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18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い戻し。2時時点では148.69円と24時時点(148.48円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。23時過ぎに148.19円まで下押した後の買い戻しの流れを引き継ぐと、148.70円台まで値を戻した。
ユーロドルは小安い。2時時点では1.1628ドルと24時時点(1.1648ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円でのドル買い戻しもあり、1.1620ドル台までじり安で推移した。
なお、フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は「トランプ米大統領はEU製品全品に15~20%の最低関税を課すことを推進している」ようだと報じている。
ユーロ円は様子見。2時時点では172.91円と24時時点(172.96円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上げとユーロドルの下げに挟まれる形で、173.00円を挟んで方向感が定まらなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.19円 - 148.89円
ユーロドル:1.1592ドル - 1.1672ドル
ユーロ円:172.24円 - 173.11円
(川畑)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.07.19
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