close

MT4/MT5に対応!
外出先でも簡単取引

欧州マーケットダイジェスト・11日 株安・金利上昇・円安

MARKET
REPORT

マーケット速報

為替市場の今をリアルタイムで把握し、情報配信しています。世界の主要マーケットの動きから、相場を左右する重要ニュースまで、投資の判断に必要な情報をスピーディーにお届けしています。

2025.07.12
NEW

欧州マーケットダイジェスト・11日 株安・金利上昇・円安

#ドル円
#ユーロ円
#円
#市況
#日経平均

(11日終値:12日3時時点)

ドル・円相場:1ドル=147.38円(11日15時時点比△0.52円)

ユーロ・円相場:1ユーロ=172.34円(△0.84円)

ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1693ドル(△0.0015ドル)

FTSE100種総合株価指数:8941.12(前営業日比▲34.54)

ドイツ株式指数(DAX):24255.31(▲201.50)

10年物英国債利回り:4.622%(△0.027%)

10年物独国債利回り:2.725%(△0.020%)


※△はプラス、▲はマイナスを表す。


(主な欧州経済指標)

       <発表値>   <前回発表値>

6月独卸売物価指数(WPI)

前月比     0.2%      ▲0.3%

5月英国内総生産(GDP)

前月比     ▲0.1%     ▲0.3%

5月英鉱工業生産

前月比     ▲0.9%     ▲0.6%

前年比     ▲0.3%    0.3%・改

5月英製造業生産指数

前月比     ▲1.0%    ▲0.7%・改

5月英商品貿易収支

   216.88億ポンドの赤字 224.24億ポンドの赤字・改

5月英貿易収支

    56.99億ポンドの赤字 65.02億ポンドの赤字・改

6月仏消費者物価指数(CPI)改定値

前月比     0.4%      0.3%

前年比     1.0%      0.9%

6月スイスSECO消費者信頼感指数

        ▲32.2     ▲36.5

5月トルコ経常収支

     6.8億ドルの赤字  78.6億ドルの赤字


※改は改定値を表す。▲はマイナス。


(各市場の動き)

・ドル円は強含み。欧州勢の参入後もしばらくは147.00円を挟んだ水準でのもみ合いとなっていたが、NY時間に入ると上値を試す動きとなった。米10年債利回りが4.42%台まで上昇幅を拡大するなか、一時147.52円まで値を上げた。


・ユーロドルは小高い。シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事が「インフレが持続的に下振れするリスクはない」「追加利下げのハードルはとても高い」などの見解を示すと、ECBの利下げ局面が終わりに近づいているとの見方が改めて意識され、対ポンドを中心にユーロ買いが入った。22時30分過ぎには一時1.1714ドルまで本日高値を更新。ただ、その後は米長期金利の上昇に伴うドル買い圧力が強まったため、上値も重くなった。

 なお、ポンドドルは一時1.3481ドルまで下押し。全般にドル買いが強まった流れに沿ったほか、この日発表された5月英国内総生産(GDP)が前月比0.1%減と予想に反してマイナス成長となり、英経済の景気減速懸念を手掛かりにした売りも出た。


・ユーロ円はしっかり。ユーロドルやドル円の上昇につれた買いが進み、一時172.42円と昨年7月以来の高値を更新した。


・ロンドン株式相場は4営業日ぶりに反落。米関税政策を巡る不透明感が意識されるなか、投資家がリスク回避姿勢を強めた。エネルギーや素材セクターが上昇した一方、ヘルスケアの下げが指数を押し下げた。


・フランクフルト株式相場は続落。トランプ米大統領が前日に欧州連合(EU)に対して新たな税率を11日までに通知する考えを示し、米関税政策を巡る不透明感が嫌気された。個別ではシーメンス・ヘルシニアーズ(3.70%安)やブレンターク(2.51%安)、ザルトリウス(2.43%安)などの下げが目立った。


・欧州債券相場は下落。米債券安につれた。


(岩間)


DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.07.12

新着記事

免責事項:Disclaimer

当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。
これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。