MT4/MT5に対応!外出先でも簡単取引
MENU
Useful information
トレーダーに役立つ情報
Market information
マーケットを知る
About XMTrading Labo
XM Trading Labo情報
Trade information
FXとトレードを学ぶ
マーケット速報
為替市場の今をリアルタイムで把握し、情報配信しています。世界の主要マーケットの動きから、相場を左右する重要ニュースまで、投資の判断に必要な情報をスピーディーにお届けしています。
19日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では145.11円と12時時点(145.17円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。米国によるイランへの攻撃の可能性の高まりを示唆する報道が相次いでいる中、イスラエルのミサイルがイランのコンダブ核施設に着弾した、との報道などで、一時145.27円までわずかに上値を伸ばした。しかし、本日のニューヨーク市場が休場のため、上値は限定的だった。
ユーロドルは小動き。15時時点では1.1456ドルと12時時点(1.1455ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。中東情勢が緊迫化の度合いを高める中、1.14ドル台半ばでの動きづらい展開となった。
ユーロ円は15時時点では166.24円と12時時点(166.30円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。166円台前半で方向感がない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:144.74円 - 145.27円
ユーロドル:1.1451ドル - 1.1489ドル
ユーロ円:166.04円 - 166.67円
(山下)
DZHフィナンシャルリサーチ提供: 2025.06.19
【MPC議事要旨】「更なる引き締め解除に向けては・・・」
【MPC議事要旨】「MPCは6人が据え置きを支持、3人が0.25%引き下げを主張」
【指標】トルコ中銀、政策金利を 46.00%で据え置き 予想通り
免責事項:Disclaimer
当サイトの、各コンテンツに掲載の内容は、情報の提供のみを目的としており、投資に関する何らかの勧誘を意図するものではありません。これらの情報は、当社が独自に収集し、可能な限り正確な情報を元に配信しておりますが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行うものでも責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
本コンテンツは、当社が独自に制作し当サイトに掲載しているものであり、掲載内容の一部または、全部の無断転用は禁止しております。掲載記事を二次利用する場合は、必ず当社までご連絡ください。
SEARCH
キーワードから探す
CATEGORY
カテゴリーから探す
#TAG
タグから探す
新規口座開設ボーナス
今だけ期間限定通常3,000円のところ 15,000円
期間限定
新規口座開設ボーナス 15,000円 プレゼント