1.0550ドル　売りやや小さめ1.0545ドル　OP9日NYカット1.0540ドル　OP9日NYカット1.0530ドル　超えるとストップロス買いやや小さめ1.0525ドル　OP9日NYカット1.0510ドル　OP9日NYカット1.0500…

159.50円　売り小さめ159.25円　OP9日NYカット159.00円　売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ158.50円　売り小さめ158.20円　超えるとストップロス買い158.10円　売り小さめ・超えるとストップロス買い15…

○15:30　◇　11月スイス小売売上高○17:50　◎　12月仏サービス部門PMI改定値（予想：48.2）○17:55　◎　12月独サービス部門PMI改定値（予想：51.0）○18:00　◎　12月ユーロ圏サービス部門PMI改定値（予想：…

　　　　　　　＜発表値＞　　＜前回発表値＞＜国内＞特になし＜海外＞12月中国Caixinサービス部門購買担当者景気指数（PMI）　　　　　　　　52.2　　　　　　51.5※改は改定値を表す。▲はマイナス。(岩間)

　週明けのユーロドルは1.03ドルを挟み上下。先週は2022年11月以来の安値圏となる1.02ドル前半まで下落し、週引けにかけてやや持ち直した。　オーダーは1.0320-50ドルが売り優勢だが、1.0360ドルを超えるとストップロス買いが集…

　豪ドル円は先週末高値を超えて強含み、98円台に乗せると98.30円付近まで上げ幅を広げた。ただ、売りが観測される98.30円台を前にして上昇は一服。　オーダーは98.30円台の売りをこなすと、98.40円超えに大きめのストップロス買いが置…

　6日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では157.71円とニューヨーク市場の終値（157.26円）と比べて45銭程度のドル高水準だった。東京仲値後の下押しも157.49円付近までに留め、その後は157円半ばで下げ渋る展開が続い…

日経平均は大幅続落　スカイマークが急伸　6日の日経平均は大幅続落。前引けは500円安の39394円。小高いスタートとなったものの、早々にマイナス圏に沈むと下げ幅を拡大。年末年始の米国株が弱かった影響をじわじわと受けたような動きとなり、場中は…

6日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比500.27円安の39394.27円で午前の取引を終えた。東証株価指数（TOPIX）は同26.89ポイント安の2758.03で終えた。(山下)

植田日銀総裁「昨年の日本経済、賃金・物価の好循環続いた」「今年も金融緩和度合い調整するタイミングは今後の経済金融物価情勢次第、様々なリスクに留意必要」「データその他の情報を精緻に分析、経済物価見通し作成している」「経済物価見通し、月末の展望…

　カナダドルは強含み。一部報道で「カナダのトルドー首相は今週中にも自由党党首を辞任する見込み」と伝わったが、報道後はカナダドル買いで反応。対ドルで1.4412カナダドル、対円で109.39円までそれぞれカナダドル高が進んだ。以前から辞任の噂…

　6日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。10時時点では157.59円とニューヨーク市場の終値（157.26円）と比べて33銭程度のドル高水準だった。東京早朝から買いが先行し、時間外の米長期金利の上昇も後押しに先週末の高値157.57円を…

三菱UFJ銀行が6日に発表したドル円相場の仲値は157.73円となった。前営業日の158.18円から45銭程度の円高ドル安となった。 (山下)

　大発会1月6日の日経平均は続落。休場の間の米国株はやや軟調に推移したが、ご祝儀買いが入ったか、寄り付きは小幅なプラス。ただ、一段と上値を追うほどの動きにはならず、すぐにマイナス圏に沈むと一気に下げ幅を200円超に広げた。39600円台に入…

　ドル円の上昇につられ、クロス円はじり高。ユーロ円は162.45円、ポンド円は195.94円、豪ドル円は98.15円まで上値を伸ばしている。なお、大発会の日経平均は小反発して寄り付いたが、マイナス圏に沈み、一時200円超安まで下げ幅を拡大し…

　ドル円はしっかり。8時前後から買いの勢いが強まり、9時過ぎには前週末高値を上抜けて157.59円まで上昇した。週明けの時間外取引で米10年債利回りが4.61％台まで上昇して始まっており、米金利の上昇も相場の支えとなった。(岩間)

6日の東京株式市場で日経平均株価は、前営業日比50.88円高の39945.42円で寄り付いた。東証株価指数（TOPIX）は同7.18ポイント高の2792.1で始まった。(山下)

1月3日のNY市場は株高・原油高・ゴールド安。予想を上回るISM製造業景況指数を受けて債券利回りと株式が上昇した。米株の主要3指数は、前日の軟調推移から一転、いずれも買われて前日比で大きく上昇。特にIT・ハイテク株の買いを受けてナスダックは前日比+1.77%と大幅にアップした。S&P500（US500）は前日比+1.26%、NYダウ（US30）は+0.80%で引けた。米ドルは対欧州通貨ではやや売られたものの、米ドル/円（USDJPY）では前日比でほぼ変わらずの157円台半ばで小幅に推移。日中値幅はわずか69pipsにとどまった。年末から上昇を続けていたWTI原油（OIL）は続伸で、昨年10月以来の高値を更新。米国が寒波に見舞われ、暖房用の燃料需要が拡大する見通し。中国の経済刺激策による需要回復期待も支援材料となった。金（GOLD）は前日の上昇分を打ち消す形で下落。ビットコイン（BTCUSD）は10万ドル手前で小幅に推移。ライトコイン（LTCUSD）やカルダノ（ADAUSD）が物色されている模様。

　ドル円は157.45円付近で推移している。シンガポール取引所（SGX）の日経225先物（期近限月）は、大阪夜間終値（39610円）から45円高の39655円でスタート。(山下)

　6日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では157.35円とニューヨーク市場の終値（157.26円）と比べて9銭程度のドル高水準だった。週明けの早朝取引では売りが先行。一時156.83円と前週末安値の156.88円を下抜ける場…