では「金利は概ね中立的な領域にあった」「大半の加盟国はインフレ見通しを取り巻くリスクは概ね均衡しているとみている」などの見解が示された。


 ドル円は反落。終値は146.93円と前営業日NY終値(147.42円)と比べて49銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下を手掛かりにしたドル売りの流れに沿った。4-6月期米国内総生産(GDP)改定値が市場予想を上回ったことで一時買いが入る場面も見られたが、戻りの鈍さを確認すると146.66円まで下押し。ただ、22日につけた直近安値の146.58円が目先のサポートとして意識されると、引けにかけては147.00円付近まで買い戻しが入った。


 ユーロ円は5営業日ぶりに小幅反発。終値は171.67円と前営業日NY終値(171.59円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時171.79円まで上昇。その後の下押しも171.40円台までにとどめ、本日高値圏で底堅く推移した。市場では「この日発表された7月の欧州新車販売台数が昨年4月以来の伸び率を記録し、欧州景気への懸念が和らいだこともユーロ買いを誘った」との声が聞かれた。



本日の参考レンジ

ドル円:146.66円 - 147.49円

ユーロドル:1.1629ドル - 1.1697ドル

ユーロ円:171.12円 - 171.79円


(岩間)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.08.29

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