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18日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では148.52円と17時時点(148.77円)と比べて25銭程度のドル安水準だった。アジア時間までの円売りの流れは一巡。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が7月利下げを主張したことが改めて意識されており、ややドル売りへと傾いた。一時148.50円付近まで弱含む場面も見られた。
ユーロドルは小高い。20時時点では1.1640ドルと17時時点(1.1629ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が前日比で低下基調を維持するなか、独10年債利回りが上昇しており、欧米金利差縮小を意識した買いが入った。一時1.1646ドルまで本日高値を更新した。
ユーロ円は20時時点では172.88円と17時時点(173.02円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため、172.90円を挟んだ水準でやや方向感を欠いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.29円 - 148.89円
ユーロドル:1.1592ドル - 1.1646ドル
ユーロ円:172.24円 - 173.11円
(岩間)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.07.18
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