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15日の東京外国為替市場でドル円は下押しが落ち着く。12時時点では147.60円とニューヨーク市場の終値(147.72円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。本邦長期金利の上昇を重しとした調整は10時前の147.57円前後までで一服。時間外取引の米10年債利回りが一時4.44%台まで上昇するなか、147.82円前後まで戻した。ただ、買いが一層勢いづくまでには至らず。NY終値を下回る水準へ押し戻されて推移した。
ユーロ円はもみ合い。12時時点では172.32円とニューヨーク市場の終値(172.32円)と比べて同水準だった。ドル円の戻り局面では連動して、172.50円までユーロ高・円安推移。ただ、レンジ上限を大きく広げる展開にはつながらなかった。
ユーロドルももみ合い。12時時点では1.1674ドルとニューヨーク市場の終値(1.1664ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。対円でユーロが上値を試したり、ドルの戻りが限定されたりするなか、ユーロドルは底堅い。ただ、レンジを上方へシフトするまでの動きにはなっていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.57円 - 147.89円
ユーロドル:1.1661ドル - 1.1677ドル
ユーロ円:172.26円 - 172.50円
(関口)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.07.15
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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、戻り鈍い
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