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◆ダウ平均:44173.64 +585.06 +1.34%
◆S&P500:6329.94 +91.93 +1.47%
◆NASDAQ:21053.58 +403.45 +1.95%
4日のNY株式相場は反発。先週は米7月雇用統計の悪化などで主要3指数が大きく下落したが、週明けの取引では買い戻しが優勢となった。金曜日に発表された7月雇用統計では非農業部門雇用者数が予想を下回り、6月分と5月分も大幅に下方修正されたことで景気減速懸念を強めたほか、今後予定される米中関税交渉を巡る不透明感も重しとなったが、この日は米10年債利回りの低下や先行きの利下げ見通しなどが支援となった。先週5日続落し、週間で1313ドル下落したダウ平均は終日プラス圏で推移し、585.06ドル高(+1.34%)とほぼ一日の高値で終了。6営業日ぶりの反発となった。S&P500も1.47%高と5営業日ぶりに反発し、ナスダック総合も1.95%高と3営業日ぶりに大幅反発した。S&P500の11セクターはエネルギー(-0.44%)を除く10セクターが上昇。コミュニケーション、ITが2%超上昇し、公益、素材、ヘルスケアも1%超上昇した。センチメントは大きく改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の20.38ポイントから17.52ポイントに低下した。
引け後の動きではパランティア・テクノロジーズが予想を上回る決算や通期見通しの引き上げを発表し、株価は時間外で約4%高となっている。売上高は48%増加し、初めて10億ドルを上回った。今週の決算発表は火曜日引け後のアドバンスト・マイクロ・デバイ(AMD)が注目されるほか、資本財のキャタピラー、消費関連のマクドナルド、ウォルト・ディズニーなどにも要注目となる。
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.08.05
中国株前引け(5日):上海総合指数は0.53%高
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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、じり高
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